CGI 版スタイルシート切り替えスクリプト in Perl 。って、 Ruby や php 全盛のこのご時世に Perl かよ。まあもしご入り用の方はどうぞ( Perl4 の書き方になっているのは picoBBS と jcode.pl を参考にしたからで、それ以上の理由はないです)。
Perl のパッケージの概念がなんとなく分かるようになったのは、 JavaScript でオブジェクト指向的な事をしばらくやっていたからだと思う。人生、何がどこで役に立つか分からんもんです(大げさ)。
某所で見かけたカトキガンダムは肩アーマーの位置を下げると画稿に近付くという指摘に納得して、実践してみることにした。肩の軸を下げるわけではなく、アーマーだけを下げるので、接続部をちょっといじるだけで OK というのが小改造派としては嬉しい話だ。少し考えて、 B24 を切断して胴との接続穴をずらして再接着というのが一番ラクな方法だと思い、試してみる。 ABS 用接着剤は持ってないのでとりあえず瞬着で。結果。肩から胸にかけてのラインが自然に繋がるようになって、スッキリした気がします。ただ、腕の方の肩ブロックとアーマー内部がぶつかってしまうので、腕があまり上がらない。アーマー内側をもう少し削る必要があるなあ。
エネミーオブアメリカ、おもろかった。良くできたエンターテインメントだ。
ABS 用接着剤をコーナンで買ったので、思い切って脚を延長してみることにした。スネのポリキャップ下で切断し、ランナーのネームプレート部分を切り出した物を挟んで再接着。1ミリの延長で、足首と合わせて合計2ミリ延びた。スネ外装が寸足らずになってしまうが気にしないことにしよう。そういうデザインなの!と思いこむことにする。しかしなんだ、 ABS 樹脂と ABS 用接着剤というこの組み合わせは恐ろしくよくくっつきますな。
オタクが人気者になれない理由――オタクで人気が無くて落ち込んでる人を慰めるためのエッセイだ、とブックマークしておく。
バグフィックスはできているのだけれど公開するまでの準備がしんどくさいのです……気分転換に(?)また延々プラモ話。つうかはっきり言ってこの内容は誰一人として期待していないだろう。でも載せるのだ。ある意味酷いイヤガラセだな
ふりふりさんに自薦疑惑をもたらしてしまった。推薦するのも気を遣わないかんか……
――これはもはや思い切ってサーバいっこ借りよという天の意志ですか?
自分は過去に ATOK 用関西弁辞書などとは名ばかりの単語リストを公開してそれを材料に秀丸エディタの使用権をもらうという詐欺同然のことをして今に至るわけだけれど、今改めて XUL アプリを材料に同じことを申し込んだら少しは罪の償いになるだろうか。それもやっぱり詐欺か。
肩アーマーを下げるだけにしとこうと思ったのだけれど結局腕も延ばした。脚を延長したのは実はこのあとから。腕が伸びたので短足だとかっこわりいなあと思い、スンタラーになる覚悟で工作を行ったというわけ。
とりあえず、外装をぶった切らない成形色仕上げ前提の小改造はこれで限度でしょうということで、基本工作以外のレシピをまとめておきます。もしこれから「マスターグレード RX-78-2 ガンダム(Ver.2.0)」のつもりで Ver.Ka を作ろうかなと思ってる方がいらっしゃったら(バンダイ的にはそういうつもりらしいんですが)、参考にしてみて下さい。
このほかの干渉する部分などはもう現物合わせでゴリゴリ削っちゃって下さいって事で。これらの工作を行った状態の写真も公開しておきます(請求したシールやデカールが到着するまではこの状態のまま……「完成」は当分先になりそう)。
今になって某所の過去ログを眺めていたら、1/6に投稿されていた作例がちょうど同じアプローチだった。考えることはみな同じ、か。
余談も余談だけど、青い胸パーツの中央を折ってしまうのはもはやデフォらしい。仮組みしたあとで胸の前後装甲を外そうとしてバキッと……僕は2回やりました(鬱) 裏の隙間に真鍮線を入れて補強するとよいらしい。
そのうちシロッコファンを付けるかもしれない。むしろトイレの換気扇が付くかもしれない。うちの PC はどんどん妙なことになっていくなあ。
幅詰めの反対は幅増しだけど、延長の反対は何なんだ? 短縮?
