……と。よく考えたら、烏羽玉氏とか会ってたな。なんか最近、一日が過ぎるのがあっという間のように感じられ、また、ほんの数日前のことがはるか昔のことのように感じられる。時間感覚が壊れてるとでも言いましょうか。
スタイルファイル
……いや、リソースはファイル化されているとは限りませんし。 CGI による動的生成とか。故に僕は、 html.css のような類のひとまとまりのスタイルシート(という規格)関係のリソースの呼称にはスタイルシートあるいはシートという言葉を使いたい。
とりあえずパッと思いついたのは、ジオン・ジオニック対連邦・アナハイム的な構図。 NS の技術力とブランドを吸収した MS もとい MNS は、各地でゲリラ的に反抗を続ける NS 社員残党(及び彼らの駆る NN )を掃討する作戦、通称「ネスケ
なんだかんだ言ってガンダム世代の自分。
ウチも同人ヲタクサイトのひとつであると自負しているわけですが。
「すべからく」とは「すべからく〜すべし」、言い換えれば「当然〜するべきだ」という意味であって、決して「すべて」の意味ではない。それは「おしなべて」との混同。「ヲタはすべからく暗い」というような文は、「ヲタはおしなべて暗い」という風に書くのが正しい。というのは余談で、ここから本題。
全てのページについて、 title にはサイト名を、本文には address 要素(連絡先の一文)を、 head にはサイトの情報へのリンク(当サイトでは RDF による説明を用意している……が、誰もこんなの利用してないだろう。笑。)を、そして最低限、トップページへのリンクを用意する。この程度のことでも徹底しておけば、例え検索サイトから下位コンテンツにいきなりジャンプしてこられたって問題はないのです。それすらせずにおいて、リンクはトップページにしてくれだなんて、そりゃあ閲覧者に迷惑なだけです。見たくもないトップページなんぞを見させられて、目当てのコンテンツがどこにあるか苦労して探し当てなきゃならんわけだから。誰も喜びませんて。喜ぶのはあなただけ。
自分がよっぽどの有名人でもない限り、閲覧者は管理者やサイトが好きでサイトを訪れるワケじゃない。ただただ便利なフリーソフトが使いたいから、綺麗な絵が見たいから、訪れてるんだ。 Web サイトは家ではなくて、本なんだから。書店で、雑誌の中の興味のある記事だけ立ち読みして、他のコンテンツも含めていろいろ見る価値があると思えば、そこで初めて買って帰る。こういう世界なんだってことが分かってないと、辛い思いをすることになるんだな。
ということを、ネット上のマナーについて色々書いているコンテンツを見ていて思った。
本屋で漫画がビニ本状態になってるのには辟易しませんか。一般図書は「試し読み」できるというのに。
Webmasters コラム(2002/2/22) 質問への答え方、そしてコミュニティとしての考え方(川原氏の日記より)。質問の質を論じるのも結構だが、回答の質も考えるべきであろう、という話なんだと、僕には思えた。
視力が衰えている。聴力も衰えている。曲がり角、そして、下り坂、か。
2時間ほどかけてキーボードを大掃除した。このスッキリ具合、見てもらいたいくらいだね。
夢をつかんだ人は、夢を諦めなかった人です、だっけ? 誰が言った言葉かもよく知らんけど。これを聞いて、どうして感動できるんだろうか。
夢を諦めない人が100人いて、そのうち10人が実際に夢をつかんだとしたら、「夢をつかんだ人は、夢を諦めなかった人」であると同時に、「夢をつかめなかった人も、夢を諦めなかった人」なんだ。手術を受けた人が100人いて、そのうち10人が助かったとしたら、「助かった人は、手術を受けた人」であると同時に、「助からなかった人も、手術を受けた人」なんだ。「夢をつかんだこと」「助かったこと」それ自体には感動してもいいと思うけど、「夢を諦めなかったこと」「手術を受けたこと」とセットでとなると、「感動した!」と言う気にはなれない。少なくとも僕は。
あの有名な野球選手も小さい頃は自分と同じチームが好きだったんだ、とかそういうベクトルの「感動した」なんすかね。それなら分かるけど。
んゴ、宣伝すんのすっかり忘れてた。本日2002/3/3 11:00 より池袋サンシャインシティコンベンションセンター A ホールにて開催される MILLENNIUM 4にサークル堕が参加します。僕は行けませんが。スペースは D10b 、出品物は「第参堕」……去年の夏コミのやつです(ぉ いや、新作(第四堕)を作る予定だったんすけどね。4という数字は不吉( by ミスタ)なので、もとい、ロック君の PC がブッ潰れたので、見送りになったのです。ンで残ったのは MILLENNIUM のスペース、と。参ったねこりゃ。
Web の創成(Amazon.co.jp)を読んで、あぁこの人の理想にだったら俺は喜んで従える、と思った。
おれ、こいつキライ。いや、安易に他人を嫌いと言っちゃいけないんだったな。でも脊髄が嫌いと言ってるものはしょうがないよ。脊髄。
書籍の紹介に URN ( ISBN コード)のリンクを活用する運動を推進したい。 Moz +拡張等の場合は直接本のデータに飛べるし、そうでなくても、 ISBN があればほぼ確実に探し当てられるので。
ISBN コードの無いものまで ISBN で紹介しろとは誰も言っとらん。有るものを活かして用いよう、という話だ。
海の向こうからオファーが来ていた絵の仕事にようやく着手。
ヤフーオークション事件顛末記、一応(バッド)エンディングは迎えてたんスね。全然知らなんだ。しかも天下の読売新聞が氏のキズに塩を塗りまくりとは……ネバーエンドかいな。これも「読売事件顛末記」とかやって公開した方がええんと違うの?(苦笑) 元記事、 /.J 。
おとなのしくみ 4(Amazon.co.jp)……あとがきまで読んでふと視線を移したら、あら、 Netscape 6.2 @ MacOSX ではないですか。みそ氏はネスケ6ユーザーなのか?
