全てについてやる気がない……
ローソンで1円切手を買おうとしたら置いてないと言われたがセブンイレブンにはあった。サービスの差だろうか?
アルバイトを始めて、自分の中で企業というものとの付き合い方が少し変わった気がする。問い合わせする事一つとっても、電話口の向こうに「そこで対応してる自分」、というか、自分同様の人間がそこにいるということを意識するようになった。雑誌のアンケート葉書などにも「御中」と書きなさい、と親に昔言われたことの意味が今になってやっとわかった気がしている。
すぐヘタるウィング基部のボールジョイントをコトブキヤのジョイントに置き換えてみた。しかし固定方法が瞬間接着剤のみというお粗末な改造なので、今度は関節がすぐ取れてしまいそうな予感。真鍮線とか通しゃいいんだろうけど、今ピンバイス持ってないからなあ……
ウィングのジョイントの穴を広げようとしてまたカッターで指を切ってしまったのは秘密だ。
何の話かは敢えて書かないけど、僕が問い合わせたときには、首も胴体も他のパーツと同様に値段を教えてもらえた。既に代金は発送済み。さて、首と胴の部品請求は成功するだろうか? それとも、切手のまま帰ってくるだろうか?
厳密には1/144じゃないから他のプラモやなんかと並べて楽しみづらいなあと思ってた GFF GP04G (約1/150)ですが、計算したらΖ plus も同じくらいのスケールだったので、並べて楽しめてハッピーな気分です。第三世代の MS はやっぱりでかいんだなあ、とか。スプリンター迷彩の方の Ex-S も欲しくなってきた……
Katoki Hajime DESIGNS & PRODUCTS APPROVED GUNDAM(Amazon.co.jp) 買っちった……って最近こんなんばっかやな。カトキハジメって、「メカデザイナー」っていうよりは、良くも悪くも「ガンダムデザイナー」だ。
バイト代入ったので Ex-S ブルースプリンター買っちまった……あと AQUA 新装版1・2巻も。
スマートガンのレドームの後ろのフィンが歪んでるのをお湯で暖めて直したつもりが直ってなかったのでよそ見しながらドライヤーでぶぅ〜んとやってましたら、なんか焦げ臭いよ……って、フィンがとろけてるよゥ! なんてこった……
リフレクター・インコムの固定位置が設定と違う(製品ではニークラッシャーの奥まったところに固定されてる……パケ写真の試作品では設定通りにカバー側にあるのにぃ)ので、ちょっといじってみた。一応、固定用のピンもカバー側に移植したので、ちょっと揺れただけでポロッと落ちるてなことは無いはず。
黒染めするにあたって、改めてなんとなしに「茶髪」で検索していて辿り着いた、茶髪のイメージ(1996年の調査)とか校則という言葉のイメージ。
就職情報ステーション。藁にもすがる気持ち……が半分、後の半分は読み物として。ところで、知っても自分にとって何ら役に立たないことでもついつい読んじゃいませんか? ロケットエンジンの仕組みとか。そんなだからムダ知識ばかりが増えていくんですよね。え、読まない? そうですか……
Shunsaku 君が脱童貞したそうだけど、それはショックを受けるようなことではない。本人の様子を見ていて、時間の問題だろうなと思っていたし。風の強い日に立ちションしたらズボンにかかるってくらいに。それにショックを受けて「なのに何故俺は……」なんて考えるのは、コーラを飲んだら鉛筆をベキッ!とヘシ折れるのかどうかを考えるようなものだ。
