エロ絵一枚目が意外と早くできた(塗り分けが少なくてレイヤ分けの手間がかからなかった。とはいえ、ギリギリのスケジュールであることには変わりなし……)ので、客寄せも兼ねてギャラリーに展示。……頭のあたりがかろうじてメイドさん。
コミケっておいらのような一般人がお客さん気分で行ってもいいとこなのか?
――そういう人も結構いらっしゃるようですが。まァ、経験者をナビゲーターに連れていた方が何かと便利安心ではあるでしょうな。
2枚目は髪が長いので時間がかかってる。8時間ほど作業してるけど、まだ進度は半分くらい。参ったね。
殺人犯が「人殺しはいけないよ」と言ったところで説得力はないけれど、言ってる内容自体は間違ってないんだよね。
今流行の「新自由主義」
――それは小泉純一郎氏とかの
いろんな意味でやばいと思ったときー。となりのトトロを観ていてなんでもないシーンで急に泣けてきてしまったときー。いやもうマジでやばいです。
メイドさんの下着を塗りつつおりゃースケスケだぜーとか遊んでてふと我に返ってかなり虚しい気分。……何やってんだ自分
リーダー(仮名)から夏に女の子と遊びに行かへんかとのお誘い。本決まりではないそうだけど。よく考えれば(よく考えなくても)、この歳にして初めてですな、そういう機会は……ハハハ……
不安定すぎて使えネーヨ!というコメント付きで拙作拡張機能が紹介されていた(悲)のですが、そこからたどり着いた Diggler という拡張機能。要は上位ディレクトリへ一発で移動できるというものなんですが、これは、マジにいいですね。一つ上だけでなく、もっと上位にも一発で移動できるというのが良い。
ダイガク−アニメ .COM :東京工芸大学芸術学部アニメーション学科( Lunatic's Soliloquy より)……うちにも今度ゲーム学科(名前は変わるかも)ちうのができるようですし、マンガ学科というのがどっかの大学にあったはずですし、まあ、日本が今海外に輸出できるのはかろうじてアニメと漫画とゲームだけとも言われてるらしいので、こういうのがもしかしたら今後増えていくのかも知れませんなあ。総倒れの可能性もなきにしもあらずですが。――あ、問題はそこじゃあない? 笑。
こんな狙いまくりの戦略を会議で通すという彼の大学の運営陣をある意味で見習ってほしいですな、我が校も。まだ設立3年目で卒業生すら出していないにもかかわらず先導者に「この学科は失敗だ」と言わしめてしまうカリキュラムって一体……
視力の低下がひどいです。矯正視力で、 3m 離れた21インチ TV のスーパーインポーズが読めません。
こんな時だというのにまったりと OpenOffice 1.0.1 日本語版を導入してみたり。で、いつぞやの PowerPoint プレゼンテーションを読み込ませてみたり。お。日本語部分が全部 Technic フォントになっちゃってる( HG 平成丸ゴシックにしてたのに……)せいで化け化けだけど、予想以上にきちんと表示されるじゃあないですか。こりゃあいいや。
うちの母の良識が欠けているのか。単に僕が神経質すぎるだけなのか。ともかく僕は、その趣旨も聞いていないような署名運動の用紙に母が勝手に僕の名前までも書いたことに対して激怒した。運動の趣旨についてではない。僕の意志を勝手に騙ったことについてだ。
僕の知らないところで、今までに一体何度、このひとは、いや、母に限らず僕を知る全ての人たちは、僕の意志を騙ったのだろうか。
M 教授の「真意」を憶測で勝手に騙った僕に、言えた台詞じゃあないか。
とてもじゃないけど更新してる時間ないです。
/** ContextMenu-Extensions 用カスタムスクリプト
画像がウィンドウより大きいときに、自動でウィンドウサイズに合わせて縮小する。
元サイズで表示させたいときは「 Full Size 」ボタンをクリック。
登録時に、「自動実行」と「メニューから隠す」にチェックを入れておくこと。
*/
if (!_window.document.contentType.match(/^image\//)) return;
_window.autoResize = function(aEvent)
{
var d = aEvent.target;
var w = d.defaultView;
var button = d.getElementById('button');
var i = w.gImage;
i.style.width = 'auto';
i.style.height = 'auto';
if (w.gMaxWidth <= w.innerWidth && w.gMaxHeight <= w.innerHeight) {
if (button) button.parentNode.removeChild(button);
return;
}
if (w.gMaxWidth > w.gMaxHeight) {
if (w.innerHeight < w.innerWidth / w.gMaxWidth * w.gMaxHeight) {
i.style.width = 'auto';
i.style.height = '100%';
}
else i.style.width = '100%';
}
else {
if (w.innerWidth < w.innerHeight / w.gMaxHeight * w.gMaxWidth) {
i.style.width = '100%';
i.style.height = 'auto';
}
else i.style.height = '100%';
}
if (button) return;
button = d.createElement('button');
