東大阪にお住まいだったのですか。(誰となしに)
ペン入れまでは済んだよ4ページ漫画。まだ作業は続く。編集長は自分なので、スケジュールは僕が決めるのです。締め切りも僕が決めるのです。なので、締め切りを延ばすのです。 I am law. (職権濫用)しかしスキャナを使うとナゼか Windows が墜ちる。困った。
今日は学生大会だそうです。さぼります。去年の様子を見た限り出席の価値はないと思ったから。それはお前の主張的にどうなんだオルァって感じですが、今は締め切りと提出課題とでキリキリ舞いなので、とりあえずこの時間は作業に回したい。
GREEN ……全然知らなかったよ……
国民年金の学生納付特例制度というのは、誕生日を迎えて年金手帳を受け取ってから、ハンコと学生証とその手帳を持って住んでる市の市役所に行けば、手続きできるのですね。メモ。
コンテキストメニュー拡張が使えない(初回起動時に初期化に失敗する)問題は、またもクソしょうもないミスのせいでした……プロパティに同じような名前を付けるからこういうことが起こるんだ。
ここ数日は絵というか漫画の方に注力しているので、というか勢いでやってしまわないとラクな方ラクな方に逃げたくなってしまうので、 XUL はいじりもせんかったのです。
XML 宣言と xml-stylesheet 処理命令を同時に書くと、 IE5 はエラーを起こす、ようだ。 XML 宣言のあるなしで変わるのか、 xml-stylesheet 処理命令があるととにかくダメなのか、詳しいことは調べていないけれど。
ローカルにある分でこのサイトの全リソースのデータ量を調べたら、 13.1MB あった。場所喰ってるものから見ていくと、 pics ディレクトリ以下が 5.06MB 、 latest ディレクトリ以下が 4.66MB 、あとは、 tips.lzh が 1.24MB だってさ。
gobbledygook/debris+diary で紹介されていた STREGA! という作品はどんなものなのだろう、そういえばストレガといえばフィロソマは結構楽しかったなあ、とか思って検索かけたらありました。
プレゼンテーションの趣旨は「そろそろレガシーなものは捨てちゃいませんか?」でいこう。そうしよう。
ドラマ「かまいたちの夜」は、どっちかって言うと、「弟切草」だったなあ……
バカの一つ覚え
と叱られてしまいましたのよ。 @font-face の使い方でも勉強しましょうかねえ。
var links = _window.document.links;
for (var i = 0; i < links.length; i++)
links[i].href = links[i].href.replace(/ime\.nu\//, '');
こんな感じでいかがでしょうか。あと、カスタムスクリプトの自動実行機能が働いていなかったのを修正しました。バグ報告ありがとうございます。 O.C.T. さん
日付的にはちょっと前の記事なのだけれど、今日たまたま目にしたので、思ったところを書き留めておく。
完璧な形を追求するにはやっぱり環境の限定みたいなものが必要
、というのは、その通りだ。自慢の楽曲を MP3 で「音声メディア非対応の環境の人に」聴かせるとか、自慢の絵を「映像/画像メディア非対応の環境の人に」見せるとか、そういうことは不可能だ。だから僕も、自作の絵を公開しているページでは、作品それぞれの「テキスト版」は用意していない(できない)。
しかし僕は、閲覧者に「絵も、雑文も、プログラムも、そしてページの視覚的デザインも見てくれる人」であることを求めたくはない。自分が閲覧する Web サイトには、僕が「画像も、 BGM も、 TABLE で組んだ見事なレイアウトも見てくれる人」であることを求められたくない。言い換えれば、知りたい情報がそこにあるのに余計なものまで押しつけられたくはないし、自分のサイトを訪れる人にもなるべくそういう思いはしてほしくない。僕は自分の自由を主張したいのと同時に、僕のサイトを訪れる人の自由を尊重したい。(――と書くとご立派な文面だが、要するに、「他人の自由を尊重するから、代わりに僕の自由も尊重してくれ」と言っているだけだ。閑話休題。)
もっと卑近な例でいえば。同じスタートラインから走り出して大差で負けるのは、僕の運動不足のせいだ、仕方がない。しかし、相手がフライングをした上で僕が負けたのだったら、どうせ結果は同じであっても、その勝負には納得できない。また、自分が相手の側なら、「お前はフライングをしたから勝ったのだ」などと言いがかりをつけられたくない。
つまり僕は、僕のプライドのために自分の自由を主張し相手の自由を尊重したい、と考えているのだ。今の僕にとっての「正しい HTML 」は、そのための一つの手段だと言っていい。
――おい。字面は御立派だが、話の中身の方は全然進歩してないじゃないか……自分
Project X 、デジカメの話。泣けてしまった。
生協の本棚で見かけた本。タイトルは忘れたけど、とほほの WWW 入門や侍魂や2ちゃんねるや絶対サポセン黙示録といった「ヒットした(している)個人サイト」の制作者へのインタビュー集みたいなやつ。「先行者」のページだけで1週間も時間を費やしていたとは知らなかった。あと、とほほラウンジ閉鎖の原因についての記述は事実と多少異なるような気がしないでもなかった。
一部の人には MozillaZine の Build Comments などでおなじみの Asa 氏のにっきでコキとブラが取り上げられました。 Gashu 氏から事の成り行きはすでに伺っていたのですが、マジに気に入っていただけているようで、ほのぼのとうれしいです。あと、自信のない英語版ヘルプの英語は
ユーザープロファイルのディレクトリに overlay を使うパッケージをインストールできないという Moz のバグは早いとこ直ってくれないものだろうか。
