こんだけ意味がない意味がない言われるんだったら、 NHK 教育系 W3C 子マンガも Tips 書き直しもやっぱり意味がないんじゃん。ネーム考えてたけど、もー一気にやる気消失。馬鹿馬鹿し。
しばらく PC-98使ってたら、戻ってきて以降、 Caps Lock と Ctrl をまた間違えるようになってしまった。せっかく矯正したのに。
こういうのってどうすか。
ノォーーーーー!! 最新の Mozilla を試したら、 preftree.xul が outliner になっちまってるじゃんよォッ!! パッケージ分けでもせんと対処できんぞな……
ところで、正月田舎にいる間にカスタムスクリプトの設定パネルに「テスト実行」ボタンを追加してみました。複数行の入力ができる JavaScript コンソール、みたいな使い方も、やろうと思えばできます。
あぁ? Netscape 6.2 で試したときはうまくいってたんだがなぁ。ヘルプの表示切り替え。
もう全面描き直しだ。何ヶ月かぶりに。つうか描いてるときから不満タラタラだったようなものを塗れやせん。そしておそらくはこれが今年の「新年の挨拶」になるのでは無かろうか。ていうか最早旧正月(2002/2/12)スケジュール? 世間の時流に乗り遅れることになれてしまうと、もう、歯止めが効きませんな。
そういえばリアル年賀状は今年は特に少なかったなー。 E-mail もだけど。
メールで思い出したけど、すみけん氏から頂いたメールに1年経ってもまだ返信していないな(ぉぃ)。いやもう余裕で人間失格。イザ書こうと思ったらなんか全てがものすげえ失礼なように思えてしまって、出すに出せなかったんですよ。僕の脳内じゃ「雲の上」すぎて。そうこうするうちに時機を逸してしまい、今に至る。そんなメールは後にも先にもこのケースだけ。ちなみに、他に返信してないものは返信したくなかった理由があったから(か、あるいは単に忘れてるだけか)で。
正直言って、 NUSS は外してもらえるとありがたいんですけどねぇ。今は管理「代行」だし。先輩後輩に迷惑かけたくないし。
直接言う勇気が無くても
昨日のスポーツ演習で転倒したせいで右腕が痛い。突っ張れない。
昨年に情報文化論で聞いた橋本敏子氏の話の要旨は、今まで合理主義的観点のみによって生活の場から閉め出してきていた
触れられていないのは、単につまらないと判断されたからなのか、それともものすご怒られてるからなのか。
丑年からの年賀状を整理していたら、辰年の分がないということに気付いて大慌て。結局 PC のディスプレイの裏にありましたが。
出した分のうち2枚が転居先不明で戻ってきた。1枚の送り先というか相手は大学の2部にいるので、まぁチャンスがあれば渡せないこともないんだけど。いつの間に引っ越したのかね。
中国語とオーラルイングリッシュの試験が終わった。中国語の方は知識が休みの間にすっかり抜けてしまっていて、えらい難儀(教科書の当該部分を探し回るのに)した。
カスいスクールで27万ボッタって凄い話だなぁ。ちなみにその話題のスクール。 W3C 子マンガ、個人相手の個別指導な展開にしようかと思ってたけど、こういうとこに殴り込みをかけるっていう展開の方がずっとおもろそうだなあ。ネーム切り直そうか……
エピローグとして組み込んでみようか。不思議マークアッパー Piro の更生を終えた W3C 子に Piro の口から語られる驚愕の真実。ぼったくりフリースクールに単身殴り込みをかけるものの、返り討ちに遭う W3C 子。
これでも、『2ちゃんねる』を誹謗中傷とゴミ情報しかない internet の掃き溜めといいますか?