長く引っ張るほどの話題ではない。それに、所詮、同じことを繰り返し書いているだけだ、僕は。
「〜ですが、何か?」とかの揚げ足取りは、するのは楽しいが、されると非常に不愉快だ。だからこそ、相手を不愉快にさせたくて使うんだけどな。相手が不愉快に思ってるだろう姿を想像すると、楽しくてたまらん。そうするうちに他人がそれに似た物言いをしているとそれも全て揚げ足取りに見えてくるからアラ不思議。そしてそれが自分に向けられたものであった(と思われる)場合、すげぇ不愉快になるんだな。で、こういう気分になると、急に、使う気が失せる。「自分がされて嫌なことは他人にもしちゃいけないよな、ウン」というアレ。でもそのうちそんなこと忘れて、また使い出すんだ、結局。そんな学習能力とモラルのない自分。
諦めないで 夢を 捨てないで
夢を持ち続けられた、ということには感動できないのだろうか
――そらまあ状況にもよるでしょうけど(よっぽどの奇跡的なエピソードがあるとか)、夢を持ち続けた敗者に対してあまりに冷たい「感動」だと思ったので、異を唱えたかったのです。
表には、こんなはずじゃなかったっていう、才能あふれた人がいっぱいいるわ。――だったっけ? 「天使にラブソングを2」で、歌の道を夢見てる少女に対し、その母親が言ったセリフは。
理屈を抜きにして、最初に 夢をつかんだ人は、夢を諦めなかった人です だか何だかそういうフレーズを聞いたとき、僕は、違和感を憶えた。もっと言えば、腹が立った。「100人の村」の話に対する「あぁ自分は恵まれてる側に生まれてきててよかった」という類の感動と同じなんじゃないのか、と。
数日前から、コミアの新歓用チラシの図案を書いている。といっても一般ウケしそうなものが思い浮かばんので、まずタクにしかウケそうにないものを描いていって自分を追い込むという作戦(?)なんだが。3枚目にしてようやくタク要素を出しきったって感じだ。
しかし、「部室がないからどこどこの教室で説明会します」っても、人が来てくれる可能性は限りなく零に近い気がしてならんよ。前科があるし。 DMCC は、なんつか、かっこいいもんなあ。イメージが。いかにも「メディア学科の顔」って感じだし。それに比べてウチの面々のシケてることったら、もう……(ぉぃ) 予算案の「新入会員が4人と仮定」ってのも、超楽観的なんじゃないのか。
気が重い……
左シングルクリックが左ダブルクリックと認識され気味で参ってます。なぜだ。タブレットにはペンは乗ってないのに。
id が振られていない要素へのダイレクトなアクセスを実現するのが、 XPath と XPointer 。……なんだけど、実際は XSL くらいでしか使えてないのか。無念。
僕の過剰反応に丁寧なご返答をいただいた。大変失礼を致しました。何分私、精神を病んでおりますもので、先日の記事は嫌味と揚げ足取りによる攻撃の意図が含まれているものと誤った解釈をしてしまった次第です。
勝手に相手の悪意を妄想する僕に萎え☆
ネタ浮かびませんよ。図案3つで出し尽くしたのはタク臭さだけじゃなくアイディアもだった。というかアイディア=タク臭まみれだったというだけなんだが。むしろタク臭さを前面に押し出した方が良いのだろうか。でも SF 研みたいになるとそれはそれでヤだしなあ。
HGUC 1/144 RX-78GP3 デンドロビウム……うわ、こんなのがあったのか。1/550の方は知ってたけどまさか1/144で出るとは。ホビージャパンで記事を見てきた。欲しすぎ。置き場所もカネもないけど。
世間は、鈴木宗男議員を(皆が一応従っている、そして、彼も属している日本の、法で)裁けって言ってるんでしょ。殺せと言ってるとは思えない(議員生命は終わるだろうけど)。対してラディン氏は、世界中の全ての人が従うわけではない USA の法で、しかも軍事裁判で裁こうって話になっていたと思う。例えて言うなら、鈴木議員のせいで仕事を取れなかった他の地方の建設業者が
日本の法はザル法だ、という話はまた別にして。
メーラの変更ができた頃からソース表示の変更も視野には入れてたんだけど、リモートのファイルを秀丸とかのごくフツーのテキストエディタで開くとなるとローカルに一時保存せないかんくて、そうなるとメンドさ100倍っていうか僕の力量越えてるんちゃいますかということで、今まで着手せずにいたんですね。そういうわけで、今回の実装でも「ローカルの場合のみ使用」チェックを設けるというところで妥協しております。なさけな〜……クロスプラットフォームで%temp%なディレクトリを取得する方法ってないのかなあ。どこを探せば見つかるのやら。
……って、やっぱりあったよそういうキーワード Components.classes['@mozilla.org/file/directory_service;1'].getService(Components.interfaces.nsIProperties).get('TmpD', Components.interfaces.nsIFile)
でいいらしい @contentAreaUtils.js 。でも NS6 と最新の Moz とではファイルの保存方法が全然違ってて困った。結局、最新の Moz で使ってるコンポーネントの仕様違いのやつが NS6 にも(隠しコンポーネントとして?)入ってたんで、それ使って強引に処理してみた。
……わあ。やればできるもんだね。でも NS6 だと Win32 版 NS6.2.1 でしかちゃんと動作しないかもしんない。他のプラットフォームで6.2.1を使ってる方、リモートのファイルの外部ビューワーでのソース表示がちゃんとできるかどうか、検証していただけると有り難いんですが。
ン? ビューワー? ビューア?
場合によっては保存に失敗することがありますね。なんでや。
ソースを開いてもエディタの中身が真っ白なことがあるのは、テンポラリファイルができあがらんうちにエディタが起動されてしまうからのようだ。これを解消するにはまた面倒な手順を踏まなければならないような気がする。1秒以下のディレイ程度じゃどうにもならんわ……そういうわけで当面対処の予定はないので、もしそういう症状が出たら、慌てず再読み込みしてやってください。
NS6 で個人的に困ってたドキュメントの ContentType の調べ方とパスと URL の相互変換の方法を技術情報に加えた。
こんなしょーもないことをドキュメント化してどないすんねんと怒られるかもしれませんが、半分は覚え書きみたいなもんですし、僕のように Web ページの JavaScript から XUL アプリに入った人にはもしかしたら役に立つかもしれませんしで、あのうそのう。
そふぃあさんが気をもまれているようなんだけど、 innerText を得る関数なんてのは名前も含めて大概の人が思いつきそうなものですし、かぶったのは偶然というか必然というか。
別窓でリンクを開く方法を知らない人は JavaScript 等を切る方法も知らないだろうなあ、だったら JavaScript で(別窓で開くかどうかの選択も含めて)処理すればもっと柔軟に対処できるよなあ、 JavaScript を切ってる人は普通にリンクを辿れるようにしといてさ、「優しさ」「利便性」を言うならそこまでした方がいいんじゃないかな、ということを monologue を見ていて思った。
理屈として正しい方法
で見やすいであろう方法
を実現しないのは、往々にして、作者の力不足あるいは怠慢のせいであろう。
新入生の勧誘のために配布するチラシについて、この11の図案から良さげなやつを4つ選べといわれたら、さあどれを選ぶ? 回答は掲示板にでも。
前提条件は以下の通り。
全部駄目、と言われる可能性大? というか、チラシに漫画を使うという時点で既にペケですか?