button.setAttribute('id', 'button');
button.appendChild(document.createTextNode('Full Size'));
button.addEventListener('click', w.cancelAutoResize, true);
i.parentNode.appendChild(button);
};
_window.cancelAutoResize = function(aEvent)
{
var t = aEvent.target;
var w = t.ownerDocument.defaultView;
var i = w.gImage;
i.style.width = 'auto';
i.style.height = 'auto';
w.removeEventListener('load', w.autoResize, true);
w.removeEventListener('resize', w.autoResize, true);
t.parentNode.removeChild(t);
}
_window.gImage = _window.document.images[0];
_window.gMaxWidth = _window.gImage.width;
_window.gMaxHeight = _window.gImage.height;
_window.addEventListener('load', _window.autoResize, true);
_window.addEventListener('resize', _window.autoResize, true);
Mozilla が marquee をサポートするのは「好きにすればぁ?」って感じだ。そりゃあ、非標準なのはよくないけどさ。実際 marquee を表示できないことで、減るユーザーの方が、 marquee を表示できることで、減るユーザーより多い
のだし。少しでも多くの人が Mozilla/NS6/7 を使うようになれば、僕のような人間は、より多くの人がこちらの意図した表示でページを見られるようになるのだから願ったりかなったりだ。今まで誰かさん達が理想論と切り捨てていた「 Web 標準」に則ったコンテンツの作り方を、より多くの人が気兼ねなく実践できるようになるのだから。
marquee を使う人間も、それを見て喜ぶ人間も、どうせレンダリングエンジンの性能がどうであるとかどこまで XML や CSS をサポートしているかなんて興味などあるまい? Moz で marquee がサポートされていようといまいと、彼らはそのやり口を変えようとはするまい?
「空気読めよ」の一文を深刻に受け取る人がいるとは思わなかったな。掲示板が寂れてるのはこれのせいだったのか? 宣伝書き込みのようなものが全然ないのは嬉しいけれど、バグレポートまで減るのはかなわんな。
XHTML 2.0 WD がようやく出ましたか。でも英語だから読めーん!
こないだ作ったデザイン基礎の課題用の CD ジャケット画像、うっかり表面のデータを消失してしまった……
こんなんで11日にほんとに出品できるのかってペース…… XUL いじりも日記更新も掲示板も全部ほっぽって注力中なのですが、なかなか思い通りには行かないもので。
徹夜で CG 集のナビゲーション用の HTML を編集。テレホタイムも終わりに近付く頃、やっとできあがった。僕にできることは全てやり尽くした、ということで後は寝るのみ。――で、夜7時まで寝てました(滅)
メールをチェックしてみたら、既に消した収録用データの一部をあげなおしてくれとのこと。……おぅい 現在ネットに繋がってない彼の代わりにチミがダウンロードしとく手筈だったではないですか……頼むよ、まじで……
最新ビルドでは、あるいは、英語環境では、 Moz が墜ちるらしい。どのタイミングでなのかが分かれば、解決できるかもしれないんだけどねぇ。
PNG にするより BMP で保存して GCA で固めた方がサイズを小さくできた。がっくり。そりゃ、前者の実体は BMP → ZIP だもんなあ。でも 1MB も差が出てしまうと、 56kbps な環境の自分としては、ヘコまずにはいられない……
メニュー項目が多すぎるせいでタブブラウジングの設定パネルの中身が最後まで表示されないことがある問題について、英語のメールを受け取ったんだけれど、時期が時期だけに時間がとれなくてまごまごしている間に、 Gashu さんの方に先に返信されてしまいました。ぐふぅ。夏コミ終わるまで本当に放置するわけにもイカンので、暫定的に対処して、その旨を返信してみた。
どうでもいいといえばどうでもいいことだけれど、覚え書き。といってもどうせ後から見ることはないんだけど。
非 Unicode な環境で、「©」のマークをどうすれば書けるか。 HTML なら、 ©
と、実体参照を使う。 XML では、実体が未定義なので数値参照で ©
あるいは ©
と書く。それ以外の場合、例えばお絵かきツール等では、「ゥ」(半角カタカナの「ゥ」)と書いて欧文フォントを選択する。これは、 Shift-JIS では和文のゥと欧文の©が同じコードであることを使った裏技。
せっかくだからナビゲーションを少し改善しておこう、と思ってファイルを開いてみたら、うわあ、出るわ出るわ……半寝の状態でやってたもんだから、あちこちに痛いミスが 全ての CG を続けて見られるようにしたりするのと平行して、ちまちまと修正。
やたらデガいアニメーション GIF を性懲りもなく貼り付けてみたりする。詐欺くさいねとメンバーに言われてしまいました。わらい。