と問われれば、僕は Yes と答えますねえ。その人が仮に正装で来ていても、その場所は掃き溜めであることに変わりはないので。
インターネットの情報検索の課題つう事でコミックアートのサイトをひたすらコーディング――ってちょっと待てよみんな。頼んどいた各ページ用のカットは一体全体どうなってるんだ!(泣)
popup, menupopup, menu, menuitem { -moz-border-radius: 1em; background: green; }
……さすがに「丸っこいポップアップメニュー」は無理か。
我慢するってことをもうちょっと思い出したほうがいいなマジで。いつの頃からか気が大きくなってて要らんことまで喋りすぎだ自分。 CSS のこととかいろんな人から好評価をいただいてしまったせいだ、きっと。分不相応な体験は身の破滅を招くね……
まぁーね。全否定するわけではないよ。使い方くらいは弁えてるつもりだよ。うまく使えばそりゃあ便利さ。ただ、或る美談を持ち出して全肯定するのなら、それには反対するよ、と。そしてそれは僕の勝手な誤解であった、と。そーゆーこと。
「議論しているものは見たくない」
? ご冗談を……というかあれがまともな議論なのだとは思えやしません(こう考えているという点は確かに以前と一緒
)が。
つまり僕が CSSPro に対してその時持った考えというのは、議論にかこつけて相手をおちょくる(そうするくらいなら、皮肉を交えずに書いたほうがよっぽどマシだ)ことを積極的に良しとするような心の荒む ML には加入したくない、抜けられるのならとっとと抜けます、というもの。そしてそれを実行した、ただそれだけのこと。
CSSPro の実際がどーなのかは加入していないしログも見ていないので知りませんがね。僕の書いたことは全て、単なる中傷なのかもしれません。というか多分そうなのでしょう。結局、僕の考えというのは「技術系」の世界観に耐えられない弱虫の戯言なのですよ。だから、これ以上突っついても何も出ませんよ?
――と書いたところでふと覗いてみたら、 CSSPro で Moz の CSS 拡張が話題に上っていた形跡を見つけてしまったので、今更ながら、拙作リストのアーカイブとか XulPlanet のやつ(英語)とか紹介しておきます。つーかこんなの既にご存じですかね。
ってああ、今見たら -moz-border-colors も載ってるや。 XulPlanet のはさすがに情報が早いね。
更新せよとの命を受けていたので。スタイルは、画像以外は Comic Art のものを丸々流用。ソースをややこしくする div ネストは排除排除。
僕は中傷という言葉を、事実誤認に基づいた、すなわち嘘を根拠にした悪口といった意味に解釈しておりましたので、そういう意図で「中傷」と書きましたが、今改めて調べてみましたところ、広辞苑によれば、相手の名誉を傷つけなければ中傷にはならないようで。岩井さんの名誉に傷が付かなかったのなら、中傷ではなく単なる雑言なのでしょうね。きっと。
理由? さあねえ。強いて言うなら嫉妬なんじゃないですか。僕にとっては良くないこととしか思えない岩井さんの応対の仕方、つまり僕の最も否定したいものの方が広く支持されていて、逆に、僕が良いことと思っている事の方が否定され嘲笑されている、だからでしょ。まったく、逆恨みもいいとこですね(自分が)。ワガママなお子さんですね(自分が)。
寝坊して、目が覚めたらもう12時だった。今日はコンピュータ基礎の最後の時間ということで Moho のコンテストがあったのだが。だりーからもういいやとも思ったが、友人からのメールで叩き起こされたという事情もあったので、せっかくだから行こうと思ったら、それがちょうどスクールバスが出た頃でね。仕方がないのでまたチャリで山登りをした。
途中でヘバっていたら、またメールが届いて。見たら、なんか僕の作品が賞をもらえたそうで、賞品を預かってくれている、と。意外だったねえ、あんなウケ狙いで評価されたなんて。対馬さんにしてみたら、どーしてこんなものに賞と名の付くものをやらにゃいかんのだって感じでしょうな。
取ったのはエイデック賞だって。賞品の袋に入ってたのは……図書券と CD バインダーと演習室とおそろいのマウスパッドと PC カードケース2つと2002年版の日記帳(昨日 K 君が情報機器のベストポエミー賞でもらってたパワプロの CD 型カレンダー2001年版と違って、ちゃんと使えるのだ)と OpenBlocks とプリントされたダイヤブロックのキーホルダーと「表彰状」と書かれた PPC っぽい(悲)紙。しかし最後の方にいくほど僕には使いでがないというか何というか。