それとは関係なく、ちょっと前から、ドイツの Web ページかブラウザかの情報掲示板からも時々アクセスがあるんですけど。こっちはもう、何が書かれてるんだかさっぱりわからん。
……しかし、裏であんな処理やこんな処理を(無駄に)やっちゃってるなんて、皆、気付いているのだろうか。
ゴフッ(吐血)。やっちまいました。せっかく 300dpi フルカラーで作ってた漫画のデータ、2ページ目だけトーン変換済みのもので上書きしちまってました。カラーのものは600×840のサイズでしか残ってない。3段ブチ抜きでそれなりに頑張ってキャラの色塗ったのに……
ある部分が何らかの理由でひとまとまりのものとして扱われるべきと判断した場合、僕はまず、その部分を匿名ブロックと見なす。そして、その部分がリスト的な性質を持っていると思えば、リストにする。段落的な性質だと思えば、段落にする。もし HTML で定義されたブロック要素の中に適当なものがなければ、 div でマーク付けし、 class か id で補足する。 XHTML なら、内容を的確に表した要素型を自分で定義して勝手に埋め込むというのもアリだ。
ともかく、どの要素としてマーク付けするかは内容の性質から導き出すものであり、全てのページで共通の構造を維持するために敢えて冗長なマーク付けを行うというケースを除けば、原則としてその部分を表すのに「最短ルート」となるマーク付けを行うのがよいと僕は考えている。もちろん、 Valid 且つ Strict と考えられる範囲内で。
この考え方からすれば、「最短ルート」が div だと(それ以外に最適な選択肢が見あたらないと)考えられるケースでまで div を避ける爲
だけに無理矢理理由をつけてリストにするというのは、本末転倒だと思う。僕にとって、 div の使用自体は必ずしも非 Strict な事ではないから。
とはいえ、これは僕の価値観だ。僕は div はマーク付けの選択肢の一つとしてアリだと考えているが、野嵜さんは div をそもそも選択肢から除外したがっている(その結論に僕は同意できないが、言いたいことは分かるつもりだ)。野嵜さんがその考えに基づいて論を展開すること自体に異存はない。
で、コードを例示する場合のマークアップはどうするよ
的を外した下らぬ茶々にお怒りモード?
code としてマーク付けするのはまず確実として、後はそれをどういうブロック要素と見なすか。僕は今のところ、面倒であるのと、広くソースコードの例示に使われていることから、 pre で済ませている。でも論理的ではない。 class="ソースコード"
といった誰の目にも明らかな class 名を与えて、 div (何らかのブロック)あるいは p ( HTML における基本のブロック)とするのが、僕には最短ルートだと思える。わざわざリスト扱いにして遠回りする必要性は薄いと思うが、どうだろうか。
あと3ページ、どうやって埋めようか……
ソースコードの例示。つうかですね。以前、切り替えスクリプトの紹介ページで、 <object data="source.js" type="text/plain"><iframe src="source.js"><a href="source.js">ソース</a></iframe></object>
でええやんと思って実際試してみてたんですが、この領域は ISP の貸与スペースで .htaccess とか使えないために、ブラウザによっては Content-Type を優先してしまって(それが正しい動作)テキストとしてソースを表示できない(これは正しいのかどうか……)という事態になってしまったため、取りやめたのですよ。そこらへん自分で管理できるサーバなら、 object なりインラインフレームなりで埋め込むのも方法の一つとしてアリなんじゃあないですかね。あのー( ̄△ ̄;さん
大学から帰ってきたら、某2ちゃんねるの某 CSS コミュンヲチスレに、ネットランナー誌になんだか掲載されているというタレコミが。もうちょい早く書いてくれれば帰りに見てこれたのにと思いつつ TSUTAYA まで出向いてチェックしてみたら、ああ、本当に載ってるよ……
鬱だ。 readme に「載せる前に連絡くれ」って書いてあんのに、何の連絡もナシ。他社はフリーウェア百選とかそんな企画ですら連絡をくれたのに。まったくもって礼儀がなっとらん。けしからん。(←厨発言)
しかもだ。これって初回起動時の初期化に失敗するという致命的バグを含んだバージョンなんじゃないの? 買ってまでチェックしてないから正確なところは分からんけど。もしそうなら、文句言われンのは僕じゃないですか(そりゃ、バグ仕込んだのは自分なんだから、自業自得っちゃそうですけど)。つくづく鬱だ……
ネイティブの方(だと思う)から、 UI の英語表記について指摘をいただいた。
デッサンの授業で人物の写真を元にデッサンしろという課題で、友人が持ってきていた7/8の朝日に載っていたパパイヤ鈴木を描いた。パパイヤァ〜。
サークルの活動として二次創作を認めるかどうかでまた夜遅くまで話をしておりました。下らないことに時間を使いすぎですね。
今日も今日とて何も作業が進まなかった。
野嵜さんは div+class で div に新しい意味が生じることはあり得ないと言う。確かに、 div に class を付けるだけで新しい要素型になる( div の要素名が変わる)などということはあり得ない。
しかし、 div はあくまで「何だかわからない要素だ」という意味すら持っていない要素型だ( These elements define content to be inline (SPAN) or block-level (DIV) but impose no other presentational idioms on the content.