持ってくノート PC に Moz を入れる準備を済ませてあああとは CD に焼くだけだと何気なくデスクトップの方で落としたばかりの Moz ( 1.1b Nightly Build ID:2002080811 )を起動してみたら、ぐわ、コンテキストメニューが全部展開されてるぅぅぅ→初期化に失敗してやがるぅぅぅ。 JavaScript Console によると、 nsISupportsWString が未定義なためにエラーになっているらしい。で、コードを見たら、 nsISupportsString → nsISupportsCString 、 nsISupportsWString → nsISupportsString という名前のスライドが行われたようだ、と。まぁやりたくなる気持ちもわからんじゃないけど、今更こんな変更加えられても、正直困りますがな。……とボヤいていても仕方がないので、速攻で対処。
拙作 XUL アプリのファイルサイズが急に増えたのは、ライセンスの記述のせいです。ものによってはコードそのものよりライセンスブロックの方が長いという事態まで。わらい。
試験の前日になると急に大掃除がしたくなる病、にかかってしまいました。
HTML 文書は各々が完結していて……という発想に賛同できない
といった理由から、個々のページの見出しを h2 等から書き始めている人は少なくないようだ。でもこれは勘違い。各々が完結して、というのは、意味的にも完結していろということとは限らないからだ。
rel="next"
といったページ同士の関連付けが存在することから考えても、意味的には一つであるはずの文書を続き物として分割してよいことは明らか。 HTML における「個々の文書で完結しているべき」というのは、データとして完結しているべき、という意味の方が強い。続き物だから、1ページ目に body の開始タグだけを書いて、2ページ目に body の終了タグだけを書く、なんて事、普通はしないでしょう? もちろん、 HTML4 までなら文法的には body の開始/終了タグは省略できるわけだけれども、「彼」の意図するような「二つのページにまたがって一つの body 要素」という解釈は為されない。
レベル1とか大見出しとか、そういう言葉のニュアンスに皆騙されている。 h1 は、ただ単に、その文書中にある見出しの中で一番上位の見出しだ。あるクラスの出席番号1番の生徒が学生番号も1番であるとは限らないのと同じだ。反対の立場から言えば、そのクラスで順番が一番最初になった生徒は、本人がどんなに嫌でも、出席番号は1番なんだ。
今日、東京へ向かいます。コミケが終わったら、鳥取に直行します。1週間ほど更新止まる可能性大です。連絡は携帯か掲示板でどうぞ。
トップに書いてあるけど、もう一度宣伝。11日 東 U11a 、サークル「堕」です。
浦栖架ママを見て思ったこと。この子にしてこの親ありだなあ。笑。
大学のサークル用に(要るのか要らんのかは知らんけど(多分要らんと言われると思うけど))確保した第四堕のチェック。……ぐへぇ。壁紙の BMP 版が収録されてないよぅ まぁ、手筈としては JPEG や PNG で担当者に提出した後 BMP に変換して収録するというものだったので、お手元で変換していただけばクオリティ的には予定通りのものが手に入るわけなんですが。これはまずいよいくらなんでも……通販分からリビジョン2ということで既知の問題とともに訂正しておかねば。
録画を頼んでおいた海底20000マイルを見た(広瀬香美のライブ映像も)。……なんか……どいつもこいつもバカヤロウ、という感じ。救いのない人間関係だ……
bau さんと井戸さんと浦栖架へ送るお礼状を書いたのだけれど、時間が遅くなってしまったので発送は明日に先送り。香仙さんへのお礼も書かないとねえ……
3つの荷物をヤマト運輸で発送。明日の夕方には届くはずだ。全国どこにでも届けてしまうこの会社はまったく凄い。
バトル・ロワイアル 7巻を買った。あと、弟の誕生日つうことでクニミツの政 8巻も。まんがサイエンスとか他にも欲しいのはあったんだけど。ああ、読みたいタイトルばかりが増えていく……そしてそのうち忘れてしまう。機会を逃して、出会いを逃して、僕は人生を損していく。
僕は携帯もノート PC も「電池の寿命を延ばす」という名目で可能な限り継ぎ足し充電をしないようにしているのだけれど、今時そんなことに気を遣うのは時代遅れで的はずれな行為なのだろうか。「リチウムイオン電池は継ぎ足し充電で寿命が縮むということはない」というのがメーカーの宣伝文句なのだから、それを素直に信じればいいのに、信じないんだなあ。この辺が野党根性丸出し。だから嘲笑われるんだ、僕は。
離れ(の外)に置いてあった冷蔵庫を、父と母屋に移動した。ものすごく汗をかいたし、冷蔵庫自体が屋外で雨風にさらされドロドロになっていたので、シャワーを浴びた。その後、着ていた物を洗濯した。……あ。パンツは洗わんでもよかったのに。まぁいいか……
今日のお昼ご飯はとてもおいしかった。幸せを感じてしまうほどに。何故だろう。何故だかわからないけれど、とても幸せだ。
氷ノ山スキー場を見てきた。冬のための下見、だそうだけど……
帰ってきたら畑仕事。耕耘機を畑まで運んだり、刈払機(棒の先に円盤鋸が付いたようなアレ)で雑草を刈ったり。
やることがなさ過ぎて仕方がないので今日は一日暇なときは WinXP 付属のソリティアに没頭していた。……以外に難しいすね。とか言ってる僕はサル未満の脳ですか。
少年たち3。……広川調査官が黒髪に戻ってるぅぅぅぅ(またそれかい)
B'z 「 GREEN 」をやっと買った。カーオーディオにかけたら速攻で傷が付いた。鬱だ。
使い勝手と、安定性、どっちを取る?