オライリーの JavaScript 第3版でも買おうかなあ。
――ピップ君からの情報によると、賞の中では結構デカいものだったらしい。ますます分不相応な……
最近は、リアル年賀状への返信も E-mail でやるのが普通なのかに。
K 田君からの情報で顧問の異動により母校の技術部が消滅してしまったということを知り、当時の先輩 M 本氏に宛てた年賀状のお返事の中にこれまた当時の先輩の I 井氏もまたサイトを運営しておられるということを知り、どうにか見つかんものかと Google で検索していたら、サイトができていた。しかも技術部協力、だって。
と書いたけど、嘘でした。ちゃんと参照できます。document.getElementsByTagName('LINK')[0].sheet
とかではスタイルシートを返すのに、 document.childNodes[1].sheet
とかでは null 。困るよ、これじゃあ。なんとも半端な DOM 実装だ……
そういえば最近になって Moz が DOM2 Traversal の TreeWalker を実装したと聞いたなあ→なにげに document のプロパティ一覧を見たてみたら、一緒に createNodeIterator もあるじゃん→ NodeIterator を使えば見出しの抽出とかが高速化できるかもと思って前に期待してたけど、実装してなかったので断念したんだよね。今なら使えるか?!→実行したら、やはり NOT_IMPLEMENTED だった……→ TreeWalker の方はホントに実装してるみたいだけど、ツリーで辿る機能じゃあめんどっちいしなぁ→改訂版 標準 XML 完全解説・下(Amazon.co.jp)を読み返していると、 TreeWalker でも NodeIterator と同じことができるということを初めて知った→じゃあ使わない手はない!→でも載ってるサンプルは Java のものだ…… JavaScript での使い方がわかんねえ。
――という経過で、 JavaScript でのサンプルはないものかと探していたら、ちょうどいいものが。なるほど、フィルタはユーザー定義のオブジェクトにするのか。
実際に TreeWalker で書き直してみたところ、見出しとナビゲーション用リンクの抽出が速くなった……ような気がしないでもない。心なしか。
Mozilla 0.9.4ec を見習って、ここまでに行った修正の全てをフィードバックした「旧版」を作った。旧版は NS6 でも使えにゃならんので、 Mozilla 0.9.7 向けだった2.0は消滅です。
つうか prev と previous 、 contents と toc が等価であるように、 top と home と start も等価なんじゃないんですか。まあそういうわけで Site Navigation Bar で採用されているうち top, up, first, prev, next, last, toc, glossary, index, help の10項目に丸め込んだ上でそれぞれにショートカットを与えてみたんですが、いかがなものでしょう。ページ内のアンカーに設定されたリンクタイプや rev 方向のものも識別してリストに加える辺りは Site Navigation Bar より良くできたかなと思うんですが。しかし結局、標準の機能として取り入れられない限りはこれもただの「どこぞの馬の骨が作ったようわからん拡張機能」でしかないわけで、夢物語の実現になればと思いやってはみたものの、やはり理想は夢物語のままなのだなあという気がしまくりなのでした。
Shift+英字キーという組み合わせは動作しないらしい。ほかにも Shift+Alt とか。なんでもショートカットに使えるわけではないのか。
試験中のダイヤになっていたことをすっかり忘れていつもの時間に行ったらバスはもう20分も前に出たとか言われちまって必死こいてチャリで山を登り30分強で辿り着き5分遅れで試験に臨んだ。これ、一応、自己新。
既存のものとバッティングしないキーバインドを考えるのが一番しんどいです。笑。
なんだ。 popup 系要素には showPopup()(古いバージョンだと openPopup())なんてメソッドがあったのか。それならそうと早く言ってくれ……
ユーザーの利便以前に、自分が欲しいと思った機能を場当たり的に取り込んでいるので、そこンとこ宜しく。
メニューバーの他のメニューもショートカットで表示できるようになればフルスクリーンモード( F11 )での利用もしやすくなりそうだと思って色々試してみたけど、全部失敗。1日無駄になった。