)。 class が補助的な意味を表すというのは、その要素に既定の意味が仕様で与えられている場合の話。その要素に意味がなければ、そこには class で与えられた意味しか存在していない。全輪と後輪がなくて補助輪だけの自転車は、自転車とは言えないが、二輪車だとは言える。ましてや div は、この例えでいえば「虚空」に等しい。虚空に二つ連なった補助輪が置いてあって、それを二輪車と呼ぶことに何の負い目があるだろう。
そういう考え方をしているから、要素の意味を解釈した時、「 ul.contents →順不同リストのブロック要素で、コンテンツ」というのと、「 div.unorderedList.contents →ブロック要素で、順不同リストで、コンテンツ」というのとの間に、僕には大きな差は感じられない。もちろんこの例では、すでに ul という要素型がある以上、 div.unorderedList なんてものを作り出す必然性はどこにもないわけだけれど。
div の class 名に
るというのは、まあ、その通りだ。 code でソースコードという意味を示せている以上、その親要素には、(例えば) body の直下に code 要素が置けないためブロック要素で包むという以上の意味も以下の意味もない。だから、このケースでは class も id もない div で包んだってべつに構わないと僕は思う。 class を振っておけば「子要素に code のみを含んでいる div 」を抽出する時に手間が省ける、というだけの話。「馬から落馬」を避けるなら、もっと適した class を考えればよい。ソースコード
を用ゐるのなら code 要素とダブ
そもそも、
誰の目にも明らかな class 名も、全く無意味な class 名も、仕樣に適つてゐる限り、パーサは全く同等にしか扱はない。無印の div や別の class/id の附けられた div と、或クラス名の div とは、何らかの意味で區別がなされてゐる、とパーサは解釋するだらうが、意味の違ひが具體的にどのやうなものなのかまでパーサは關知すまい。
まったくもってその通り。同様に、 XML においていくらスキーマで独自の要素型を定義したところで、それもあくまで、「ちよつと變つてはゐるが本質的には同じ
要素ノード」としか解釈され得ない。純粋な XML パーサにとって、<html:div/>
と<html:div class="foo"/>
と<originalNS:block/>
の間に、内在的な意味の違いなど存在しない。
それでも敢えて「わかりやすい」名前を付けようとするのは、今は人間がその意味を把握できるようにするためであり、将来 AI を持った UA が現れた時に、彼らにも意味が把握できるようにするためでもあると言える。
マーク附けは、本質的に、内容に基づいてなされなければならない。
だから僕は、例えばソースコードを表すのには、ソースコードであるという性質に対して「順不同リスト」などの余計な意味を持っていない要素型の div を使う(か、 HTML での基本要素である p を使う)のが適している、と考えている。だが、「ブロック要素」以外の意味は余計だ、というのは僕の解釈に過ぎない。リストという既定の意味が余計であるとは考えない、むしろその意味もこのケースでは必要だと判断したなら、それはリストとしてマーク付けするべきだろう。そういう判断に対して僕が文句をいう筋合いはない。ただ、今まで見た限り、ソースコードの例示にリストという意味が必要とは僕には思えなかった、だからこうしていつまでもグチグチと引っ張り続けているだけのことだ。
最短の表現方法は、テキスト文書にマーク附けなどしない事だ。テキストにマーク附けをする事自體、自然言語をコンピュータのプログラムに認識させる爲の迂遠な手段でしかない。
でもそれを言っちゃあおしまいだ。現実には、プレーンテキストから作者の意図を自動的に正確に読みとれるプログラムはまだ存在しない。マーク付けというのは、そういうプログラムができるまでの過渡的処置に過ぎない。過渡的処置に過ぎないのだからその中でベターを求める意義はないと考えるのも、できる範囲で常にベターなものを目指すべきだと考えるのも、立場としては両方アリだろうが、僕は少なくともこの話題に関しては、後者の立場に立ちたい。
いやね、何を憂えているかというと、 なんだこれ。全然使えねー。この作者逝って良し。 とか言われるだろうなと思って思わず脱力してしまうのですよ。自分もそうだけど、末端のユーザーなんて、そんなものさ……
ソースコードはリストだからリストにすりゃあいいという見解。……一行ずつ li としてマーク付けするってこと? 気が遠くなる……
エラーでてたんですか。そういう条件で使ったことがなかったんで、気付いてませんでした。