バトロワの読み過ぎですね。
エンジェル伝説全巻+ MMR 全巻+ちょびっツ1〜2巻=480円 @ 古本市場。なんともボロい商売だよなあ。笑。
原音優先なら、「ビタミン」よりも「ヴィタミン」よりも「ヴァイタミン」ではないのかな。辞書を見たら、 vái-
も ví-
も両方使われるようだけど。
DOM Inspector を使って XPath を自動出力する、というのも面白いかも。
他のユーザーさんはどうか知らないけど、僕はサイト別ユーザースタイルを多用してる。なんでか知らんけど異常に目がしょぼしょぼする配色にしてるとこが結構あるから、そういうときは、とっとと body { background: -moz-field; color: black; }
にしてしまう。今までだったら、配色のせいで嫌悪感を抱いてしまって読み通さなかったよなあ。
ひとつ、分かっていることがある。それは、社会主義・共産主義は一部権力者による独裁に繋がるだけでなく、個々人の自由を奪い、敗者を生まない代わりに勝利者も生まない、永遠に他人の足を引っ張り続ける、絶対悪の思想であるということだ。当然の帰結として、日本に送り込まれたその尖兵である日本共産党は、公権力を以て、あるいは我々市民の力を以て、排除し殲滅しなければならない。彼らは「柔軟路線」を気取り我々の心理に巧みにつけ込んでいるが、その本質は未だ暴力革命を画策している暴力サヨク集団なのだ。
というのは言い過ぎかもしれないが、しかし、彼らが「評価に値しない」存在であることは事実である。彼らのパブリッシングは全て嘘だ。共産主義は、暴力革命の達成のために嘘を付くことを正当化している。彼らに何か質問をし、回答を得たとしても、そんなものに意味などないのである。自分の望む世界を実現するために嘘でもなんでも平気でつく、それは子供の論理に他ならない。自由主義の「人権」とは「大人の人権」であり、責任を取れない子供に人権は与えられない。彼らに人並みの権利を与えることすら、そもそもの間違いなのだ。
自由主義は「思想の自由」も含んでいる。だがそれは当然、「大人の思想の自由」だ。自分で責任を取れる大人にのみ自由は与えられる。子供の思想である共産主義に、言論の自由はない。保護する必要もない。考慮に入れる必要もない。彼らの弁明を聞く余地も、必要もない。グレイト。
――かくて僕は、駒場寮カフェ解体の記事その他で見かける「共産党は悪の集団」論に感じる憤りを鎮めるに至った。むしろ、肯定。
他人に優しさを求めたり、自分も「優しくあろう」と思うのは、裏を返せば、甘えなんだ。甘えは敵だ。甘えは堕落だ。心地イイものは全て悪なんだ。禁欲こそが美徳なんだ。優しさを奨励する輩など死んでしまえ。と、暴走が止まらない今日この頃です。
禁欲を重んじている人が禁欲それ自体に快を感じるようになってしまったら、言い換えれば、「禁欲したい欲」を「禁欲」によって満足させる事になってしまったら、それは禁欲じゃないと思うんだけど、どうなんだろ。
「共産主義は嘘を奨励している」という話のソースはどの辺なんだろうというのは聞いたような気もするけど忘れてしまったし今まで調べたこともなかったので(そんなんで今までエラそうな事書いてたのかよこのガキは)、レッツ Google 。
「共産主義 嘘 正当化」で一番最初にヒットしたとこ。ふむ、イルミナティというのが関係してるんだな。じゃ、イルミナティってなんだ。……違う、これはゲームの解説だ。探してるのは実在の方。というわけで改めて、イルミナティとは。ほう、魔術ですか。アヤシゲですな。で、そのイルミナティの教条のひとつが、「正義が勝つためには悪の使うコスい手段を使ってもよい」というものだった、と。で、マルクスもそのイルミナティの会員だった、と。
肝心の共産党宣言はというと、オンラインじゃ完全には調べらんないのね。残念。その中にもイルミナティのそれと似たようなことが書かれてるんかね。ただまあ、マルクスがそういう人間で、共産主義宣言がそういう内容であったとしても、それが「今現在共産党を支持している人」に好かれるかどうか。仮に共産党が阿呆を嘘の思想で騙してオルグしているとしても、その阿呆が信じたのは共産党の思想ではなく、嘘の思想の方なのだから。駒場寮やら東大自治会やらを支配している(た)人間の信じている(た)ものが、共産党の思想なのか、それとも嘘の思想の方なのか、そこには興味がある。
岡崎晴輝という方のレジュメ集(らしい)にぶつかったので、読んでみた。お、興味深い。
それは、揚げ足取り? それとも、冗談?
権威の話で言えば、 WWW については ISO より W3C の方が主導権を持ってるんじゃないのかなあ。
CSS コミューンには早とちりな人が多いのかな(僕も含めて)。古林さんはそういう方ではないハズだと勝手に思ってたんだけど。
小説版バトル・ロワイアル(Amazon.co.jp)(古本市場で見かけて知ったけど、タイトルの赤がどす黒いのと鮮やかなのと2種類あるみたいですね)を漫画版バトル・ロワイアル(Amazon.co.jp)と比較しながら再読。漫画の5巻(Amazon.co.jp)が終わった段階で、だいたい388ページのあたりか。最後まで打ち切りにならずにやってくれることを祈ろう……バロンの前例があるから心配なんだ。笑。
論理マークアップなる単語
……論理要素で Strict にマーク付けすることを論理マークアップと呼んでも差し支えはないと思うけど、そんなにトンデモ用語感が強いのなら、別の言葉を探さないとなあ。 Strict なマークアップ、あたりが妥当だろうか。
Slashdot サイドバーがなくなるのか……愛用してたんだけどな。
あの、素晴らしい をもう一度体験版をプレイ。ぐは、いいとこで終わりやがんの! 続き気になりまくり。
悪い意味で、ちょっと素人っぽい文だと思った。ミレイユ姫ンとこでの看護婦との会話とか。でも、総じて悪くはないと思う。本編に期待。
こいつの起動中、ディスプレイの省電力とかスクリーンセーバとかで中断されまくりで参った。ディスプレイのプロパティで設定を変えようと思ったら、おいおい、なんか設定が消滅していじれなくなってるよ 一体いつの間に。
だから ISO/IEC 15445 は駄目なのである 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 等で議論されている内容についての僕の所感。
XML で要素同士の関係性を保つために使われる手段は三つ。ひとつは、ツリー構造。ひとつは、ハイパーリンク。最後のひとつは、出現順序。この出現順序という奴はくせ者だ。
僕は、要素の出現順序に関連性を持たせるのには、相応しいケースとそうでないケースがあると思っている。相応しいのは、 ol 直下の li のように、同レベルの要素同士の関連付けだ。相応しくないのは、見出しとそれに従属する段落のように、レベルの異なる要素同士の関連付けだ。この問題は、 DOM を操作する JavaScript のひとつも書いてみればすぐに分かる。
例えば、以上のように書いて、それぞれの兄弟要素の関係が分かるかどうか。機械的には、容易には分かるまい。でも、 DOM 操作においては、フラットに書かれた見出しと段落はこういう風にしか見えないんだ。コンピュータでも理解可能な情報構造、
以上のようにツリー構造で扱う方が、人にもコンピュータにもどれほど分かり易いか。
でも、そういう「わかりにくい構造」が、 HTML にはあるんだな。例えば、 dl 直下の dt と dd の混在や、 body 直下の h1-6 とその他のブロック要素の混在。こんな要素モデルはとっとと廃止して、 XHTML2.0 で提案されているという h 及び section だとか、 dt > dli > dt/dd といった感じの要素モデルだとか、そういうものを標準の仕様にして欲しいと常々思っている(ツリー構造+同等の要素間の順序による関連付け)。さもなくば、 label 要素の for 属性のように、 dt と dd 、 h1-6 とそれに従属する段落群などの、関係性を示す属性を取り入れてほしい(ハイパーリンク的な関連付け)。……後者は面倒の度合いが桁違いに大きいので、できれば前者であってほしいな。
HTML はもう、「フラットな構造の中に暗示的に関係性を保持する」ものから「ツリー構造やリンクで明示的に関係性を保持する」ものに変わりつつある。 ISO-HTML も HTML4 も XHTML1.0/1/1 も、みんなオールドタイプだと言っていい。もっとも、 div による構造化が可能という点で、 HTML4 と XHTML1.0/1.1 はまだなんとか「生き延びられるかもしれない」レベルなんだけど。
こういう問題を考えたとき、僕にとって HTML の各仕様のオススメ度は ISO-HTML ≪ HTML4 ≒ XHTML1.0/1.1 < XHTML2.0 (策定中) となるわけだ。 ISO-HTML の評価が低いのは、 DTD でこういった構造化が禁じられているから。確かに、 ISO-HTML の「見出しの順序を厳格に定める」というアプローチの意義はわかる。でも、 Semantic Web にはそぐわない。少なくとも、現在 WWW の舵を取っている W3C 的には、推奨すべきとは言えないと思う。 XHTML1.1 という選択も、「現行のものの中では比較的マシ」というだけなんだけど。
高度な AI を積んだ UA が使われるような時代になれば、 ISO-HTML の方が優位に立つかも。まあそんな時代には、そもそも人が HTML のソースを直接いじるなんてことはなくなってるんだろうけど。苦笑。
相手を信者
と呼んで罵るようでは、大人げないですよ。敵対視