あ、結果とコメントがあぷされてたよ。インパクトだけで選びました
って、マジにそれだけなのか……随分ええかげんやなぁ。他の人のンはいっぱいコメント貰っとぅのに。羨ましー。
onpopuphiding で menu を非表示にすると墜ちるという問題は、 setTimeout で 1ms だけ遅らせることで解決できた。
インターネットの情報検索の試験は、予想はしてたけど、マジに HTML の手書きでした。笑。
なんか英語のメールが届いたのでいつもの SPAM だろうか( yahoo のアドレスだったから尚更)と思っていたら、なんかマジにお仕事のご依頼のようだ(!)。メリケンでアニメコンベンションの一員をしてる(?)、マスコットを描いてくりゃれ、料金前払い・応相談、と書いてある……ようだ。
実に有り難いことなんだけど、しかし、3月までは堕の CG とコミアのマンガとで手一杯(というかこれすら既に落としそうな雰囲気←だったら XUL をいじるのをとっととやめれ)なので、今は無理だ。そのあとでなら喜んで引き受けるんだけど。といった旨の返答をしたいのだけど、ホントにこれで通じるんだろうか? 不安だ。
実際の所、ほんじゃあバイナラってな感じのお返事が来るか無視されるかのどっちかだと予想してみる。
ええいっ。気合い一発、返信じゃッ。――あぁ、これがひょっとしたら人生最初で最後のチャンスだったかもしれないのに。
もー少し。もーちょっとなんだが。
またバスを乗り過ごした。今度は坂を登る途中で脚がつった。週に二度も三度もやってりゃ、こりゃあ、死ねます。
批判されてるなァ。他の部分は敢えて反論せず、4段落目にはわりと同意。昔から慣れ親しんでいる非インタラクティブなメディア(紙、テレビ、 etc. )のやり方に無意識のうちに従ってしまうのは、情報リテラシーの欠落した旧世代の人間の
上のリンクを書くために XPointer/XPath の書き方を見てみたんだけど、これ、 JavaScript で解釈できないものかな。つうかできそうだけどヒジョーにめんどそう……
Moz がネイティブに対応するのはいつの日のことやら……
結局、僕も彼も彼女も、自分の方が正しいのだと考えているのです。他人がやいのやいの言ったところで、反省する筈などナイのです。僕や彼や彼女にとって、自分のポリシーは宗教で云うところの the God なのですから。やるだけ無駄なのです。それが分かったら、触れずに放っておくのが賢明なのです。――ということを、 ill 氏の(おそらく)援護を見て思った。
ISP の払い込みが自動に変わる云々の書類を受け取ったのはずっと前のこと。手続きしなきゃぁねえとか思ってぽいと封筒をディスプレイの横に置いて、半年ほどその存在をすっかり忘れていた。昨日になって「更新するか解約するかハッキリせぇ」と催促が届き、やっと思い出した。いきなり解約になってしまっていない辺りは有り難い温情なんですけど、世間一般からすれば甘すぎる対応なんでしょうなあ。
Home キーってあんまり使われてないのかな、と iMa 氏の意見を見て思った。とはいえキーボードをあんまり使わないという人も多いだろうし、ツールバーあたりにボタンを置いてみるのもひとつの手かもしれない。あるいは、 onload イベントでページの末尾に追加するとか。
Mozilla のばやい、 Sidebar からメイン領域へのアクセスはセキュリチ観点で不可
というのは普通に読み込んだサイドバーパネルの話で、パッケージとして組み込まれたリソース( chrome: スキームで URI が始まるもの)からなら問題なくアクセスできます。 DOM Inspector Panel なんかがそうですね。
こないだの US からのメール、返事が来た。3月以降でもいいヨだってさ! ありがたや。でも実際払い込みとかどうなるんだろう? 国際的にいける口座なんて持ってないよ。笑。
ウィンドウの右下に「ページの先頭へ」ボタンを――ということで Mozilla 向けに作ってみましたが、どうでしょう。拡張機能のカスタムスクリプトで試せますので、実行できる環境の方はお試しをば。でもウチの環境で試した限りは、これを組み込むとメニュー関係で墜ちてしまうという問題が……
ついでに俺風ナビシートとか。――オリジナルとファイルサイズが対して変わってない辺りがなんかマヌケ。
つうか XUL アプリってほとんど強制オープンソース誰でもソース見放題ですから、ソース見せンの恥ずかしいとか言っても無駄だし。笑。