XML で構造化して書き、 XSLT で XHTML に変換して( XML に直接 CSS を適用できない IE でも問題なく見られるようにするにはそれしかないのか……)、それに CSS をかぶせれば、「 div で構造化だ〜ゼ」という彼らにしてみれば反吐の出る主張を表には出さずに済むか。しかし、世の中、 XSLT で変換した後のソースを見られるようにする UA が無いとも限らんなあ。
今月の21日で、ヤらずのハタチですか、それになりますね。ヤらずのミソジも夢じゃありませんね。このペースならヤソジくらいまでいけるんじゃないスかね。その前に死ぬか。
缶の代わりにラベル付きの紙コップの模型が並んでて、70円とか80円とかで紙コップ入りのジュースが出てくるタイプの自販機ってありますよね。うちの大学にもあるんですが。それで、ペプシコーラ、7-UP 、 CC レモン、と見ていくと、一カ所だけ、何もないところがあったんですよ。で、試しにお金を入れてみたら、そこにもランプが点くんですよね。ランプが点いた以上、何かが出るんだろう。けど、何が出るのか分からない。で、好奇心に負けて、押しちゃったんですよ、そのボタンを。――ちゃんと出てきました、おいしいお冷やが
Web ページ制作者は IE に忠実( ZDNN )、という記事。お前らアホかっちゅーねん。いつまでもそんなことトロトロ言っとるから技術が進歩せんのやぜ、と。みんなでシェア一位のブラウザ使った方がええなんてのはガキでも分かるぜ。それも分からんようなんは、ほんまもんのアホやぜ。せやから日本人はアホやっちゅうねん。な。――と、 T 教授なら言いかねんか。(←分かる人だけ笑おう)
今のマシン環境で、 SONY の USB to Optical の接続キットを使って MP3 to MD を試してみたら、ブチブチ途切れることなく録音できた。
広告以外で英語のメールが来るのは嬉しくもあるけど、大いに困る……読めん……と思ってドメインを見たら、ん、スイス? ワールドワイドやね……
悪夢のプレゼンテーション演習は終わった。
要点だけを書き出してリストにしていた場合、アガリのあまりしどろもどろになって、言わなきゃいかんことを言い忘れてどうでもいいことを何度も繰り返して、ただ原稿を読み上げるだけよりもむしろ時間がかかりすぎてしまう事態にすらなりうる、というのは経験上さすがに学んでいるので、今回は一から十まで全部書いた脚本を用意した(今朝できあがった)。本番では見ながらというわけにはいかなかったけれども、朝から練習しまくったのが功を奏して、噛みまくりながらも8割くらいは言いたかったことを言えたと思う。
評価用紙を見てみると、反応は、良いという評価と、オリジナリティのかけらもないという評価(きっと、こんなの常識中の常識という世界の人なんだろう)と、難しすぎてわからんわという評価の、3種類に分けられた。2つめの皆さん、ごめんなさい。コレ以外に引き出しが無いもので。3つめの皆さん、ごめんなさい。これ以上かみ砕くと僕の力量では30分は超えます。
大学の機械では MS 製品はなるべく動かさない方針で、且つ、 Netscape の6や7も入れたらあかんということで、今回はラボのスタッフの方の ThinkPad (トラックポイントって慣れんと使いづらい……)で NS7PR1 を動かしたんだけど。当初は担当教員の T 氏の PowerBook でやりゃあええんちゃうのという話になりかけてたんだけど、 MacIE ではこの目では表示チェックができてないので万一のことがあったら困るなあと思って断ったんですね。そういう経緯があって、最後に T 氏に Mac 版も用意してくれ
と言われたのですよ。ごもっともなんですが、そゆこと言うなら、 Mac 部屋でせめて IE は使えるようにして下さい……
二月ほどぶりに散髪しました。
そうそう。以前オファーを受けてたアメリカのコンベンションのマスコットが云々の話なんですが、あれ、空中分解しちゃったそうです。ギャラも未納。トホホホ。ていうかいつの間にか僕にメールをくれた方(代表?)の個人サイト(偶然たどり着いた)のマスコットになっちゃってるようで……(苦笑)
英文を書くと、精神的にとても疲れる。単語力が全然なので辞書と首っ引き。どうでもいいけどこんなんで今から火曜日までに(←自業自得)英語で7ページのレポートを書かにゃあならんのですよ? どうでもいいついでに書いとくと、デザイン基礎の課題は明日提出なのですよ?(←これも自業自得) 誰かたちけて……
こんな時間(深夜というか明け方)にメールを送ったのに速攻で返事が返ってきたよ……と思ったら、向こう( USA )は真っ昼間だったのね。
レポートは提出できた。だいぶやっつけ仕事だけど。あとは Illustrator の課題だ……
エロい絵を描かないとねぇ。エロ。