、というのも不正確です。 ISO-HTML の、唯一の国際標準規格であるという存在意義、そしてそのことからくるメリットは、まったくもって肯定です。その上で僕は、現行の HTML 全てが時代遅れだと思っている、ただそれだけです。 ISO でも IETF でも W3C でも、なんでもいい。僕が ISO-HTML 派の人に罵られるのなら、 HTML4 を推奨していらっしゃる W3C 信者の人にも罵られてしかるべきですよね。そこンとこ勘違いしないで下さい。
今 XHTML1.1 を使ってる最大の理由は、ルビ。むしろそれだけ。 XHTML 信者って言うよりは、やっぱり、 W3C 信者なんでしょうね、僕は。というかティム・バーナーズ=リー信者? XML 信者でもいいかしんない。
――と、ここまで書いておいて、 XHTML2.0 で h/section 構造が取られなかったら、とんだお笑い種ですな(自分が)。
sawada 氏に暗にレベルが低いと貶されてしまったようだ。鬱。そうだな、僕ごときが参加して良い話題ではなかった。反省、自戒、忘却、また反省。過ちを犯すことではなく繰り返すことが愚かなのだ、というのは何度言われても一向身に付かない。致命的だ。
アツくなって暴言を吐くよりも、驕った冷静さに基づいて諭すマネをする方が、よっぽど始末が悪いやね。あ、その点、少しは成長したのかも。どうでもいいけど「わりいや」で「悪いや」と変換できる ATOK15 に賛嘆。
ブックマークが 360KB にもなってて展開の遅さにぶちキれもはやなんでブックマークしたのかもわからんようになっちまった奴からバシバシ削除してやんぜーと思って1999年頃登録した下らんリンクを中心に結構消したんだけどなんだかんだで 334KB 277KB までしか減ってない。ブックマークからの削除は、記憶で言えば「忘れる」ってことだと言ってもいいかもしれん……いわば記憶とブックマークのミラーリング?
NHK の隣の大阪歴史博物館へ行った。……海の時空館のほうが良かったような気がする。中学生を遠足やら社会見学やらで連れてきたら、絶対暴れるぞ、これは。あと、説明のタッチパネルをよくよく見ると、 WinIE で HTML を表示してるだけだった……もしかしてどこも実はこんなんなの?
NHK の BK なんちゃらというところにあった売店でドーモくんストラップを買った。815円。高ッ! 上までのぼってもなんもおもろいもん無かったし。頼まれても、もう、行くもんか……
そばよしには行くたび同じようなメニューばっかり頼んでる(たまに行くだけなんで、どうしても、好きなもの好きなものに流れてしまうんだ……)ので、今日は初めて、別系統のメニューということでアナゴ天そば(冷)を食べた。うまかった。
14日のジュンク堂探険(違)に先だって天満橋店でいくつかチェック、快描教室(Amazon.co.jp)と漫々快々(Amazon.co.jp)を購入。うぁー、先走ってしまったかも。すぐ描ける!! Photoshop デジコミペインティング(Amazon.co.jp)とその続編(Amazon.co.jp)は CG 制作をこれから始めるメンバー用に検討、以前「これはどうか」と話に上ったスト−リ−メイキングガイド(Amazon.co.jp)も ISBN をチェック、と。
家に帰ったら 500KB 超の SPAM 、しかも女性向けのが届いておった……
文章を自然にマークアップできる方向性と、 UA が自然に解釈できる方向性だったら、俺は後者を
……いやいやちょっと待って下さい、 XML は決して「人間にとって自然」を否定するものではありません。むしろ方向性としては、人にも UA にも分かるように、というもの。いわば情報のユニバーサルデザイン。まあ、 ill さんの UA が自然に
というのも「まず人間にとって自然」が大前提としてあるとは思いますけど。
もうあかん HTML 4.01 Strict で明示を「省略して良い」とされた要素がどうして「省略して良い」のかを、「 XHTML 派」の人は全く考察してゐないのではないか
と言われても、それらの要素が何故 XHTML ( XML )で省略できなくなったのかを思い出して下さい、としか言いようがない。
ああそうか……すっかり忘れていた。野嵜氏は僕のように W3C マンセーというわけではなかったんだ。大変失礼しました。うん、まあ、そういうことなら、異論は何もないです。
邪魔な要素を畳んで隠してしまうスクリプト。アイコンのダブルクリックで元に戻ります。
var node = document.popupNode;
if (!node || !gContextMenu) return;
while (node.parentNode && node.nodeType != Node.ELEMENT_NODE) node = node.parentNode;
if (node == _window.document.documentElement) return;
var title = node.title || exGetInnerText(node) || node.nodeName ; // exGetInnerText はコンテキストメニュー拡張で使ってる関数のひとつ。
title = title.replace(/\s+/g, ' ');
if (title.length > 30) title = title.substring(0, 30)+'...';
var mark = document.createElementNS(XHTMLNS, 'object');
mark.setAttribute('data', 'chrome://communicator/skin/bookmarks/bookmark-item.gif'); // スキンによって変わります。無い場合もあるかも。
mark.setAttribute('type', 'image/gif');
mark.setAttribute('title', title);
mark.setAttribute('ondblclick', 'var node = this.removeChild(this.firstChild); this.parentNode.insertBefore(node, this); this.parentNode.removeChild(this);');
node.parentNode.insertBefore(mark, node);
mark.appendChild(node.parentNode.removeChild(node));
敵対視
はやっぱ違うんだよなあ。すみませんけど、僕は ISO-HTML をものすごく軽く見てますので、敵対というのはやはり当てはまらない。
僕は、 XML も「意味的 Web 」を構成・運用する道具の一つになり得る・含まれていると解釈していて、要素名ひいてはスキーマを見ずに要素の入れ子構造を見ただけで情報の構造が分かることが意味的 Web 的 XML のポイントだ、(X)HTML はその意味的 Web 的 XML が人間に対して露出する場面のひとつだ、と考えているのですが、やはり根本的に解釈を間違えてるのでしょうか。
RX-78 GP03 って、10年前のデザインなんですか。そういえばもうそのくらい経ってるよなぁ……
近藤氏の URN リダイレクタを JavaScript に移植してみた(データファイル1, 2, 3)。いつまでも先方に負荷をかけっぱなしというのもナンなので。しかし IETF の URN とか実際使ったことないのでちゃんと移植できてんのか今イチ不安。
昨日のブツを参考にされたのかどうかは分からんけど、 URN を扱うクラスを作った方がいらっしゃった。
俺の場合、引っかかるのは矢口真里と星野真里ばかりです。
――俺なんか
Mozilla 0.9.9 、ようやく出ましたか。1.0まであと一ヶ月といったところ。
テキストをフラットな情報構造で表現する ISO-HTML 式のやり方には大きな意義がある。人間の負担を減らすためにはフラットな形式のほうが良い。インターフェースとしてその形を取るのは、ユーザビリティ的にも悪いことではない。
しかしそれは、 XML ベースの、 Semantic Web の世界ではインターフェースの現場のみに限った話であるのが望ましい。フラットな形で入力されたテキストは、独自のパーサを通すなりしてきちんと構造化され、 XML として保存されなければならない。そうして初めて、そのリソースは Semantic Web の世界に飛び込めるのだから。(構造化済みの) XML こそが、各エージェントが容易に解釈できる、いわば共通語としての形式なのだ(という形に、 W3C は持っていこうとしているように僕には思える)。
構造化済みの XML として保存された各種リソースは、各エージェントによって好き勝手に解釈される。例えばビジュアルブラウザなら、スタイルシートの指示通りに表示するだろう。例えば検索エンジンのロボットなら、ノード間の関係を調べてより精度の高い検索インデックスを作るだろう。これらの作業を効率的に行う上で、整形式の XML であることは大きなメリットになる。きちんと構造化されていれば、機械的な類推もずっとしやすくなる。
そして、例えば人間の操作するエディタであるなら、リソースを再びフラットな構造に変換して表示することで、人間の理解を助けることもできるだろう。そこで編集されたりソースは当然、またきちんと構造化され、保存される。インターフェースとしてフラットな形式を用いた方が分かりやすいと考えるソフトウェアベンダがいれば、そういう商品も登場するはずだ。
でもちょっと待って。高度な推測を必要とする構造化の作業を、一体誰がやってくれるんだろうか?
