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宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
Operaの同名の機能のパクリです(←開き直り)。同じドメイン内の履歴を一気に「戻る」「進む」できます。
ちなみに、ページ内で「次の文書」が定義されている場合、「次のページ」に機能が変わります(この時はボタンのコンテキストメニューから「早送り」できます)。
また、「前のページ」「次のページ」がある場合は、ページの端までスクロールした状態でさらにスクロールを続けようとすると、前あるいは次のページを読み込みます。
一つのボタンには一つの機能だけの方がいい、という方のために、「次のページ」「前のページ」機能のみのボタンもあります。これらのボタンを表示しているときは、「早送り」「巻き戻し」の各ボタンの機能は本来の「早送り」「巻き戻し」機能に固定されます。
ツールバーにあまりボタンを増やしたくない場合、「戻る」「進む」ボタンを「巻き戻し/前のページ」「早送り/次のページ」ボタンの代わりに使うこともできます。
ページの中から「次のページ」「前のページ」へのリンクを検索するためのXPath式は、ドメインごとにカスタマイズできます。対象ドメインにはワイルドカードも使えます(例: *.tdiary.net )。対象ドメインに「*」とだけ書くと、全てのドメインに対しての指定になります。
不具合に遭遇した場合は、まずよくある質問をご覧下さい。それでも解決方法が見つからない場合の障害報告はGitHubのイシュートラッカーにお願いします。
Mozilla SuiteまたはNetscape 7の場合、導入/更新の手順(注意事項含む)および強制削除の手順もご覧下さい。
セキュリティ上の理由によって、2.1.2009091201以前のバージョンは利用できません。新しいバージョンへの更新を強くお勧めします。
以下の言語パックを内蔵しています。
Windows版Firefox 0.9とMozilla SuiteのClassicテーマを元にテーマを作っています。他のテーマに表示を合わせたい場合はボタン画像等を自作してテーマを置き換えて下さいまし。
特別に、Quteテーマ(Firefox 0.8までのデフォルトテーマ)用のアイコンのみ同梱しています。
!important
を使わないようにした