どうでもいいが、 br → line の置き換えのために過去ログを見てみたら、うわあ、こりゃひでえ。よくこんな物自信たっぷりに公開してたな自分。まあ隠したところで過去を知ってる人は「ああこいつ恥ずかしい過去を隠しやがったよこのチキンが」と思うだけだし InternetArchive を使えば如何様にもログを見ることができるのだしで相変わらず放置ですが。
……いかん。ほっといたら猿のようにソリティアにハマりっぱなしだ。そいつはやばいよ。
クイック設定メニュー、良いですね。 MultiZilla でなにげに便利だった Quick Pref の機能だけを使えるというのは嬉しい。
爆笑オンエアバトルの後 TV を点けっぱなしにしてたら、なんか聞き覚えのある歌が……ザ・クィーンズ・コンサート? え、バッキンガム宮でライブなんてやったの? QUEEN やらエルトン・ジョンやら豪華な顔ぶれですなぁ。何の記念なんだ? 字幕よく見てなかったからわからないよ。……あぁ、クィーン・エリザベスⅡ世の戴冠50周年記念なのね。
司会のジョークは笑えなかった。向こうのセンスはようわからん……
ポール・マッカートニーが自曲のセルフパロディを披露したときの女王陛下の「は? 何が面白いのかしら?」的な顔(と、僕には見えたのだが)。天皇陛下にああいう顔をさせるようなイベントが、この日本で許されるものだろうか? 日本で言うなら、皇居(京都御所でもいいけど)でポップスのミュージシャンを集めてライブするようなもんか。司会はタモリあたり? で、矢沢永吉やら X JAPAN (この日のために再結成)やらで騒ぎ、モー娘。やらカトゥーンやらではしゃぎ、北島三郎やらさだまさしやらでまったりするわけだな。……宮内庁が許す許さない以前に、そんなの観たくねぇー
あ。その前に、共産党あたりが圧力かけて潰しにかかるか。笑。
最後の「 HEY JUDE 」が凄く良かったなあ。あの現場の空気、きっとたまらんだろうなあ。
まあ、昨日の記事でザ・クィーンズ・コンサートのことを書いたのは、僕が、王室や皇室という体制に対して否定的で、荘厳な式典で伝統を愛でるよりもコンサートの高揚感に乗って若い世代が王を愛する事の方が良いことだと考えるような、思慮の浅い単純な人間であるからに他ならないのですけどね。と、けんたろ氏の記事を見て補足を入れておく次第。
しかしまあ、この GREEN というアルバムは、聴けば聴くほど親しみやすいなあ。 ELEVEN はいまいちノれなかったのに。また、新しいパクリネタ元でも見つけたのかな?
キーワードは urn:mozilla:stylesheets
と resource:///chrome/overlayinfo/navigator/skin/stylesheets.rdf
なのか? 何も手がかりがないしそもそも何らかの形で実装されているのかどうかすらわからない……と思っていたら XUL Planet のチュートリアルにほんの少しだけ記述があった。マニフェストファイルに overlay の要領で書いておけばよい、らしい。試してみたら……何も変化がなかった。
他山の石
、じゃなくて、何だっけ。灯台もと暗し
? ニュアンスがちと違うなあ。隣の芝は青く見える
、というのは、意味が逆だし。ええと、まぁとにかく、思ったのは、人間誰しも「オマエモナー」と評されるような行動を取ってしまうものなのだなあ、と。
バスに乗り遅れて、また、登山しました。
何故夏休み中にまで大学に行かなければならないのかと言えば、それはオープンキャンパスの資料作りのため。8/24が当日だというのに、まだリーフレットも何もできていないのですよ? 要領が悪いです、我々は。
担当になった人が作ったリーフレット表面のサンプルを見てみる。……なんか……せっかくあれだけいい素材写真が撮れたんだから、もっとかっこよくまとめられんもんだろうか。勿体ないなあ。と、驕った考えが頭をよぎった。
学科のマスコットキャラ(勝手に捏造)の配色を考えたり、学科紹介のパネルの図案を考えたり、そうこうするうちにできることが無くなって、しばらく会長の持ってきたドリキャスとプロジェクターを使って GUILTY GEAR X とオラタンで 24k 君とひたすら対戦……
また登山ですよ。今日は自分で選んでのことですが。
11時から4時半まで Illustrator でパネル用の素材を作っていました。あんまり進んでいません。24日に展示できるのかどうか危ういです。
BookOff で
人には、無性に何か自分の意見を表明したくなるときと、あらゆる事が極めてどうでもよくなるときがある。僕は今、後者の時期のようです。
180cm × 90cm のコンパネ3枚を使って、何を展示しろと。あと、ギャルギャルした絵ばかり飾るのは大学の行事的にどうなんだろうと思って父にアドバイスを求めてみたところ、ギャルギャルした絵でも別にいいじゃないかと言われた。しかしうちの父は、わりと自由人な考え方のようだからなあ。あんまり信用しすぎると、やっぱり大学のお堅い方々に睨まれちまいました、ということになりそうな気がする。
// 本当の入り口を探すカスタムスクリプト ヽ(´ー`)ノ
var links = _window.document.links;