黒染めした。就職活動に使う証明写真を撮るため。
僕の場合、髪の色を抜くというのは、細かい算段や何かを抜きにすると、一般人に対するコンプレックスを解消したいというのが最も大きな理由だった。その髪を元の黒に(元よりもっと黒くなったかもしれんけど)戻して、僕はこれからコンプレックスを感じずにいられるのだろうか。
親から貰った身体を自分勝手にいじることに対するわだかまり、突き詰めれば、自分より上の世代から受け継いだものを捨てる不安、上の世代に刃向かう事への恐怖。僕にとっての「生まれてこの方21年来の」黒髪は、そういう恐怖にあらがえない自分の臆病さの、上に好かれたい・捨てられるのが怖いという「いい子ちゃん」であることの、自分で自分の人生の舵を取る勇気がないことの、他人に全ての選択を委ねることの、保守的であることの、一つの象徴だったと言える。若者の軽薄な風潮に安易に流されない事への自信の、自然のままを愛する姿勢の、象徴などでは決してなかった。
自分がマイナスと思っている部分の否定、幼稚な自己否定ではあるけれど、それが少しでも自信に繋がるならと思って脱色したワケで。それを「写真見られただけでふるい落とされるかも」という恐怖から黒く染め直したということは、結局僕は自分の弱さを克服しきれなかったということだ。(ついでに言うなら、恐怖に負けたことで、これで完全に自信を失ってしまって面接でも何でも何一つまともなことができなくなってしまうのではないか、という新たな恐怖もまた生まれてしまったのだけど。)
就職が決まって職場が茶髪 OK だったらまた脱色したらええやん、というような問題ではない。今日ここで屈した時点でもう、敗北は決定したと言わざるを得ない。僕は自分で自分の人生の舵を取る度胸がない、ということがはっきり確定したのだから。
つくづく僕は、自律性のない、単純な労働力として以外の使い道のない動物だなあと思った。
ところで黒染めってやたら強力ですね……洗面台のシャワーの首とかに付いたやつ、黒いシミになっちまいました。
校則云々の文章を読んでいて、あと、茶髪について考えていて思い出したのだけれど、僕は高校で、制服(教員は「規準服であって制服ではない、従って強制ではない」と言っていたが)の「自由化」について愚かにも取り組み、愚かにもよく理解できないまま状況に流されて、愚かにも教員にやりこめられ、愚かにも完敗を喫した。僕の人生で最も愚かな出来事の一つであって、最も実の無かった出来事の一つであると思う。
改めて考えたら、僕のここまでの人生はそういう愚かな出来事しかなかったと思うし、これからも愚かな出来事しかないように思う。 XUL アプリなんてのは誰が見ても沈みゆく巨大な船から手酌で水を汲み出すようなものだし(しかも本人はそれで船の沈没を食い止める一助になれてると思ってたりなんかするから救いようがない)、ガンプラや GFF なんてゴミを購入・再生産しているだけだし、この文も自分で自分を晒してわざわざ首を絞めているだけだし、 etc.
まあ、愚かではあっても、意義があったケースはいくつかあったらしい。先日ある人から、あんたの CSS の使い方に影響されて自分も CSS 使うようになったよという感じのメールを頂いた。けど、その人は僕でなくても他の人から影響を受けていずれ同じ結果になっただろう(あるいはもっと良い結果に)と思う。
単純労働者気質の僕に、僕でなければ成し得ないことなんて、はたしてあるのだろうか?