Moz の CSS 独自拡張一覧――欲を言うと、 CSS3 で検討されてるものはそういう表示があると有り難いんだけどナ。
昨日は近所の本屋全て回って東香里の TSUTAYA まで行ったんだが結局 Web Site Design の3号を見つけることはできなかった。疲れた。仕方がないので宮脇書店(つうか売れ筋の漫画やなんかしか置いてないくせに本なら何でも揃う
だなんて誇大広告だろ)で2号を買った。
近藤さんからのご指摘が。メモリとかそこら辺の高度な話はさっぱりわやですが、このコードだと(リンクの数×リンクタイプの数)だけ eval が実行されるわけで効率が悪いのは確かですね……あと行頭行中関係なく単語の頭にマッチするという表現( \b )があることも知らなかったし。というわけで修正。しかし根本的問題としてこれは MacIE では動きませんでしたか。無念。
ところで自分は N88BASIC(86) をかじった程度しかプログラミングと言えそうな経験がなくそれ以降は見様見真似で秀丸マクロを書いたり Perl スクリプトのようなものを書いたりと「実際のソースを見て覚える」という一番やっちゃいかんことを繰り返してここに至った故、 JavaScript も基本的に「こうしたら動くらしい」という以外分からんつう知識レベルなのです。よって eval の問題というのもサッパリでして。 DOM やなんかのインターフェースだけ勉強してても、肝心の JavaScript のことを何にも知らないんじゃあねェ……そりゃー(ごにょごにょ)の方々に嘲笑われるのもトーゼンです。鬱。
その N88BASIC で中ガッコ――名実ともに
真意をはかりかねますな。
具体的に言えば、ファイル名が index とか contents とかなら「 Contents 」、同じディレクトリだと「 Next 」、ルートディレクトリだと「 Home 」、その他の上位・下位ディレクトリは「 Parent 」「 Child 」、とたったこれだけしか調べないのが推測機能の実体だったりします。なんとも名ばかり。笑。
物凄く惨めな夢を見た。分かりやすく言うと、いじめられっ子の修学旅行、みたいな。それも女子に虐められてるという救いようの無さ。中学校時代の友人と久しぶりに話したのとか、最近の状況に対するストレスとかが凝縮されてたような気がした。結局は負け犬なのだというどうしても否定したかった自分の有様を改めて目の前に突きつけられたというか。もう嫌。
電通大創立40周年記念スクールバスチョロ Q をゲットした。500円。本物はこんなに格好良くないけど。コレ、結構良く走るんだ。スゴいっすよ。デザインのダサさと相まって思わず欲しくなっちゃうでしょ。え、ならない?
――しかしコレ、きっと大量に売れ残るんでしょうなあ。何でこんな事にお金を使うんですかうちの大学(後援会か)は。マジもんのアホや。買ってる僕も。
コンテキストメニュー拡張のハズなのに、ナビゲーション一覧や見出し一覧はキーボードショートカットから使うことの方が多くなってしまったよ。笑。
絵以外にも英語圏の人に楽しんで(?)もらえそーなコンテンツができたんだよなぁと思ったので、 Web Nouveau に自薦してみた。思い上がるなってか。
目覚まし時計もケータイのアラームもきっちり止めた上でまたもやバスの時間を寝過ごしてしまい今月通算4度目のチャリ登坂。
ポップアップメニューのマルチカラム化( NN4.x のブックマークのような)ってのは XUL+JavaScript で可能なのかどうか……
風邪をひいたようだ。汗びっしょりになったあとで本屋とか立ち寄ったのが良くなかったんだろうか。
ところで。実際のソースを見て覚えるってのは基本中の基本
というのはそうなんですけど、それだけで他人様も使うようなプログラム(スクリプト)を書くのはどうかと思う。自然言語と違って、解釈するのは融通の利かないインタープリタなのですし。
ということを今になって書いていたら、 shelarcy 氏からこの件についてのコメントが。車輪の再発明とはごもっとも。実際、これは JavaScript の話ではないですが、 XUL に crop 属性という便利なものがあるというのをつい昨日知りましたし……
ちなみに、プログランディンとは陣痛誘発剤のこと。(高校時代に友人が書いていた小説のタイトルだった)
adramine 氏のまとめリンクを見ると、マークアップの問題と JavaScript の問題とが混ざってるようですね。部外者ですが思うところがあるので記しておきます。
数え上げリストの項目の中に項目が一つしかない定義リストを入れるちうのは冗長なので僕はやりたくない。こういうタルいマーク付をせねばならんのは、語句と説明とを関連付ける要素としては dl&dt&dd しかナイからか。