var base = _window.location.protocol+'//'+_window.location.host+_window.location.pathname;
for (var i = 0; i < links.length; i++)
{
if (links[i].href.indexOf(base) != 0) continue;
links[i].style.fontSize = 'xx-large !important';
links[i].style.border = 'dotted thick red !important';
links[i].style.display = 'block !important';
links[i].style.color = 'white !important';
links[i].style.background = 'green !important';
links[i].style.padding = '2em !important';
}
自分の國のトップを馬鹿にするのが當り前の事だと思つてゐる氣狂ひ多數
――とにかく馬鹿にしなければならん、とは僕は思いませんが、馬鹿にする自由はあります。
「イタい發言だから反論しないで下さい」と言ふ「逃げ」
? それは違います。素の発言をネタ呼ばわりして皮肉られる(と僕は感じた。その意図がなかったならごめんなさい。)のは心外だから、イタいと思っているならイタいと言えばいいのに、と思ったまでのこと。人の言葉から「本心」を勝手に「推測」する、そこまではともかく、それで非難までされるのはかないません。
天皇がいること前提の今のシステムから天皇が無くなつたら
、そりゃあ、困るに決まってます。天皇をなくすなら、天皇がそもそもいらないシステムに移行しなければならないのは、当たり前ですね。
どうしてそれを根據に、
――そうですね。そもそも、国民総出で敬語を使っているという事実がないです。表現がおかしかったです。まぁともかく、言いたかったのは、国家と日本国民統合の象徴である天皇に対する敬意の表し方は自由だろう、仮にそこに敬意(敬愛)があったのなら、馬鹿騒ぎで表すのを非難されるいわれはないだろう、ということです。しかし社会では一般的に、意図の表し方はフォーマルなものでないと受け入れられなく、当の相手もフォーマルでないものを受け入れてくれるとは限らないので、フォーマルでない敬意の表し方が非難されるのもしょうがないか、という思いも同時にあります。無論、バッキンガム宮殿で馬鹿騒ぎした人たちや、 X Japan 、 SPEED 、などなどの面々、それらイベントの主催者が皆敬意を持ってあたっていたかどうかは、僕には知り得ようもないのですけれど。国民総出で敬語を使ったりするほどのものかあ?
と言へるやうになるのでせうか
君主を必要としないシステムで現在動いている国が多数ある一方で、君主を必要とするシステムであっても現在動いている国もまた多数あるわけですから、もう、君主というのは地球人類にとってはあってもなくてもどうにでもなるものだ、としか言いようがないです。なければならないことはなく、あらねばならないこともない。後者の言葉の立場で語って氣狂ひ
と誹謗されてしまうのでは、たまらないです。
タブブラウザ拡張 1.2.2002082101 から(おそらくは1.2.20020809から)、 Moz1.0/1.1b/NS7PR1 でフォルダ内のブックマークが D&D できなくなった、とのバグ報告をいただいた。そこで再現を試みてみたところ、ウチの環境では、1.0も NS7PR1 も拡張機能一切無しの状態ですら報告を受けた症状が起こる、というか、ブックマークが D&D できましぇん。何故?
できあがったパネル等を見て、学科の先輩がうわ、ここ、大学や! 大学になってる!
私は
――あぁ、そうでした。天皇は君主ではなく元首でした。いや、元首かどうかは正氣の國民ならば、自國の元首を馬鹿にする事は出來ない
と言つたのであり、「君主」云々と言つたのではない学者の間でも議論の分かれるところ
だそうですが、ここでは野嵜氏の見解に則って、元首であると仮定しまして。元首というのは、要するに国の代表ですね。代表がいなければ困るという極めてシンプルな道理、それは理解できます。失礼しました。
では、国家元首の天皇を軽んじ馬鹿にするという立場で、改めて反論します。
君主国家のグレートブリテン及び北部アイルランド連合王国で、王室がどのように扱われているか、僕は知りません。クィーン・エリザベスⅡ世を肴に馬鹿騒ぎをするという行為が、彼の国でどう受け止められているのかについても、知る由はありません。
対して、日本は一応は民主国家です。日本の皇室には、伝統は残っていますが、彼の国の王家のような権力はないです。天皇は国を代表する権限を与えられた(その代わりに参政権などの諸々の権利を奪われた)一人の国民に過ぎないというのが、戦後の象徴天皇の立場です。
日本が民主国家であるならば、本来は、元首に相応しい人格であれば誰もが元首になれなければおかしいです。言い替えれば、国民には元首を選ぶ権利があるはずです。しかし憲法は、元首の役割を天皇家に限定していて、しかも世襲ということで(皇室典範)、主権者の意志で元首を選出したりリコールしたりということを一切許しません。いわゆる天皇制の否定は、つまりは、国民主権を謳いながらこのような矛盾を含んでいるという現行憲法への批判に行き着くのです。