教室いっこ借りて、会長が持ってきた黒サターンでバーチャロンやってました2時間あまり。大スクリーンでやると楽しいですな。それはそうとこれでメンバー間の順位が確定してしまいました。会長(テムジン)が神で僕は最底辺です。
プレゼンテーションを公開してみたり。恥さらし……いや、このサイト自体スデに恥さらし。
利用
されてるだけの関係でもいいの……あなたが幸せになってくれるなら、私、本望よ……とか言ってみる
モニタのドライバがブッ潰れたらしく突然画面のリフレッシュレートが 60Hz になってしまって焦った。 Gateway の CD-ROM にもファイルはないし。 Google で探してみて、やっと 7509971.exe にたどり着くことができた。こういうとき、日本のサポートが潰れちまってると面倒だなぁとつくづく思う。
世間一般では、侵略戦争と自衛戦争とは明確に区別されるそうで、国際法上認められないのはあくまで侵略戦争のみであって、それを破って侵略してきたところに対しては自衛戦争を行ってもよいということになっているそうで。ただしそれを実行するにはやはり実行力としての戦力が必要なわけで。日本の憲法は、素直に解釈すれば、侵略・自衛を問わず一切の戦力を放棄するという意味にとれるわけで。結局、日本国憲法の枠内で考える限りは、自衛戦争も認められないというのが当然の帰結になるわけで。
「自衛のための最小限の戦力」というのはあり得ないそうで。自国を守り切るには攻め込んでくる他国よりは強い戦力でなければならないわけで、結局のところ、最小限とは言いつつ実際には世界最強の戦力でなければならないわけで。
そういうわけで、戦争ができるようにしたい方は、まずは改憲から手を付けなければならない、と。今の政府は改憲せずに違憲立法を繰り返しているから宜しくない、と。
詰まるところ、これから実際に他国から攻め込まれることがあり得るのかどうかが問題なのだ、と。あり得ないと考える(楽観的な・理想主義な)人は憲法9条の考えを尊重するだろう、あり得ると考える(悲観的な・心配性な・現実主義な)人は憲法9条の考えを否定するだろう、と。はい、ここまで全部受け売り。
まぁ結局何が言いたいかというと、「戦争をしてもよい」と言うこと自体はグローバルスタンダードなので何ら問題はないそうだ、ということ。
今日は弟と二人仲良く(ほんとか?)映画を見に行って参りました。小林、と何度も書き間違えた、少林サッカーです。さすがにもうエピソードⅡとか MIBⅡとかそんなんばっかで、今なおやってたのは2館ほどだったんですが。僕らが行ったのは道頓堀の方。
いやはや、参った……あの辺には僕のような半引きこもりヲタには縁のないところだもんで、散々迷いましたとも。もう歩きまくり。グランド花月の隣のジュンク堂で大阪マップ買っちゃいました(情けない)。時間的には十分 12:40 の回に間に合うはずだったのに、映画館を探し当てた時には13時を回ってた……
しかしこの映画はおもしろかった。観客席から笑いが絶えない。火星に帰れ
はないだろ!(笑) あと、この特殊効果の嵐は絶対に映画館のスクリーンで見るべき。迫力がスゴイ。ビデオ化なんて待ってちゃいかんわ。
映画からの帰り、日本橋まで歩いて(ここでもまた迷った……)、ゲーマーズで夏コミのカタログを買った。今回は本の方で。しかしあそこで会計するときって、何で皆さん山のように買い物を……?
TSUTAYA で棚を眺めていたら STREGA!(Amazon.co.jp) があったので、買った。僕はこの米村孝一郎という人を全然知らないんだけど……
ああ、20歳……今年も美穂の旅の分身に真っ先に祝われてしまった。携帯に入力しといた祝日の設定にも祝われてみたり。
心斎橋でかねうちさん・中野さん・小池さん・百目木さん・谷田さんとお会いして参りました。ついでに今日で20ですので、はばかることなく飲酒しました。ビール一杯となんかよく分からんけどカクテル一杯と、そんだけですが。
何ちうか、話が高度すぎてついていけませんな……僕なんて XUL の上の出来事しか分からないエンドユーザー中のエンドユーザーだということをつくづく思い知らされ。あと、 Strict がどうこうとかの Web 標準化等に関して皆さま悲観的であられるようだと思った。そういう意味でも肩身の狭い思い。学生風情の理想論が通用しない世界が、そこには、あるのですよ。と。
まぁ今回の会の結論は、 Mozilla を使うと血がサラサラに!(おもいッきり TV 風に)ということで、一つよろしく(何を?)。
家に着いたときには、もう日付が変わってました。
Sidebar ウィンドウをパッチ化して Bugzilla へポストしてくれる人を募るメールを、 moz-usersML に投稿してみた(予想される結果:「自分でやれ」「スレ違い」もしくは放置プレイ)。どうでもいいけど、この時間(深夜の4時)の場合、書き出しは「おはようございます」でよいのだろうか?