エディタ? でも、そういう仕事を完璧にこなせるエディタは、 AI 技術の発展を待たなければ現れないだろう。間違って構造化されたりソースは、 Semantic Web の世界で何かトラブルを引き起こすかもしれない。そう考えると、まだまだ機械変換には頼れない。
今のところ一番確実なのは、やはり、人力だ。つまり、最初にテキストをデータ化する時点で、人間があらかじめ「構造化済みの XML 」で書いておく、ということ。 HTML で言えば、(2.0で示されている方向の) XHTML で書くということだ。
つまり、こういうことだ。 Semantic Web の世界を実現していく上では、こと現在の状況では、 XHTML を推進するのが現実的である、と。 Semantic Web など夢物語に過ぎないと考えるのなら、 ISO-HTML を推進するのが宜しい、と。
――んで、こういう事を書くと、こう返されるのだろうか。そういうお前も全ての見出しとそれに従属する段落とを div で囲って構造化しているわけではないではないか、って。
Should send it...
Will we have it...
というのはどう解釈すらええんだ 「〜を送ってくれ」という意味でいいんかな? 英語力がないとこーゆーときマジ死にます……(滅)
そうそう。新歓チラシのアンケートですが、他のメンバーの集めてきた票を集計した結果、図案2, 4, 5, 7, 10, 12が採用されました(同票数のがあったんで、協議の結果、とりあえず半数ずつ刷ることにした)。ご協力いただいた皆様、多謝!
梅田のジュンク堂(初めて行った。でかかった。)で来年度の勉強会に使う教科書というか参考書というかそういうものを皆でチェック。最終的に選んだやつは……名前忘れた。
コンテキストメニュー拡張を入れたらステータスバーの下に謎の文字列が……というエラーの原因は、コンテキストメニュー拡張用の言語パックが選択されていないからです( XML のファイルを読み込んだ際の「不明な実体参照がある」というエラーがそのまま表示されてしまっている。 0.9.8JLP を入れたまま0.9.9にアップデートした際と同じ現象)。
つうか、最近の Moz の仕様変更で View → Languages and Web Content から言語が選択できなくなっちまってるため、直接プロファイル内の記述を修正するほか手はないです。プロファイル内の chrome.rdf をエディタやメモ帳で開いて、どっかに以下のノードを書き加えて下さい。
<RDF:Description about="urn:mozilla:package:extensions">
<c:selectedLocale resource="urn:mozilla:locale:en-US:extensions"/>
</RDF:Description>
これ、インストール時の contents.rdf に同じことを書いとけば、デフォルトでその言語パックが適用されるんですね……全然気付いてませんでした。ということで2.2.2002031401からは英語をデフォルトにしてパッケージングしてます。
散髪に行った。スッキリした。スッキリしたところでとっとと仕事を片付けないと。
ウリナリを見た。意外と長続きしてたんだなあ、アレ。知らない部活が結構あった。アイスホッケー部なんてのもあったの?
ポケビ・ブラビは世間的にはジョーク扱いだった気もするけど、こうして改めて聴くと、ものは悪くなかった。ビビアン歌うまいし。 Yellow Yellow Happy はシングル持ってたんだけどなあ。どこ行ったんだろ。
でもとりあえず緑の人とツノの人はいなくてもよかったな。モミアゲの人はサックスがあったので許す。ピアノの人も。
実際、考えて作ったモノでもウケなければ「わからん」「小難しい話はどーでもイイです」って感じでポイされるのが世の常だ、というのは少なからず自分も身をもって知ってはいるので、理想理想で動いているわけではないです。
棚の中から出てきた古いシングルを MP3 化した。ほんとに古いっすよ。1996年とか1993年とか書いてある。
視力がガクーッと落ちてから、ゴマ粒文字の本当の恐ろしさ(というかイヤさ)がよく分かる。このサイトの文字(デフォルト)ですら辛い。グレー背景で黒文字、大きさは120%……このくらいが疲れなくてちょうどいい。暗い背景+白文字だと文字が拡散して(つまり滲んで)見えるし、白い背景+黒い文字だと直視に堪えない。
それはそれとしてそろそろ眼鏡のレンズを作り直した方がよいのだろう。矯正視力で 1m 先の文字も見えないっつうのは実際辛くてかなわん。ちなみに裸眼なら 20cm でも辛い。ひどすぎる。
だいぶ前からその「症状」は出ていたはずなのに誰からも指摘がなかったバグを、偶然にも発見して、密かに修正した。こんなもんですマイナーは……
今 Mozilla のやっている
クロスプラットフォームとはつまり、「国際化」と称してエスペラント語の聖書を配るようなものだ。
なかなか的を射た例えだと思う。 XUL も XPCOM も所詮エスペラントみたいなもんだし。 Java もそうだったのかも。
もう少し現実的な、多くの人に受け入れられやすい国際化
は、 MS の .NET 構想か。これは実社会で言えばアメリカナイ……もとい、グローバリゼーション、といったところか。これに比べりゃ、他のははっきしいってどれも有象無象だ…… OS 込みでやってるから強い強い。
ムキーッ。波が去ってしまったらしく制作意欲がサッパリだ。でも意欲とか言ってられんのだ今回は。波の最高潮のときの気分で計画立てちゃいかんね、まったく……
友人に教えてもらった葉鍵ロワイアル、ようやく読み終わった……長いっちゅーねん。100人は多すぎ。しかも回が進むにつれて作者陣ノリノリで分量増えてくし。 HTML で 4.8MB って、どうよ。パロものもここまで来ると感服です。ここまで出来がスゴいと、正史(何)に組み込んでしまってもよいのでは。殆ど死んじゃうけど。笑。
元ネタをちゃんと知ってるのは MOON. ・ ONE ・ Kanon ・ AIR ・こみパ・ WHITE ALBUM 。あとは人づてとかで仕入れた知識しかない。
正直、侮ってました。総勢100人
とか人数多すぎるのでスタート地点も4つ
とか最後に CLANNAD
とかそんな情報から、どうしてこの展開が予想できよう。殺戮以外のバトロワ要素もちゃんと盛り込まれてて、お馴染みのエロゲキャラが総出で嬉々として鬼畜な殺戮を繰り広げるゥ〜みたいな
あぁ、リアルタイムで見たかったなあ。リンク集に加えておこう……