余談。天皇が元首ではないのならば、天皇があたかも元首であるかのように扱う欺瞞的行為に対して批判を述べるのは当然でしょう。また、伝統への敬意以上のものを(そもそも伝統への敬意すら)強要される謂われも、ますますもってないです。
野嵜氏は、新しい元首は歴史が浅いために苛烈な弾圧を行うとし、歴史の長い天皇を元首と認め、尊重しておくのが、一番無難
としています。しかし、それはいかにも保守の考え方です。新しい元首に独裁を許すほど、私達は愚かではないです。……と強気に言い切ってしまいたいのだけれど、今の世の中の惨状を見ていると、そう言い切ることは難しい。小泉首相の支持率とか。しかし希望を捨てるわけにはいかない。諦めることをこそ忌むべきだと、皆川マンガのキャラクター達も言っているではないか。苦笑。そして閑話休題。
また、その上で僕は、天皇家の人間を、元首としてではなく天皇家の人間(あるいはその人個人)として馬鹿騒ぎの肴にすることを、許容しても良いと考えます。伝統的な様式に拘らずに相手への敬意や愛を表現する自由が、私達にはあります。相手が喜ぶようにと伝統的な様式に合わせるのも、皆で喜びを共有できるように伝統に反することをするのも、自由なはずです。このことは昨日の記事に書いたとおりです。
念のために言っておきますが、僕は放蕩と自由とを同一視しません。自らの權利だけを主張する
放蕩人に対しては否定的です。自由というのは、それに伴う責任を果たさせる強制力の存在を常に意識しなければなりません。それは結局は、自由という概念そのものです。自由を主張する人にとっての自分以外の權威
は、「自由」そのものに他なりません。僕は自由の名の下に、天皇を馬鹿にします。それでも野嵜氏は、僕を氣狂ひ
と評するのでしょうか。
綺麗事を真面目に信じている時点で、十分氣狂ひ
か。アハハハ。
新しい教育指導要領で国民はどんどん愚かになっていき、変えるのがよりベターであると分かっていても、変えることができなくなっていき、「最悪よりはまだマシ」にズルズルと流れていく。真綿で首を絞められるように。という現実を直視できないが故に綺麗事に心酔しちっぽけな心を守ろうとする哀れな愚者が、ここに一匹。
ところで僕は、今まで「天皇制」という言葉の意味を、天皇を立てる制度のことと捉えていましたが、世間では、天皇を君主とする君主制のことを言うのですね。生まれてから今の今まで勘違いしていました。お恥ずかしい限りです。
オープンキャンパスのバイト代は登録者のみに定額支払われるが、当コミックアートではそれを当日の参加者全員に分配するという。まあ、立ち仕事だけへの報酬がないのだから、そこまでは許そう。しかし、僕、 J 君、ネッツィ君、会長、の作業量は明らかに他のメンバーより多い。特に僕なんて15時間近くかけて(←あなた仕事の効率悪すぎですよ)一人でパネル4枚も作ったのに。ここに富の不当な均等分配が起こっている。働きが正当に評価されない、これは共産主義にすらもとる考え方である。――と、真面目に抗議してみようかねえ。しかしせいぜい数千円の話、大人げないと言われるのがオチであろうか。
バスがないので、チャリで通勤した。まあ、この1週間、ずっとチャリ通学なんだけど。今日は信号に全然捕まらずに済んだからか、30分で着いてしまった。自己新ですよ。
着いてみたら、ウチのメンバーでは僕が一番早かったようで。……サークルの作品展示がまだできあがってないから明日朝に仕上げる、とか言ってたのはどこの誰だよゥ……仕方ないのでこんな時のために持ってきておいた会誌1号の原稿をペタペタと貼り付けてみたり。なお、こないだの夏コミで CG 集のジャケにも使ってた絵は、倫理的にマズいだろうということで少々モメたが、最終的には、パンモロ部分を知樹君の絵で隠すという怪しい配置の仕方で落ち着いた。参加者や保護者の方々がどう見たかが非常に興味深いところだ。笑。
最初はイベントマップをロビーで配る仕事をしてたけど、スタッフが足りないとかで、 Q&A コーナーに会長と共に駆り出された。しかし実際には全然人が来ず、来ても大概は入試についての質問で、僕らに応対できるようなのはさっぱりだった。2〜3人は相手したけどね。
ドラマニのデモ展示なんてサムいだけなんじゃあ? と思ってたけど、意外と人気があったようで。昼頃、結構やり込んでる人がプレイしてて、みんなサテライトスタジオの生放送そっちのけでドラマニに注目してましたよ。笑。こんなんでええんかい。
昼を過ぎて暇になったので、他の出し物も見てきた。医療福祉の義手デモとかアートコースの作品展示とか。……あり。僕の提出した Illustrator の課題も何気なく含まれてますよ。しかし、他の人のを見てると、うまい人はスデに僕らの及ばない「先」に突き進んでしまってるんだなあということを思い知らされて、鬱だ。
もう誰も来ねーよなーってんで Q&A コーナーで教授や友人と雑談していたところに現れたのは、今年高校を卒業するという人だったんだけど。スゴイですね。今、映像関係の企業で仕事してて、卒業後はそこへの就職が決まってるんだって。で、そこで Web サイトやサーバの管理を一手に任されてるらしい。 SE 志望だって。もう立派な社会人です。名刺まで出されちゃいました。……アナタここに来る必要ないと思いますよ