飲み会で得たものは、絶望です。
一番の問題は、旗を振っている人間が全然分かっていないっていうところにあるのではないでしょうか。
まあ…… XHTML ルビの表示の実装がどうマズいのかも分からずに、パッチとして提出するしないをマジに考えてしまうような、そんなレベルですからねえ。 mozilla.gr.jp も、 mozilla.org も。そもそも組織の目的が Mozilla の開発だけなのだから、仕方ないですが。
谷田さんは「どうせ標準化なんてムリ!(要約)」と言い切られました。これが、もじら組に限らず、 Web に関わる多くの人達の本音なのでしょう。要は、もう
ああもう駄目だ。開発者と支持者とオーサリングツールのベンダへの愚痴しか出てこないや。
とりあえず、 Gecko というハイレベルの実装を擁しているのだということを、 Web 標準化を先導していけるだけのネームバリューと実力が(プロダクトには)あるのだということを、彼らには理解してほしい。今の状態はそういう観点では、宝の持ち腐れ、猫に小判、豚に真珠だ。
四苦八苦しながら diff を作成した。 Patch Maker というやつはエディタが複数ファイルのオープンに対応していないとどうにもならんために使用を断念せざるを得なかった。結局、自分で diff -u foo bar > foobar.diff とかやることに。追加のファイルはどうすりゃええんだか……
言ってくれるねえ。
大多数の制作者の現状を否定
しないでどうやって Web 標準化を語ればよいのだろう。そうやって自称愚かな一般人をかばって、末端の制作者に Valid を意識してもらうことさえも放棄するのなら、すべてのしわ寄せはオーサリングツールの制作者、ベンダに来ることになる。そういうモデルがはたして成り立つのかどうか。いくら何でも、ユーザの側も最低限の学習プロセスは経なければならないのでは無かろうか。結局、ユーザは学習などしたくない。ベンダの手にも負えない。 Web 標準化は永遠の幻想。叶わないから理想って言うんですよ……(某栞風に)
FINAL FANTASY THE MOVIE をビデオで見た。弟が借りてきたので。……なんだろうな。この脚本でゲームだったら、まぁありそうかな、と思った。
(高校の)情報科の教科書とかを見たら、教育の現場から Valid の浸透をなんてのは到底無理だということを痛感するワケなのですけどね。情報科において、 WWW は2〜3ページかけて語るほどでもない些末なトピックに過ぎない。ユニバーサルな情報共有という考え方も、ない。未だに HTML4 Transitional 規準だものなあ。
どういうわけだか 2ch 過去ログからたどり着いた、 TALEPHANTASIA の元キャラデザさん。 TALEPHANTASIA という名で月刊ファミ通に載っていたとき、藤島氏の絵とドット絵が違いすぎるのでこりゃあ後付だろうと思っていた(その辺の顛末)のだけれど、ドット絵の方の元デザインは初めて見たよ……
今日の試験は認知科学。回答欄が「2, 4, 3」と並んでいることに気付かず、「2, 3, 4」の順で書いてしまいましたよ……なんて悪質な引っかけだ。いくら馬鹿な学生が嫌いだからって、ここまでするか?!(泣)
試験が終わったあと、5時くらいまで残って課題制作に取り組んでいたのだけれど……眠くて眠くて全然進まんかった。もう駄目。
(こないだ PowerPoint とかいう非標準形式のファイルを配布してた人がいたっけ。見れなくて困ってる次第…。(-1: 余計なもの)
psd ではなく fff とかいう(業界)非標準形式のファイルも Web 及び CG 集で配布しておりますが何か? そもそも Fanfare Photographer には psd 出力機能がありません。
嫌味は抜きにして、どの形式が資格視覚効果使いすぎてるからでしょうけど。
少しどころの話じゃないと言っているだろ。 起動こそ遅いがそこそこな mozilla を不安定な糞アプリへと貶める屑拡張。 こんなのは早急に公開停止にすべき。 作者は恥を知れ。
イヤなら使わなきゃいいじゃん……
そもそも僕は、公開当初から、もっといいものを誰か作ってくれと言い続けているんだから。もっと安定してて高機能な拡張機能を誰か作ってくれたなら、僕は喜んで乗り換えて、こんなもの公開停止にしてそっちへのリンクを用意しますよ。ユーシー?