GFF の NT-1( Be-J のプラ・ラジショー in 有明レポより)いいね。と、足首だけ見て言ってみる。
バイト先のマシンの DVD-ROM/CD-ROM/R/RW ドライブがほっといても出たり入ったりを繰り返すのは、検証の結果、ドライブ自体の問題だと判明した。人を呼んで6万払って修理してもらう事なんてない、ということで新しいドライブを購入するべく価格 .com で調べてみたんだけど……最近はもう DVD-ROM/CD-ROM/R/RW なんてのは時代遅れなんですか。どこを見ても DVD-ROM/+R/+RW/CD-ROM/R/RW ばっかり、しかも1万円台で……無常だ……
バンダイからクロボンの両脚と、Ζ plus の C1[Bst] 状態で A1 を組み立てるのに足りないパーツ一式(胴・頭・各種ジョイントほか)が届いた。……あり? 一緒に請求したクロボンの腕がありませんよ? 納品書には書いてあるのに……鬱だ。
SEED の次のガンダム新シリーズ(アメリカではもう放送中らしい)の面子にはなにげに懐かしのキャラがいるなあ。コマンド戦記から、ガンイーグルνとかブラッディザクとか……
自民はグダグダだし、民主は共同通信& YAHOO! とつるんで捏造情報流してるし、以下略。つまり右(右翼・左翼の事じゃないよ)を向いても左を向いてもカレー味のウンコかウンコ味のカレーしかない。こんな中からよく世の有権者は「ベターな選択肢」を選べるものだなぁと感心する。
ここ数日は、 Mozilla の Preferences ダイアログ互換の主に Firebird 用設定ダイアログに Apply ボタンを追加したり、タブ一覧のツールバー用ボタンを作ったり、「タブ」メニューをメニューバーに加えたり、タブをホイールスクロールで切り替えたり、全ての既読タブを一操作で閉じられるようにしたり、といったことをしていました。はっきり言って、クラッシュする系のバグに対する修正のモチベーションは下がりまくっております。誰か何とかして
XUL アプリの障害報告掲示板用にうぷろだを設置してみた。スクリーンショットの貼り付けなどに使ってもらえると嬉しい。変なものを貼り付けられると悲しい。ていうか出力される HTML に手を入れるのだけでもう疲れた。管理者モードはデフォのまま放置だし。頼むから、せめて Valid な HTML を書いてくれ……世のフリー CGI 作者諸氏
一部のガンダマーには馴染み深いかもしれない、 GFF のΖ plus やタスクフォースαでない方の Ex-S などで使われている同系色を使った迷彩塗装をスプリンター迷彩と呼んだりスプリッター迷彩と呼んだりするが、これはどっちが正しいのか?
結論から言うと、スプリンターが正しい。 splitter camouflage と splinter camouflage でそれぞれ検索してみれば、英語圏では splinter の方しか使われていないのがよくわかる。ちなみに、 splinter は「割れる」「裂ける」「破片」などの意であって、
そういうわけで、「スプリッター迷彩」と書いている人は相当恥ずかしいので早急に訂正しておくことをオススメしたい。かくいう自分も、ついこの間やったばかりだが
昔作ったコンテンツリスト生成スクリプトが自分でも解析不能な状態になってしまっていたので、今の知識をベースに全面的に書き直してみた。スクリプトのサイズは二倍に膨れあがってしまった(ぉぃ)けど、まあ、知ったこっちゃありません。
、。なんかね……今まで、ためらいがあったんだね。照れではなく、何て言うか、そう、恐怖。自ら負けを認めてしまうようで。もうね、どうせ負け犬と思ったら、気にならなくなりました……
でも、エロかろうとエロくなかろうと、一日に描けるのは今はこんな落描きでも1枚が精一杯だ。元気がない。モチベーションが続かない。清書して色まで塗るなんてもう、考えただけで気が遠くなる……というか塗るのも描くのも面倒だから服描かんでええハダカに転んだのか?自分
うーん。まぁどういう方向に転んでいくかはこれからの自分のガンバリ(?)次第なのですが、あのう、そのう、しーしーにはあまり萌えない人なので多分手を出さないと思われます。わらい。
弟が腰の手術を終えて鳥取に帰ったのと一緒にスキャナ( CanoScan LiDE30 )も帰ってしまった。僕に残されたのはパラレル接続・最大解像度 300dpi の CanoScan FB310 ……あまりにやってらんねーので買ってきましたよ、新しいスキャナ。って、やっぱり LiDE30 ですが。展示処分で9000円、箱・取説・ドライバ無しだけど、バスパワーだけでいける製品は pitONE にはこれと LiDE80 しかなかったのです。
とゆーわけで FB310 には退役願った次第なのだけれど、父にも要らないと言われてしまった。鬱。コミックアートの面々にでも訊いてみるか?