土産というか特別報酬というか参加賞というか、来場者全員に配っていた小さな手提げバッグが余っていたので、皆でたかって貰った。人気の色はとうの昔になくなってしまって、残っていたのはいまいち色のコーディネートの悪い「緑」と「茶」……まぁ、いいんだけど。結局僕は、自分用の茶と、父(コンパネの搬入出を手伝ってもらった)用の緑、あと、来場者の忘れ物の白の3個を持ち帰った。って貰いすぎですよ自分。
頑張って作った学科紹介のパネルは……受付の対面に配置されていて、受付で記念品やらプログラムやら配っていたので、殆ど誰も見てない様子でした。泣。
君主は世襲による国の統治者です。天皇は日本国の統者ではあっても統治者ではないので、君主ではないです。少なくとも、天皇は君主だから元首に決つてゐる
という野嵜氏の見解は、前提が間違っていますね。
呆れた。「天皇を肴にして馬鹿騒ぎ」することで「天皇を馬鹿にする」ことについて、それが敬愛の一表現形態であるならそれは容認して良いものだと僕は考えており、そういう意味で「天皇を馬鹿にする」自由が我々にはある。また、僕は自由を根拠に、天皇を唯一の元首とする制度と理論を批判する。と、僕は述べているのに、野嵜氏の要約は天皇を馬鹿にする自由があるから馬鹿にするのだ
ですよ。しかも、野嵜氏が天皇が「統治者」すなわち「統べ治める者」であるかどうかについて「治める」の部分を無視していることを受けての統者ではあっても統治者ではない
というフレーズを字面の面からだけ非難していたり、「自虐は批判封じであり卑怯だ」と言っておきながら「煽りは煽りなのだから真面目に批判するな」と言ったり、この近況報告において自分の勘違いを認めてそのことを書き記したら感想文は、議論では要らない
と言ったり、など、など。これだもの。失望しました。
ひとつ、野嵜氏の質問に回答。「立てる」という言葉には、「地位につかせる」という意味があります(広辞苑にも記述有り)。例えば、かつての天皇は「神により立てられた君主(ただ一人の主権者)である天皇」でしたが、今の天皇は、憲法に基づき、主権者である国民によって立てられた象徴の天皇である(故に、新憲法以前の天皇との権力的な連続は絶たれている)と見るのが、一般的な解釈となっています。僕はこの解釈に納得の上で則り、天皇は日本の統治者・君主ではなく、文字通りの
やっと一段落ついたなー、と思うのは早かった。まだ会誌2号の印刷ができてないじゃないか。こんなんばっかし。
昨日のオープンキャンパスに来た社会人高校生さんの作ったと思われるサイトを見た(企業)。プロあぁ、マジでウチの大学に来る必要ないよ
色々あって Moz を更新していなかったので久々に Nightly Trunk を入れ替えた。……なんかまたエラー出てますよ。 nsIIOService の仕様が変わったせいらしい。
携帯の辞書登録をしようと思ったら、いっぱいで登録できませんとか言われてしまった。
高校の先輩らとくらわんか花火大会に行ってきました。割と早くから近くで場所を取ったので、目の前の空一面が花火(やや誇張気味)、という好位置で鑑賞することができました。
タブのアイコン変更、セレクタを tab[tab-fixed]:not([busy])
とかにすればうまくいくかなとふと思いついて試してみたけど、 image 属性の方が優先されるようで、無駄な努力に終わりました。
コミュニティというものは、似たような傾向の人がなんとなく形作る群れですから、群れが消滅したところで、その人の傾向は依然変わらないのです。
知樹君は絶対音感の持ち主らしい。それを聞いた大学の先輩の言――ハングルが書けるってのと同じくらいにうらやましい
。なんとも微妙なうらやましさですな。
僕は前々から、 TextSS を XML の処理に特化したようなのが欲しかったのだけれど、というか、具体的には、正規表現を使うような感じで JavaScript で処理内容を記述できるツールが欲しいのだけれど、そういうことがやりたいのなら、 XSLT を使えって言われると思う。そういうツールを作るのと、 XSLT を憶えるのとでは、後者の方が楽なのだろう。いくら XSLT が難しいとは言っても。
録画しておいた痩せゆく男を見た。怖いなあ。なんてブラックなんだ。
録画しておいた JFK も見た。怖いなあ。なんてブラックなんだ。
……いや、なに、いろんな意味でちょっともの悲しくなってしまっただけです
自分に誇れるものが何もなくても、いわゆるスゴイ人が、自分より年上の間は、自分にもまだチャンスはあるのだと、思い上がりであるにしろ、現実逃避であるにしろ、生きる希望を持てるわけだ、僕のような人間は。けれど、自分と同じ程度の、あるいは自分よりも短い長さの時間しか生きていない人が、自分よりスゴかったら、どうあがいても手遅れだったんだよと思い知らされて、生きる希望を失ってしまうわけだ。これは致命的なことだ。また、僕は今、急速に視力が落ちている。矯正視力でも駅の構内案内を読むのが辛くなってきている。このままだと、まだ人並みだと驕れていた技能すら失いかねない。そうなるといよいよ全ての希望が潰える。自分の人生で主役すら張れないのだ。
ラインマーカーはコンテキストメニュー拡張に含めた方が良かっただろうか?