自分は歴史の if というやつがどうにも楽しめない人間だ。あったことはあったこと。自分の知りうる時間軸は一本だけ。そういう考えを持ってるから、正史
という言葉を平気で使う。整合性のないストーリーはキライ。ガンダムの宇宙世紀年表のように、後付けでもなんでも、一本の歴史になっていないと納得できない。
あるいは、作者の意図とまるっきり違う性格でキャラが描かれてしまったり。それがキャラの解釈を広げていると思える場合は良いけど、ねじ曲げていると思える場合はすごく嫌だ。
いや、ね。遊び的なのは破綻しててもいいんですよ。キャラクターはゲストに過ぎないから。でも、マジものはどうにも。僕が
でも漫画版バトル・ロワイアル(Amazon.co.jp)は原作者がタッチしてるから許容できる。これってやっぱり、原作者主義、原典主義、原理主義、権威主義、そういうやつなんだろう。結局、ネームバリューに弱いだけなんだ。世の多くの「創作者」の、敵だ。
"White Album" というのもある意味「牛の牛肉」に類するネーミングではありませんか
という見解。ちなみに、主題歌ではアルバムの空白を 全部埋めてしまおう
と歌われている。他にホワイトアルバムといえばギアッチョ、あと、 The Beatles か。
NTT 西日本の線路長表示システム。がーん。線路長 2240m ですってよ。当家のブロードバンド化は夢のまた夢らしい。
検索エンジンのキャッシュは著作権侵害か?――この手の議論を見るたび、本当なら WWW に何らかのリソースを公開するには資格が必要なんだろうなと思う。初心者は閲覧オンリーとか。車に乗るには免許はいらないけど、車を運転するには免許がいる、という感じで。まぁ、もしそういう世界だったら、今の自分はもちろん無いんだけど。
というかそれ以前に、喫煙を資格制にして欲しいよ。いくら嗜好品だっつっても、一本で部屋中の人を不快にさせられるほど影響力が大きいんだから。
資格があれば他者を不快にしても構わない
、と取れますか。他者に迷惑をかけずに喫煙できるだけの技能(?)を持っていることの証明たる喫煙資格と、違反時の罰金や免許剥奪等の罰則、あたりまで込みで僕は妄想してたんですけどね。つか、こんな免許、持ってて何の役にも立たんけど。
そもそも、今まで漠然と、何かをするにはお許し(免許)がないといけないという風に考えていたわけだけれど、それぞれの資格は何のためにあるんだろう。医療や危険物や運転は命に関わるものだからだと考えれば納得できる。んじゃアマ無はなんやねん。電波で人は死なんやろ、多分。
……資格の意味も知らないなんて、つくづく世間知らずですね僕は。
Mozilla で DOM3(WD) の XPath が実装されたとな。使い方調べとかな……
よくある免責事項の「このソフトウェアは自己責任で使ってちょ。問題が起こっても面倒見ませんヨ。これに同意できない人は使わないでネ」みたいな文は、もっとストレートに「自分で対処できない・責任取れない人は使うなゴルァ」とでも書き換えた方がいいのかもしらんね。ということを、月アス2002年4月号にひぐちたかし氏批判コラムを書かれたという方が抗議されている(た?)古い記事を見て思った。
どうでもいいけど最近はほんとに猫も杓子もマキシばっかですね。資源勿体ない。とか言いつつランナー込みで 6kg あるというプラモ( HGUC RX-78GP-03)が欲しいとかほざいている自分。
ぐえふゥ。 eval()
ってコメント込みのスクリプトをそのまま渡しても宜しく処理してくれるんスね。今の今まで気付いてなかった阿保な僕。
7-Zip ってスゴイね。初めて使ったんすけど。 Zip の最高圧縮で他のエンジンでの圧縮よりも更に縮まる。それでいて完全互換。 Mozilla のパッケージの圧縮にもちゃんと使えた。数 KB の差とはいえ感動。
大学の掲示板を何気なく見てたら、成績優秀なんちゃらのところに、おわ、僕の名が。いかに他の人がサボってる(バイトに青春に輝いてる、有意義に生きている、という可能性の方が高い?)かが分かるね…… どーせならこれで学費割引とかして下さい、マヂで。バス代割引でもイイです(来期からイキナリ1.8倍の値上げって、どういうことよ)。それより気になったのは、その横に名前のあった M 君。もしかして、小中学校と同級生だった彼? 名前の字、あんなんだったっけか……?
わぁ、イングラムだ。6年遅れのレイバー元年?
アマ無資格の意義は好き勝手にデンパ使ったら違法だからだ、とな。いやまあそりゃそうなんですけど、僕が分からなかったのは、もっと根本的なところ、目的、お題目でありまして。
道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資するため、だそうな。
電波の公平且つ能率的な利用を確保することによつて、公共の福祉を増進するため、だそうな。
……ということで法律読みゃ一発でした。アハハ。最初からこうすりゃよかった。
途中をスッ飛ばしてまとめると、喫煙が資格制じゃないのは、今の法律が「煙草の煙なんぞで健康は害されないから規制なんぞ不要!」という立場だからだ、ということなのですね。トホホホ。神も仏もありゃせんわい……
客。僕はエンターテイナーではないけれど、サービス精神は旺盛でありたい。何事も出し惜しみできない馬鹿なので。
何でもかんでも出してしまうのは、少しでも自分の生きた痕跡をこの世に残したいから。そうして安売りするから余計に価値が下がるのだということを、知っていても、安売りしてしまう馬鹿。寡黙でシブい人には永遠になれない。悲しい。むなしい。
携帯の着メロをデフォルトのピリリリリってやつにしてたら親にもっとましなのにせぇ。耳障りや。とか言われてしまったので、*1790のあのスローなスカイメロディ音声案内を我慢して聴きながら良さげなものがないか調べてみたけどあんまええのんなかったし誰かの作ったのをダウンロードできるんかどうかもよう知らんしで、自分で打ち込むことにした。とりあえず Moon Over The Castle (グランツーリスモのテーマ)を耳コピ。……げふ、短いから途中までしか入らねえ。すぐ電池なくなる。いろんな意味でキツいわこれ。
要は秩序が要求されてゐるんです。解らんかねえ。
と、諭されてしまった。僕は、その秩序が求められる理由が知りたかった(秩序は目的ではない、より多くの人間が幸福(快)を得るための手段である)から、法律まで引っ張り出したんですけどね……
日本語での疑問文に対する Yes/No は行為に対しての Yes/No 、英語での疑問文に対する Yes/No は存在に対しての Yes/No である、というちゃいぱ氏の英語講座コンテンツにあったまとめは、学校で聞いたちんぷんかんぷんな説明よりか、ずっと分かり易かった。
