XULで書かれた「ページ」をブラウザに読み込むのがXULアプリケーションの正体ですから、WebブラウザというXULアプリケーションの中で更にWebブラウザを読み込むことだってできてしまいます。このようなデモはNetscape 6が発表された前後にもよく紹介されていました。