そもそも僕には、 dl 関連の要素はある一つの語句とそれに対する説明とを一つの要素としてマーク付けするためのもの(独自要素で書くなら、<definition><word>語句</word><description>説明</description></definition>
みたいな)とは見なせない。ジャンル別に好きなものをリストにしていって、あるジャンルについてはたまたま項目が一つしかなかった、とかそういう場合の「項目が一つしかないリスト」なら話は別だけど。こういう使い方は北村さんのところ(とか)で話題になっていた「漢字の読みを示すのに abbr を使う」という HTML のトンデモ用法に近いと僕は思う。僕は、ですけどね。
そういうわけで僕としては、 ol&li に加えて前述したような独自要素を XHTML に埋め込むか、 dt に CSS2 のカウンタで番号を振るか、 JavaScript で番号を振るか、そのいずれかの方法を採るのが良かろうと思うわけです。
この項、主につきねこ氏への反論ですが。
リンクに無駄に JavaScript を使ってたりするような「スクリプトがないと大きな支障が生じる」サイトとうちや津波荘のような「スクリプトがなくても大きな支障はない」サイトとを一括りに JavaScript 強制
だなんて言われるのは心外です。
そもそも、 JScript 機能を切れるということを知らないというユーザーは JavaScript 及び JScript 機能の危険性も知らないわけで、そういう人がどっかのサイトで JScript 機能のせいで被害にあったとしても、そこでうちのようなサイトを持ち出すのは筋違いですし。
CSS による装飾見たさにリスクを覚悟で JScript 機能を有効にしたという人が被害に遭ったとしても、それはその人の責任でしょう。
クライアント側のスクリプト機能が無効でも問題ないという範囲で使う限り、 Web 上での JavaScript の利用は全く問題ないと僕は思うのです。
それに、「サイトのオーナーにスクリプトを使わせない」ことは「ユーザーにスクリプトの危険性を知らせる」ことには繋がらない。 JavaScript (に代表されるクライアントサイドのスクリプト技術)の問題を肝に銘じておかなければならないのは、他でもないユーザー自身です。いくら心あるオーナーがスクリプトの使用を控えたとて、ユーザー側の設定が有効なままなら何の意味もありません。
JavaScript が便利な反面悪用されうるというというのは刃物とよく似ているので、刃物に例えますと。犯罪幇助
だ、とまで来ると僕は納得できません。それでは言葉狩りと同じです。
よって僕の結論は、スクリプトを使う使わないはオーナーの自由、スクリプトを切る切らないはユーザーの自己責任、ということになるわけです。
わーいテスト終わったよーこれで10日までに堕の CG とコミアの漫画描かなあかんよー。ひぃ。
つうか dl>dli>dt&dd という具合の DTD になってれば良かったのになぁと思うことは100の質問の問題以外のケースでもしょっちゅう感じてるんですけどね。
怖い人ですか
というのはすぐキレる社会不適合危険人物という意味ででしょうか。僕にしたら、つきねこ氏や技術系・ CSS コミュの皆様方の方が容赦ないというイメージで怖いんですけど。僕のような日和見甘々偽善独善な人間はブッタギリ対象に違いない、と。
先日のトンデモ
という言葉は「機能から逆算的に導き出した妥当でない解釈」という意図(改行のための p とかレイアウトのための table とか、そういう種類の解釈を僕の脳内ではトンデモ HTML と読んでいます←脳内かよ)で用いたものですが、トンデモというのは少し言い過ぎだったかもしれません(でも他にしっくり来る一単語が思いつかない……)。もしご気分を害されたのでしたら、それは本意ではないです。すみません。
>ペトロニウスさん
考えたのは、あふれ出た項目を次の menupopup に流していって連鎖的にポップアップを開くというやり方と、 menupopup の内容を box でマルチカラム状に整形するというやり方。後者は表示がメニューでなくなってしまったので論外ですな……
連鎖的に開き連鎖的に閉じるとこまではいけた(ちょと怪しいテクニック)けど、そっから先がうまくいかん。
パーソナルツールバーの方の Bookmark ボタンで試してみて、マルチカラムで「開く」とこまではいけたんだが、閉じたりサブメニューを開いたりで問題続出。