あの、素晴らしい をもう一度……発売日前日ながら届いたので、速攻でプレイ。で、今、終わりました。
この体裁でゲームらしいゲームというのは随分久しぶりだった……「かまいたちの夜」等以来の気がする。笑。 Kanon や AIR はゲームじゃねえや、と今更ながら再認識。
ムービーの音が流れないのはどうしてだ。非常に萎える。 Movie ディレクトリの中に余計なファイルがいっこある。インストール先は選ばせて欲しい。あと、前にも書いたけど、プレイ中にスクリーンセーバーが起動するのはどうだろう。と、ゲーム内容と関係ないところで困った現象が多発した。この辺は報告しておいた方がよいのだろうか。
ハカロワというクソ長えものを読んだばかりだったからなのか、物足りなく感じた。正直に言うと、うーん、コミケのどっかのスペで見かけてこの値段で買ったとしたら多分「イイ!」と言っていただろうな、という印象。要は、これは適正価格だと思った、ということです。……ひどい書き方だな。
だいぶそれっぽくなってきたと思う。所詮3和音なのでへちょいっちゃへちょいですが。
英語版 NS6.2.2 がリリースされたらしい。ビルド ID は2002年3月だけど、やはり0.9.4系列なのだという。そういうわけでインストールスクリプト内のバージョン判別処理を書き換えた。 Win32 版ではこれでうまくいくけど、はたして、他のプラットフォームではどうなる事やら。 MacOS や Linux 等で Moz をお使いの方、インストールした先に components/Netscape/MozillaTrunk/ とかそういったディレクトリがあるかどうか教えていただけると有り難いのですが。
NHK の放送記念日特集。アメリカでも、 WTC テロ事件の後早い時期から、テロの背景に何があったのか考えるべきだという考えを持った若い人がいたという話があって、安心しつつも脱力した。日本の高校生はこんなにデキいいだろうか、と。苦笑。
昼のワイドショーだかで、書店での窃盗、平たく言えば万引き、の話をやっていた。店がもっと警戒しないと、おれたちみたいのがどんどん増えると思いますよ
と、窃盗犯達はあけすけに語る。
「カモにする」ってのが、悪いことだと思われてないんだよね、結局。どこに行っても、誰に聞いても。「何をしてもよい、ただし、他人に迷惑をかけない限り」というのが僕の習った自由主義自由原理だったんだけど……今のはやりは「何をしてもよい、他人に迷惑をかけてでも」、自由主義ですらないのか自由原理にすら則っていないのか。あはれだ。
と、このように書いていたところ、ろば Q 氏から補足を求められた。うわ、自由主義と J.S. ミルの自由原理とを取り違えていました。ああかっこわりい。
高度な着メロなんぞ作れないということを嫌というほど思い知ったので、「おさかな天国」あたりの自作で手を打っとくこととします。
送り手も怠惰でいてよいかどうかという話。まあ制作者として怠惰を選ぶ――閲覧者に要らぬ手間を求める――のはアリかもしんないけど、そういう潮流のお陰で利用者として僕も少なからず不利益を被っておりますので、こうして怠惰を推奨する人々、潮流が、間接的に僕に不利益をもたらしているのかもなと考えると、憤りを感じざるをえない所存です。「嫌なことをされた。じゃあ自分は嫌なことをしないようにしよう」といういい子ちゃんの論理が僕の基本理念。
単なる教条主義・知識自慢
……耳イタ。
ナースマン最終回……はぁ。良いとも悪いとも、何とも言う気の起こらんドラマだった。
大吾ワイド版5巻(Amazon.co.jp)を買ってきた。
Joshin の500ポイントプレゼントというやつ、いざ行こうと思ったらポイントカードがないんでやんの。高校の卒業式に顔を出したあの時が怪しいな。でもまあいいや……どうせ一度なくして 200P ちょいしか溜まってなかった(それも「 100P プレゼント」とかで溜まった分ばかり)し。再発行で 0P から再スタート……
ここの管理人さんって高校生みたい
……ええと、今は大学1年生(もうすぐ2年)です。
やっちまった。半角カナのために UTF-8で保存していた文書が、一括置換の時に破壊されていたようだ。しかも2002年2月の日記以外は化け化けで修復不可能だし。ウトゥ。 Internet Archive と Google のキャッシュからどうにか無事な頃の物をサルベージできたが。今後は問題が起こらないように、エンコーディングを Shift_JIS で統一して、いわゆる機種依存文字は XML の数値参照で置き換えるようにしよう。
げぇ。 Linux 版のアーカイブを開けてみたけど、 Win32 版と全然違いますがな。バージョン判別の処理、やっぱ書き直さなあきませんな……
ふむふむ、 J-D04 は SMAF 形式の着メロというやつが使えるのか。試しにいくつかダウンロードしてみた。おぉ、16和音で鳴っとる鳴っとる。
「カモにする」という言葉自体にネガティブな意味は含まれない、というろば Q 氏からの指摘。そうかもしれない。僕の認識は世間一般の定義と遊離しているのかもしれない。けど、僕は、「カモにする」というのは、誰かの幸せを浪費して自分が幸せになる、卑しい行為だと思っている。そういうオレ定義は「カモにする」以外にもたくさんありますけどね。
考えようによっちゃ、被ボランティアの人々というのも、ボランティアの人々をカモにしていると言えなくもないかもしれない。が、ボランティアの人は、自ら進んでやっている。彼らの幸せは、本人の意志に反して浪費されているわけではない。そこが、「カモ」と違うところ。――本人の意志で決めたのならそれは「カモ」ではない、というのが、「カモ」のオレ定義です。
理屈ではつまり、不利益・迷惑を被ってもいいかどうかを決める個人の自由が侵害されると思うから、他人をカモにするのはよくないと思う、と。「カモにするのはよくない」とパッと思った理由を辿っていくと、そこに行き着いた。
とりあえず、「カモにする」のオレ定義は「他者の自由を侵害する」という事になってますので、今後もその意味でしか僕は使わないでしょう。「慇懃」と「慇懃無礼」が脳内で密にリンクされ、「慇懃」という単語で「無礼」が想起されるようになってしまった僕が、「丁寧」を「慇懃」と言い替えないのと同様に。
ああ……カモにされる側に非はないとは言いませんよ。念のため言っておきますが。
タバコの場合はタバコの煙に依る煙害よりも、税金の収入に重きを置いてゐるのだらう
――そういえば国鉄の負債を解消するのに協力してるんだ!