最後のバスが出る5分前に最後の印刷をスタートして、これならギリギリ間に合うかと思っていたら、刷り上がるまでに結局10分かかって(レーザープリンタであることと、他の人のプリントジョブがあったのが原因か)、昨日に引き続きまた四条畷の山奥から歩いて帰ってこざるを得ませんでした。プチストレス溜まったのでミウ飲みました。
提出しなければならない課題はこれで出し尽くしたはずです。
母校(高校)の漫研の合宿におじゃまして、材料も提供せずに晩ご飯(闇カレー)を戴いて参りました。3代も離れると、もう、誰が誰だか分かりませんねっていうか見たことない人ばっかりです。
ライセンスを MPL から MPL/GPL/LGPL のトリプルライセンスにせよとのアドバイス。でもはっきり言ってどれ一つ内容を知りません。 MPL は、 GPL プラス「 mozilla.org が彼ら名義でコードを勝手に使うぞ」でしたっけ? そもそもの GPL も知らんのですけどね。そういうわけでこんな時期にもかかわらずお勉強……はっきり言って、こういうややこしいことに時間を割きたくなかった(僕は自称でも他称でもプログラマではない)から、協力者を募ったんだけどな。世間の風は冷たい……
ていうか、もう引っ込めようかな。僕のコードでのサイドバーの別ウィンドウ化なんて、少なくとも小池さんと僕以外誰も望んでないみたいだし。
ただの差別行為
ですかそうですか。逆ギレする元気もない……
この世のどこかには、 bugzilla ならぬ bugscape というものがあるようだ。
高校の漫研の合宿で声かけお願いしまくって4方ほど無理矢理に描いてもらいました、ゲスト絵(半分セクハラ)。完成したら送ってもらえるとのことなんですが、間に合うかねえ。あと1人だけ下描き状態でギブアップされてしまったので、自分でコピックで塗ってデジタル処理して完成させた。これゲスト絵……?
当大学はナチュラルにアイススポットですなあ。山の上にいると連絡が取れなくて困りまくりです。
現在は "些末なトピックに過ぎない" 扱いをされているから
――将来的にも望めねえなあということです。執筆陣ははっきり言ってその辺キョーミ持ってくれてませんし(全員がそうであるかどうかは知りませんが)。理由からきっちり考えさせるよりは、「とりあえず使える」ことを優先する、と。足し算引き算から算数を教えるのと同じ理屈でしょうか。
つまり今ある情報科教科書における WWW についてのリテラシーとは、 WWW を利用して情報を共有する術ではなく、 WWW を利用する術、それだけなのだと思うのです。情報を共有する術、利益を共有する術、それは平たく言えば福祉。福祉は情報科の扱う範囲じゃあない。そういう視点。
福祉を教えるのは……道徳の時間くらい? あと、公民か。
HTML 化しておきました。……あ、ヤベ。学生番号晒しちゃってるや。まあいいか。改めて読み返してみると、色々ウソを喋っている気がしないでもないですが、まぁ、頭の足りない学生風情の戯言と思って聞き流して下さい……
9ページ目の円グラフが分かりづらいとお叱りを受けたので、とりあえずそこだけ作り直した。
まあ、例のグラフは、描いてる最中にも「ちと紛らわしいかな」と思うほどでしたから……
昨日のルパンをビデオで見た。タイトルの演出とか、かっこいいと思ったけど、内容は……ちょっと詰め込みすぎかなあ。近年のものではいい方だと思う。オープニングで流れてたのが僕の一番好きな89年のアレンジだったのは良かった。
ワイド版大吾 7巻を買った。以前先輩に借りて普通のサンデーコミックスで読んだのは前巻あたりまでだったと思うので、ここから先は未知の領域だ……
誰かに使ってもらうためにボランティアで書いたプログラムってないのよね
…… Sidebar ウィンドウは、実際、そういう動機で作ったようなもんなんですが。試したら割と簡単にできたから、じゃあ作ってあげましょうか(←驕慢ですね自分)、みたいな。
本当は…… 某方面なんかない世の中が一番いいんだよな。
……だから朝比奈、言ったろ……
(こいつ……)
それはお前の言うとおりだけど…悲しいけど、不思議マークアップなページはいつだってあるんだから……オレたちが……
(変わったなぁ…しばらく会わねぇ間に……なんだか…ずい分大きくなっちまったみたいだぜ、朝比奈……)
……でもな、甘粕よォ。
おれって高校のときさあ、落ちこぼれで、なんの役にも立たない奴だったんだ……
でも、今は…不思議マークアップなページや論争を見つけてさ、啓蒙するときだけ、ああ、おれも役に立つ人間なんだ…って思えるんだよな。
おっ、おい、朝比奈っ!
お前は考えねーのか!?ぜんぜん考えねーのかよォ!?