「さくら出版にあずけた原稿が知らん間にまんだらけで普通に売られちゃってたよ事件」、まだ売りに出されていなかった原稿を取り戻すことについに成功したという情報。
先日撮影した、就職活動用の証明写真を受け取った。目つきが悪い。キモイ。……僕が担当ならこんな奴は取らんね
私の欠点は飽きっぽい所で、様々な事に手を出しては別の事に目移りする悪い癖があります。しかし一度手がけた件は最後までやり遂げる責任感を持っており、一度のめり込んだ事には寝食を忘れてまで取り組む情熱も持っています。在学中は、 Web サイトの制作とクロスプラットフォームのオンラインソフトの開発を通じて、自分と異なる環境の人への配慮の大切さを学んできました。大学卒業後はこの経験を生かし、公共と周囲の人々の利益になるような活動をしていきたいと考えています。
――就職課に提出した求職登録書の「自己紹介」。自分で読んでて笑ってしまう。しかしマイナスばかり事を書くわけにもいかないので、どうにか前向きげな文言をひねり出すことに腐心する今日この頃です。
エデュテイメント・デザイン演習の課題制作に着手し始める。シナリオ部分は他の二人に任せるとして、僕は実行エンジン部の記述から取りかかる事にした。方針は、大学のマシンに入っている IE5.5 でとりあえず動いてくれて、 Mozilla でも問題なく動作するような、 Web 標準の技術になるべく則ったものにする、という感じ。 XML 版「時の封土」とは多分違うアプローチ……というかああいうハイレベルなものは僕の知識レベルでは実現不可能だと思ったので、フレームや onload やなんかを使った XHTML ベースのものにしていくことになるだろう。ああなんて低レベルなんだ。こんなんで就職しようというのだから世の中ナメてます。とりあえず今日は「 Enter を押すたびにメッセージの内容を逐次表示していく」ところまで作った。
目で見てわかる XUL の属性。こりゃ面白い。文章でのリファレンスはまず翻訳する所から始めなきゃいかんからのう。
例年になく大祭に向けての作業がなーんもできとらん。
父が Windows Update を実行して以来動作が緩慢になって困っているというのでとりあえず HotFix をアンインストールしていってたらなんか消えてはいけないファイルまで消えちまったらしくてログイン画面すら出なくなってしまったよォォォ。やべっす。修復セットアップで何とかならんものだろうか? それで直らなきゃ HDD 全クリ&リカバリだよぅ……なんてこった……
人生は生きるに値する
――ナイアガラに飛び込んだ人の言。
2限目の課題を前回の時点で出してしまっていたので、思わぬ空き時間ができたため、就職課でエゴグラムの診断結果を肴にぶっちゃけトークもとい自己分析をしていたら、2時間もくっちゃべってしまった。
仕事で対応してる人にならぶっちゃけトークができるというのは、その結果嫌われてもこっちは痛くないし、仕事でやってるなら嫌われてても最低限の対応はしてくれるはずだと予想しているからだ。そうでない場合、つまり、いわゆる損得抜きの関係というやつだと、嫌われたらそれでおしまいで、ポイと捨てられてしまうだろう、という恐怖が僕にはある。だから僕は近しい人に対しては体面を必死で取り繕う。そういう意味で、金の絡まない関係は残酷だと僕は思う。
pitONE の抽選券で9回引いて9回とも残念賞だったのだけれど、今回は「割引券」というものが残念賞の引き替え候補にあったので、3つだけそれにしてみた、残りは全てベビースターに。……が、家に帰ってからよくよく考えたら、まるっきり騙されたということに気が付いてしまった(よく考えないと気付かない辺りがマヌケですな)。その券は5%割引で、その券を使ったときにはポイントが付かず、1回の買い物で1枚しか使えない。 pitONE のポイントカードは、価格の5%をポイントとして加算して、ポイントは 1pt あたり1円として使える。つまり、件の割引券で買い物をするのと、ポイントカード持ってって買い物してポイント溜めずにその場でポイント使うのと、結果は変わらない。それどころか、ポイントは全品に付くのに対し、この券は一部の商品にしか使えないのである。ポイントカードを持っている場合、この割引券は無意味どころか損でしかないのであって、つまり抽選券3枚をムダにしたのであって、激しく鬱なのでした。