昨日の記事の内容を読んで「うわーなんて思い上がってるんだコイツは」と思われたことでしょうが、別に、それで構わんですよ。そう思われるだろうなあと思っていたし。でも、どう思われようと、人間は現状で満足できない卑しい生物なので、こういう考えが僕の頭から消え去ることはあり得ないです。
iMa 氏は云う。 W3C 信者、という言葉を聞かなくなって久しい。すっかり過去のもの、になってしまった気配。
、と。だが僕は思う。「 W3C 信者」と言われなくなったのは、 W3C 云々よりもっと根本的なところでダメ人間なのであるという事実が広く認知されるようになったからだろう、と。……
昨日、 Web Site Design Vol.5(Amazon.co.jp) を買ってきた。この季刊誌は別段すばらしくユニークなことを載せているわけではないのだろうけれど、あまりに広いこの世界から Web 制作に関係ある知識をピックアップしてくれているということが、僕にはありがたい。こういうポインタがなければ僕のような情報検索力の欠けた人間はものを調べることすらできない。あと、 Linux 入門書か XSLT 入門書も買おうかと思ったけど、予算がないのでやめた。
コナミが損したら最終的に学費が上がって我々電通大生が困るんじゃないかね。それは嫌だ。
弟が買ってきたテイルコンチェルト(果てしなくラブリーだ。特にワッフルの敬礼が。)とウンジャマ・ラミー(難しい。あんな早弾きできましぇん。)で遊んでいた。ウチでプレステ動かすのってずいぶん久しぶりだなあ……
英語のメールは疲れるっすー
多くの閲覧者の方にはあまり意味のないかもしれないマイナーチェンジ @Purple Opera の中途半端な CSS サポートに対する配慮は相変わらずナシの方向で(時間がないから)。
Netscape 7.0 正式版がようやくリリースされましたか。これで心おきなく NS6 をサポート対象から切れますな。パッケージの自己アンインストール機能とかも使い放題ですな。ウハウハですな(自分は)。
NS7 、だいぶいじってはりまんなあ。 Moz ではすぐに消えてしまった Sidebar の開閉ボタンが復活してて、しかもなんか凝ったデザインになってるし。しかし、なんだな、 XUL のキャッシュを切った Moz ( XUL アプリいじりの上ではこの方が便利なので)に慣れてると、起動も動作もキビキビとしてるように感じられてしまう。 NS7 なのに。笑。
とりあえず、手元の XPI の中で無難そうなやつから順番に入れてみる。……たぶん、おおむね問題ないと思う。ただ、比較的問題の起こりそうになかった Sidebar ウィンドウで、分離したウィンドウでコンテキストメニューが開けないという予期せぬ問題が起こっている。これはどういうことだろう。早いとこ原因究明せねば。
……よくよく調べてみたら、 Trunk の Nightly 以外は全滅だった。何故? overlay がうまくいってないの? 関数のエラー?
原因判明。そして修正。
手入れが終わったので、各ユーティリティを一斉に更新した。 NS6 は早くもサポート対象外に。普通はしばらくの間は両方ともサポートし続けるもんなんでしょうけど、僕はそういったオンラインソフト公開の常識は残念ながら持ち合わせておりませんし、だいたい NS6 のユーザーなんて全部分かって使ってる物好きばっかなんだからきっとみんな NS7 に更新することでしょう、いうのが主な理由・根拠です。文句あるっていう人は自分で NS6 用に作って公開してください。僕はもう疲れました。
あ、窓の杜で紹介されてる。あれだなあ。不安定になったぞゴルァみたいな連絡をたくさんいただきそう。しかし、不安定なのはこっちでも把握してるんですけど、どうすれば解決できるのかわからんのですよね。あるユーザーさんは Mozilla 側の問題ではないのかとバグ報告して下さってますけど。 Context 〜ではページのロード中にいろんな処理をやってるんですが、それが原因なのかもなあ。っていうか怪しいのはここだけですね。ロード中に閉じると墜ちるという現象が一番多く確認されているわけだし。悪そうな部分は分かっても、どうすれば良くなるのか分からない。イヤなブラックボックスだ……
ナムコと富士通の社内ネットワークのページからのアクセスがあった。どうやら日記ページのような。
デジタル蚊取り線香……ほんまに効くんかいな。
窓の杜の記事って結構あっちこっちでコンテンツに組み込まれてるんですね( Lycos とか goo とか)。初めて知った。
寝る前に、今日の作業の成果をあぷしておきます。
ウォーターボーイズを見た。鳥取に行ってる間に放送されてしまったものとばかり思っていたので、いやあ、見れて良かったよ。