おれは、不思議マークアップを0にしたいって、本気で思ってる。でもな、もしこの世から不思議マークアップがなくなったら、世の中はよくなっても…おれはどうなるんだろう?
…最近、 Web の見回りもスゴく真剣にやってるよ。絶対に独自拡張を使わせるもんかって……でもさ……
(気持ちはわかるけど…おれだって生きがいはこの活動しかないから…ましてや
(だけど、タレントやスポーツ選手と違って… Web が不思議マークアップで溢れている
(だからって……不思議マークアップを望むようなことだけは……)
甘粕よォ……おれは怖いよ!
本当に不思議マークアップがなくなったら…おれは、また、なんの役にも立たない奴に戻っちまう!!!
おまえ……
(バカヤロウ…)
だめだぜ……それを言っちゃ…
(なんてことを…)
だめだぜ……
(口先だけでもいい…今の言葉を…取り消せ!!でないとオレは――)
この気持ちはたぶん消えねーよ! 一生!!!
なんだよ…この野郎…甘粕!!!
朝比奈!!てめえおかしいぞ!!どうかしてる!!! オレは原理主義者として絶対貴様を許さねえ!!! ブッ殺してやる!!!
才能なのか? そもそも消防ほど必要とされてないし……
2ch 外で 2ch 語を連発している様を見て僕が感心しないのは、数年前に(今も?)茶髪を批判していた年寄り連中と全く同じレベルの根拠でしかなく、今では茶髪がオシャレとしてすっかり浸透しきったように、ちゃんねらーも 2ch 語もいずれ日本におけるデファクトスタンダードになって、誰もが普通に「逝って良し」と言う、というような時代が来るのでしょうか。嫌すぎ。
誕生日プレゼントということで弟が仮面ライダー SPIRITS(Amazon.co.jp) を買ってくれた。オォォ、熱い! アツすぎるぞライダー!!
昼はサンマルクで家族でお食事を。
自分があとXX人いれば、この忙しさも……と思うような場合、自分より有能な人が自分の代わりに1人いればそれで十分という可能性もなきにしもあらず。
オレは絶対にミスを犯さないゼみたいな態度でいて、しかし些細なボロが元で「なんだこいつ普段ああなくせして実は阿呆じゃないか」と化けの皮を剥がされ、人生の絶頂から谷底まで突き落とされて快楽位置エネルギーを一気に失わされるよりは、ボクちんは阿呆なんだよ〜と日頃から吹聴していて、ボロを出しても「ああ毎度のことだがやっぱりこいつ阿呆だ」と呆れられるだけで、快楽位置エネルギーをさして変化させられずに済む方が、自分にとってはなんぼかマシ。しかし平常時でも他人の信用が全く得られないという諸刃の剣。真人間にはお勧めできない。
今期最後の試験。まあ、合格点はとれてるでしょう……
9月の C 言語のサービス講義を受けることにした。
仮面ライダー SPIRITS 2巻と3巻(Amazon.co.jp)を買ってきた。熱い。アツすぎるぞライダー!!(またか)
このページの記述は信用しないでくれ云々の言い逃れについて意識しすぎ
といわれてしまいましたが、少なくとも例のプレゼンテーションの内容は「嘘・大げさ・紛らわしい」に引っかかりかねない書き方だと思うのでした。
どうすればいいんでしょうね、 Linux 等の環境で root 以外のユーザーが拡張機能を使えない問題。 extensions.jar 等についてあらかじめパーミッションを666あたりに設定しておいてから XPI にパッケージングすればいいのかも知れませんが、ウチの環境は FAT32 だもんで、パーミッションという概念自体がないという根本的な問題が……
9月の C 言語のサービス講義を受けることにした、ということを書いていて(昨日)、こういうののせいで我々は時間を奪われ苦労を強いられるんだよみたいなことを M 教授が以前言っていたのを思い出した。いや、どんどん参加してくれたらいいんだけどね、と付け加えていたけれど。しかし最初の言葉の前には、こんな独習すらできないような糞餓鬼共がいるせいで、というフレーズが隠されているはずだ。そうに違いない。
思い出しついでに。こないだの学生大会で、報告されちゃったそうなんですよね、○○会による100万円ほどの使い込みが(なんでも、ホテルの宴会場で打ち上げをやったとか……)。でも追求ナシだったそうで。こんなだからサボりたくなるのです、学生大会。じゃあお前が先陣切って追求しろよって言われるんでしょうけど。それ正論ですけど。ぐうの音も出ないんですけど。
20になって急に保身を気にしだしている自分が嫌です。失うものの何もない未成年の学生風情、だった(今も学生だけど)ことを今になって思い知らされています。
Asa 氏が、ビルドコメント他の活動から手を退かれるのだそうな。また情報源が一つ減った……不本意ながら 2ch に頼らざるを得ない状況にどんどん追い込まれていく。