仮眠のつもりが寝過ごしてバイトさぼってしまいますた。
日本ブレイク工業に遅ればせながら大ハマリだが着メロをダウンロードできなくて鬱。なんで? 対応機種のとこに機種名はあるのに……→自分のとこに UP しなおして Content-Type を application/x-smaf にしたらちゃんと再生できた。ビジーになってたんでしょうかね?ブレイク
そーすの日本ブレイク工業ロボ(仮) CG がステキだ。
大祭用の会誌の印刷だが、僕の原稿だけできていないという悲しい現実。しかし後輩に印刷・製本のノウハウを伝えなければならないのでこれ以上印刷日は延ばせない。8ページ分丸々残して他の部分だけ先に印刷してもらい、その間僕は図書館でひたすら描く。描く。脳内 BGM は何故か日本ブレイク工業社歌……
原稿を描いている時に友人とペンにこだわりはあるかという話になって、友人がその日に生協で買ってきて絶賛していた STAEDTLER の 0.3mm のシャーペンを僕も衝動買いした。 0.3mm は当然僕も持ってたけど、今日買ったものは軸がほんのちょっぴりだけ太くて、その上軽い。しかも400円。今まで使ってた同社製 0.3mm は細いわ重いわ高いわで使いづらくてしょうがなかった。なんか騙されてたという気分……
僕が唯一拘っている筆記具といえば、 0.5mm のシャーペンくらいのものだ。僕が今使っているモデルはぺんてるの Quicksharp HYPERⅢという物なんだけど、さかのぼると、中学2年の時の大掃除で校舎裏で拾って以来の愛用の品ということになる。もちろん後から同型の物を新たに買ったワケだけど。サイドノックなところといい、やや太めの軸といい、つるんとした手触りといい、別モデルに乗り換える気にはなかなかなれない(単に他の物を試すのが億劫なだけとも言える)。その愛用っぷりといったら、先端が潰れたときに本体ごと買い換えずに他の物から先端だけを移植して使い続けているほど。
一つ欠点を挙げるとしたら、とにかく先端が潰れやすいのが難点だ。先を下にして落としただけで、先端の金属部分が本体にめり込んで使い物にならなくなってしまう。これのせいで何本買い換えた事か……去年壊したときには近所に取り扱ってる店が全くなくて焦った。他から先だけを移植したのがその時の事だけど、その先端は元の物よりはるかに丈夫だったのは幸いだった。
ほとんど朝方に、原稿のデジタル処理がやっと終わった。そして一人で印刷・裁断。前の人たちが使い終わった頃を見計らって帳合いまで済ませる事ができた。明日はホッチキス留めと製本を後輩に教える事になるけど……間に合うだろうか?
夢で見た内容をそのままマンガにするなら、セリフのない無声映画風の作品の方が適していると思う。状況のおもしろさを表現するのに事情の説明は要らないと思う。何故なら、夢の楽しさというのは説明も心の準備もなくいきなりそういう「状況」に放り出された中で感じるものだから。「状況」を面白いと感じたものを作品にするなら、「状況」だけをマンガにするのが理に適っている。セリフを入れたら、却って、中途半端に置いてけぼりにされたような感覚がして不愉快になる。僕の場合は。
話作りが下手なら、画力を磨いて圧倒的に絵が巧くなるのがいい。「モノクロ画集(中身が薄い、絵が綺麗なだけのマンガ)」と揶揄されながらも CLAMP が絶大な支持を得ていたのは何故か? 絵が下手なら、知識とセンスを磨いて圧倒的に話作りが上手くなるのがいい。「幼児の落描き」と揶揄されながらも福本伸行が絶大な人気を得ているのは何故か? 絵が下手なくせに内容の薄いマンガを描いて自己満足してても、内容が薄いくせに絵が下手でもいいじゃないかと開き直ってても、誰も支持してはくれない。と、今回の会誌を見ていて思った(つまり率直に言えば、厳しい出来って事ですな)。
午後から大祭の準備。まぁ僕は PC の準備があるという名目で力仕事を他の方々に任せっきりにしてたりするワケですが……