なんて言ってる人もいたりしますね。タバコのせいで生じる余計な医療費と税収とを天秤にかけると医療費の方が多い、とかそんな話も聞いたことがありますが、実際、どうなんだろう。
ひつこいかもしんないですが、「より多くの人が幸せを得るために国を維持する必要があり、その国を維持する為に秩序が求められる
」、というのが僕の認識だということは明記しておきます。引用部分だけだと「まず国ありき」という風に感じられてしまうので。僕は「まず国ありき」は好きではないので。ペトロニウスさんもその点は僕と同じだろうと僕は思っているので。
どうも、僕は無政府主義者と思われているような気もするけれど、そうではない。例えば、僕は W3C を支持しているが、 W3C という組織そのものを好いているのではない。 Semantic Web 等の理念を支持しているのであって、 W3C はその担い手以上の物とは思っていない。良いものを作れるなら、 IETF だろうが ISO だろうが構わない。(逆に言えば、どこの団体が作ろうと、駄目な物は駄目。)
ただ、その理念の担い手である限り、僕は W3C を支持する。そして僕は、「国」もそういうものであるはずだと信じている。自分の国を誇る愛するとは、国体そのものではなく誇る愛することだ、それが愛国心だ、と信じている。マリア像でも教会でもなく、神を信じる、それと同様に(といっても、僕はキリスト教徒ではないけど)。
まぁ、日本等の文化なんかは特に、ずっと閉鎖された環境の中に住み着き、文化を作ってきたわけなので、本質的に「国ありき」なのだといわれれば、その通りなのかもしれない。
国家というものは理念・道徳(正邪)ではなく現実・政治(損得)の範疇である、と言われるかもしれない。そうかもしれない。まあ、損得が基準であれば尚更、「国ありき」からは遠ざかるわけですが。
批判するなら相手を選べという話がありましたが…… dArce 氏のような手合いは批判しても宜しいですよね? 苦笑。
身のため
とかそんなの
とか評価はいつも自分、かなり良いですよ
とか……これがまともな大人の書いた文なのかね……嘘でしょ? ねえ、嘘だと言ってよ(誰ともなく)
ひとつだけ。先方は批判している人はその2人というか少数ではないんですか?
と語っているが、実際は、あまりにイタタすぎてわざわざ名指しで批判する気力も起こらん、というところではないだろうか。とりあえず僕はそうなんだけど。
論争がよい方向に向かっている
らしいので、無意味且つ馬鹿丸出しの揶揄は引っ込めるとしますか。まあ所詮野次馬です、僕なんて、いつだって。
oncommand で送られた event では ctrlKey や shiftKey が意味をなさないのか……不便だ。
大阪地下鉄の「電車が到着しまっせー」の時のチャイム(ファ♯ラファ♯ラ・ファ♯ラファ♯レ)をメールの着信音にしてみた。ぴったり6秒だ。今はもうこれじゃなくなってるらしいけど。最後に乗ったのが随分前なので、その辺のことはよく知らない。
W3C 関係の方におかれましては、学校教育方面に働きかけられるような予定はないのでしょうか。
―― W3C 関係の方ではありませんが、別の情報科教科書の制作に関与しているらしい教授に働きかけてはみたものの、やはり色よい返事はもらえなかったという実績があったりします。いや、ほら、イキナリ難しいことを言っても分かんないだろうしさあ……ねぇ?とのことでした。脱力。それを分かり易く教えるのが教育者の使命なのに。
それでも、内容は湾岸道氏の見たものよりはマシだったかもしれない。全体から言って、 Web の話題が占める割合はほんの一部なんですけどね、どちらにせよ。その程度の扱い。その程度の。
こういうとき、 ISO の権威が物を言うんだろうな。でもその ISO-HTML は、後追いであるが故に、今は W3C の方針と完全に合致しているわけではない。困った。
属性ではなく一意性で誰かを評価するということが、僕にはよく分からない。僕は一意性で誰かを好いたことがあるのかもしれない。でも、そう錯覚していただけなのかもしれない。
一意性で何かを評価するというのは、損得の話ではない。属性は損得の話だ。僕は損得(根元的には快不快)以外の価値観が分からない。ウェットな be の価値が分からない、ドライな do の価値しか分からない。 ――僕にとっては、 be の価値は do の価値を見いだせないものを認めるための方便ではないのかという思いがあるので、 be =ウェット、と書いた。 見方によっては、 do がウェットで、 be がドライ、なのかもしれないけれど。閑話休題。 だから、生産行為・生産物に価値は無いと言われても、分からない。
僕という人間の存在( be )に価値はなく、価値は僕の為す( do )行為にのみ存在する、と、僕は考えている。しかしそれだと、プロダクツを作る権利も、内心の自由も主張できなくなるのではないか? 僕という
いや。内心の自由は do の価値からも謳うことができる。大きな脳を手に入れた人類は、遺伝子だけでなく文化をも次代に受け継ぐようになった。内心の自由・文化を発展させる自由は、文化を育てることを以て人類の存続へ寄与するためのものと考えれば、 do の価値に基づくものだと言える。もっと突き詰めれば、個々人のあらゆる自由は、人類という種全体に利益をもたらす( do )ために与えられたものなのだということになる。こういう考えは、最初に「自由」を称えた人の意に反するかもしれないけれど。
どこまで行っても僕は、 be に価値を見いだすことができないんだ。
そうですね。よく考えれば、あのリソースは無許可で私信を公開したものだったわけですから、その点を留意すべきでした。別のサイトで「 dArce はイタい」といった趣旨の文を読み、また、公開されたメールの内容だけを見て、この時点で、私の中に「あぁこりゃ確かにひどいわ」というこの話題に対するスタンスを確立させてしまったため、このような愚挙(背景事情を無視し、片方を一方的に非難)に及んだ次第です。「別のサイト」に責任を転嫁するつもりはありません。責任は安易な判断を下した自分の思慮の浅さにのみあります。
そうです、厨房です、現在形で、私は。「でした」なんて言う権利はありません。 Web サイト作りつれづれ日記 2002/3/23を拝読し、己の思慮の浅さを思い知らされました。何故自分が「厨房」と称されるのかを、改めて痛感致しました。
それでいてのうのうとサイトの公開を続けている私の存在が、皆様のご気分を害するものであるということは、重々承知しております。それでもなお私は、己の犯した愚挙の償いは、この責任は、自サイトでの情報の公開を(も)通じて取るのが最良であると考えております。しかし、私自身の判断がいかに信用のおけないものであるかは、重ね重ね思い知らされました。サイトを閉鎖し情報の公開から一切の手を引くことが最良の手段であると多くの方が判断されるのならば、あるいは、公開によって生き恥を晒し続けるのが最良の償いであると言われたならば、私はそれに従います。
誰からも何も言われなければ、「公開によって生き恥を晒し続けるべき」と言われたものと受け止めます。
Keisuke 氏と dArce 氏からメールをいただいた。到着した時刻がほぼ同時というのが、なんとも。
また ISP 側の問題だろうか。外部のホストに繋がらない。
マルチスレッドの場合、 onclick と oncommand はどちらが先に発生するのだろうか。やはり、同時にだろうか。 Moz の動作しているプラットフォームよって違うのだろうか。
愛していれば当然誇るものだという考えがどこかにあったのだろう、「国を誇ること→愛国心」と書いていた。そこに野嵜氏からの指摘。誇る:得意のさまを示す。自慢する。いい気になる。光栄とする。
誇らない愛もあるということで、「国を愛すること→愛国心」に訂正した。というか字面でいえば「愛〜→愛すること」なんだから、もともと文章としておかしかったのか。
去華就実、ゆーきゆーき氏のサイト(名前忘れた)、 Web Frontier 。これで三つ目ですか、「潰したサイト」は。
この精神状態で依頼原稿の制作など、無理というものです。ハイ。
縮こまれば縮こまるほど「
シェアウェアで、 HTML → XHTML に変換してくれるソフトがあるようだ。
とのことですが…… W3C で配布されているツールにも HTML TIDY というものがあります。フリーで。
反省するぐらいなら最初からするな、というご意見。言いたいことは分かりますが、それは無理な相談です。
自分で正しいことをやったと思うなら
――いいえ、ノーマルな人のし得ない愚挙を私はした、ということです。