結局、3月のイベントで 4th CG 集というのは見送りになった。 4th は夏に、受かれば3日目で。
その3月のイベントでとりあえず大量にある 3rd の在庫をどうにかしたい訳なんだけど、とらのあなから直に搬入できるのかね? 無理なら最寄りのメンバー宅にって事になるけど。送料をケチるために自力でとらまで取りに行くってのはアリなんだろうか。
風邪が本格化してきた……
アレですね。マフラーしたまま寝ると暑くて死ねる。
自分自身もトンデモ用法を自ら開拓しているような気がしないでもないのでそこンとこは自粛しますハイ。
某所でもう書いたけど、うらもじら及びビルドコメント和訳(非公式)は英語の不得手な自分にとっては XUL の仕様変更を知る数少ないニュースソースでした。それ故に更新停止は大ショック。とほほほ。どっかの誰かさんの腐れ Tips と違って、他にやってるとこがマジにないってのが辛すぎ。
まだ全然作業進んでませんが、漫画版 W3C 子は髪がぶっとい三つ編みに・制服が天野こずえ調になる予定と言っておきます。いや、元デザがあまりに画面映えしないもんで……
海外投資を楽しむ会編 『ゴミ投資家のための人生設計入門』(メディアワークス)だの井上修 『私立中高一貫校しかない!』(宝島新書)だのといった本を見てみよう。これらはまさに、日本社会の不平等化を前にしての、普通の人々の自衛のための指南書としてかかれている。その大前提は、日本社会の不平等化は単なる現実、既成事実であって、良いとか悪いとか言ってもはじまらない、もはやどうしようもないことなのだ、というものだ。これらの本で問題とされているのは、問題はそこで個人がどううまく立ち回り、少しでも上へ脱出するか、であって、この傾向自体に歯止めを掛けるとか逆転するとかいう選択肢は考えられていない。これらの本が想定する読者層、つまり「中流」からの脱落におびえる「中流」たちにとって、「構造改革」は別にそれが正しい、よりよい政策だから支持されるわけではない。ただ単に「勝ち逃げ」しようとする自分にとって邪魔になる度合が少なそうだから、消極的に支持され、あるいは黙認されている、というより「放任」に過ぎない。そういうことではないのか。あるいは「ゆとり教育」に対しては、本音のところでは反対だが、声高に反対運動に参加するよりは、自分の子だけは私立のいい学校に入れて問題を回避し、結果的に公共政策としての「ゆとり教育」を放任する。
以上、稲葉振一郎の「地図と磁石──不完全教養マニュアル」より。話は変わりますが、これをついつい真・技術系の話と結びつけて考えてしまう自分は悪い子ですね。
淀工吹奏楽部の第30回グリーンコンサートに行ってきた。去年行けなかったので。
かぶり物やパフォーマンスや他校のチアリーディング部の遠征や色々楽しかったけど、そもそもブラスはよいですな。2階席の OB を使った立体音響なんて演出もあったし。久しぶりに音楽を360°で感じた。ただ、後半、後ろのおっちゃんのイビキがうるさかったのがねえ。いくら眠い曲ゆうても、それはちょっと……
土産(?)に27回と28回の CD ちうやつを買った。2枚で5000円。
CSS2 のカウンタや lo で振られる番号は、それ自体意味があるんじゃないのかという話。でも僕はそうは思わない。番号そのものよりは、データ的には個々の li 要素が一つの ol 要素(順序付きリスト)の中でどのような順番で登場しているかが重要なわけで、連番もその様子を表現するためのおまけでしかない、と
咳→倦怠感→鼻水→咳→鼻づまり→腹痛
ネームの段階で予告編2ページ本編8ページ。しかし本編をあげた解放感で描いた予告編の方が面白げなのがどーにも。
そうそう。 Mozilla ユーザーで、当サイトでスタイル切り替えが動かないと仰有ってる方を見かけたが、それは、コンテキストメニュー拡張のスタイル切り替えを一度でも使われたせいだろう。というかうちでも同じ現象が起こってたんだが、 cookies.txt から exSelectedStyle
という名前の Cookie (コンテキストメニュー拡張のスタイル選択情報)を全て消したところ、ページに埋め込まれてる方のスタイル選択が使えるようになった。
この機能は Cookie を使っているため、当然ながら、セキュリティ設定で Cookie を殺していると意味がないんだな。そもそも
立秋をすぎたら残暑見舞いになるわけだけど、立春をすぎたら何見舞いになるんだろ
――そうか、
.com はドメインの一部ではなく拡張子だったという話。サイズが 64KB 以内に収まってる外部コマンド、でしたっけ?
いわゆる中華人民共和国のことを支那( ATOK14 では変換できないのな。笑。)とわざわざ表記しているサイトをさとみかんからのリンクでも見かけるわけだが、何故敢えて支那? 肝心の支那人達が嫌がらないのなら支那と読んで一向に構わないらしいんだけど。そもそもこれって差別表現云々以前に死語だと思ってた。僕は物心付いたときから彼の国を中国と呼ぶ人々に囲まれていたので中国と呼んでいる、ただそれだけ。ポリシーなんてないです。
そういや、7月になったら僕にも参政権が与えられるんでしたね。もうそんな歳になっちまったのかぁ自分…… で、アレですな、共産党に入れたりなんかしたらまたアカ呼ばわりされるんでしょうな。自ら中立を謳う方々から。笑。
Kanon のアニメは作画がげろげろだったという話を聞いた。名雪がアゴ勇になってたってのはほんとかね。
ペトロニウスさんのリプライが。けいさんからも。僕は、敢えて支那と呼んでる人というと、そこだけは観念的に譲れないっちう
とくダネとか朝から晩まで例の話題ばっかでさすがに飽きます。
微妙なやおい?
つまり僕ぁ、ここと余所とではスタンスを変えてやってるわけです。自分一人しか編集しないココでは、 HTML で意味のある構造化を、と。 NUSS-CAC やコミアのように管理が変わるかもしれんとこでは、極力フラットな HTML で「次の人」にも分かりやすく、と。でも後者は、「次の人」が HTML の事・ WWW の事に全然キョーミ持ってくれなければ何の意味もない話なのでした。そしてそれが現実。馬鹿馬鹿しいったらありゃしません。脱力。
FanfarePhotographer にて、総制作時間130分。某スリージーのパクリであります。これで次元の声でナレーションが付けば完璧(何が)。つうかこんなところに注力してないでさっさと作画に移れって感じですか。
なんかまた野嵜氏から指摘が。何にせよ「わざわざ古い言葉を使ってる→右翼ちゃうのん?」「共産党を支持→アカとかサヨクとかちゃうのん?」というイメージ戦略は多分僕が生まれる前から、そして今なお堂々と行われている訳ですし、僕にそこンとこの責任を取るよう求められてもどーしようもナイです。
非対応サイトを見るための拡張機能プラグイン
という見方をされているのか……そういうものじゃあないんだがなぁ。どうでもいい人にはほんとにどうでもいいことなんだけど、作者としては気になるもので。例えて言うなら、真面目に書いた本を「トンデモ本で激オモロだから是非読もう!」って紹介された、みたいな。そこまでひどくないけどさ。どうしようもない脱力感と絶望感。わっかんねーだろーなぁ。
――と書いていたところ、予想はしてたけど先方さんから恐れ入られてしまった、というか「 W3C 信者・ Mozilla 信者はやっぱデムパなイッちゃってる人が多いよぅブルブルガタガタ」みたいな悪印象をまた広めてしまったのかもしれない。あーあ。
とにかく事実として「フツーのユーザー」にとっては不親切極まりなく且つあんまり意味のない機能が大半を占めているという事実故に、「オォこれでいろんなサイトが見えるようになるのか!」みたいな期待を抱かせてしまうのはユーザー様各位にとって申し訳ないなぁというのが当方の心情なのです。