ひみつ氏によると急にランタイムエラーが出なくなったらしい。昨日今日でいじったところというと、 document.getElementById を使ってるあたりだけなんだけど……はて。まあエラーが出なくなったのなら何だっていいんだけど。 Purple について、前は一画面中に収まるように作られていた様な
……というのはその時の状態を憶えてないので分からないです。
本草兎目で紹介されていた The Flash Mind Reader 。やり方とネタバレは元スレを見てもらうとして、これは、 n 枚のトランプのうち一つを念じて、パッとめくるとあら不思議あなたの選んだカードだけ消えてました! でも実は1枚だけでなくて全部のカードが変わってたンじゃん! というやつと似ているといえば似ている気がせんでもない。
閉じたはずのタブの情報が残っているせいでクローズボックスによるウィンドウを閉じる操作が効かない、という問題がうちでも発生した。環境に関係なく起こりうる問題ということか。この問題が解決できるまで次版はリリースできませんな…… as soon なんて言っときながらなんてこったい。
実際、シロートが「デザイン」を云々語っていることが少なくなく、さらに W3C 的な方向性で製作している人はその中でもごくごく一部という現状では、「良いデザイン」且つ「 W3C 的」という条件が揃うことはとても希だと思う。前者の条件だけだとバリバリ IE 依存だったりするし、後者の条件だけだとどこかバタ臭かったりダサダサだったりするし。そんな中で偶然見かけた so_web は、僕には両方の条件をかなりのレベルで満たしているように思えた。時代は変わったなあ、と今さらながら感じてる。
昨日のガンダムの写真はトーンカーブを少しいじって明るくしてあるんだけど、そうすると画稿の色合いに異様に近くなったなあ。「成形色までカトキハジメ監修」ってのは伊達じゃないということか。
チンコアーマーとコクピットハッチの干渉問題の対処としてチンコアーマーを切り欠いた部分がみっともなく見えたので、切り欠きはランナーを切り出した角材で埋めて、ハッチの底板を完全に削り取ることにした。チンコアーマーと赤胴の間に隙間ができるのがまだナンだけど、腰をひねれるようにしておきたいので、元の形に戻すにとどめておく。
コクピットハッチ上面の C 面を大きめに削ると同時に胸パーツ裏側から周囲を少し削って、ハッチの可動範囲を拡大した。完全に好みの問題なんだけど、僕は上までガバッと開ける方がいいんで。
赤胴の青胸と固定するためのピン受けを後ハメ加工のために切り欠いた時に前の二つを折ってしまっているので仮組み状態だと赤胴がだらんと下りてしまう。なんとかしたいのでとりあえずランナーを切り出してぶっといピンとして接着してみよう……と思って加工していたらやっちまった、またもや胸中央にヒビが ここの修復、これで3度目だよ……鬱。
最後の詰めというか気休めというか。ひさしは前の方も削って V2 ガンダムのように丸みを帯びた感じにしてみた。顎は前の方も少し削って断面を大きくした。マスクは下を削って小さくしていた分だけ断面のラインが変わっていたので、少しだけ整形。あと、ポリキャップを押さえる出っ張りをほんの少し削って、顔を奥に移動させた。
大問題発生。首を縮めたら頭頂高が 17mm になってしまいました。これでは1/100モデルになりません。由々しき事態です。えーっと、えーっと……アンテナも頭頂高に含めて良いですか? やっぱ駄目?
Web ページ中の JavaScript エラーが多くて XUL のデバッグ用途に JavaScript コンソールが全く使えないので、 Web ページ中のエラーを排除するような機能を加える小物を作って導入してみた。ああ、これでやっと、今まで大量のエラーの並に押し流されていた細かいエラーを捕捉できるよ。サポート無しの自己責任でもよければ、使いたい方はどうぞ。
代替スタイルをいくつか退役させた。僕ごときがデモンストレーションをする必要はとうの昔になくなっているので。
トップページを見て7秒以内に全ての要素を伝達しきるには…… Mozilla のウィンドウ(テーマは Modern )内で W3C 子が何かやってるとこを描いた絵、とか?
紹介する場所で僕が so_web を気に入った理由を釈明をするのは野暮なのでここに書いておく。ラスタ画像を使わないということは、(単位に気を付ければ)理論的にはどんな解像度のメディアでも同じ表示を再現できるということ。視覚環境に限定してもなおまだどんな環境の人が見るか分からないという Web の性質を考えると、画像はなるべく廃したいと僕は思っている。その点で僕の理想にとても近いというのが大きな理由。その他はもう言い出せば何でもこじつけにしかならないのだけれど、総合すると僕にとっては「毎日見て負担にならない」よりもさらに上、「毎日見ても気持ちいい」と感じられた。そんなところです。
あと、情報量が少ないという見方に対して思うことを付け加えるなら、 RSS などのページ内の構成要素以外の手段でサイトの情報を提示するケースが増えてきている昨今、一つのページに全てを押し込む必要性はかならずしもないと僕は思います(件のサイトはそういうことはやってらっしゃいませんが)。この辺、昔と比べて考え方が変わったところ。
個人サイトを見る側の視点で「あ、いいじゃん」と思い、個人サイトを作る側の視点で見て「これは良くできている」と思える、ふとなじんだ茶碗の裏をひっくり返したらそこに賛が入っていたような、そういう印象を受けたわけです。
……まァ、目標によって最適な手段は異なるので、こういうデザインが全てのケースにおいて素晴らしく優れているとは思いませんが。
顔面を奥に移動した分、顔面周辺に隙間ができてガタつくようになってしまった&中の塗ってなかったところが丸見えになるようになってしまったので、頬と目の上にまたもやランナーを切り出したものをかませてみた。結果、良好。ポリキャップのがたつきもなくなって一石二鳥です。
あと、首を縮めたら胸の幅が強調されてしまったように感じたので胸左右を削り込み。合わせ目の段差がなくなるくらいまで削ったので、左右で合計1ミリってとこだろうか。
腕の延長をやめてみたり、また戻したり。延長してると首の短さが、やめると腕の短さが際立つ……結局元の(1ミリ延ばした)状態に落ち着いた。代わりに襟の天板をもう少しだけ下げてバランス取り。
股関節軸よけのモモ装甲の切り欠きを、ランナーから切り出した板で少し埋めた。低い位置から見たときに脚が少し長く見えるようになった、かな?
もうガンダムはイイからとっとと新版公開しやがれって感じですか
Mozilla 関係の文章には URI という語が頻繁に登場するが、 Mozilla が URN を処理できるようにならないとも限らないのでそこは変更する必要はないと思った。
散髪した。ずいぶん久しぶりな気がする。
ガンダムに吹く前のテストということで、中学時代に作って水性塗料で塗ったあと飾ってたらホコリまみれになってたエステバリスを引っ張り出してきて、 Mr. スーパークリアーつや消しの威力を試してみた。半光沢だった部分が、1/4光沢くらいになった気がする。元からつや消しだった部分との差が明瞭だ……ほんまに大丈夫なんかいな? 吹き方が足らんかっただけ?
銃士戦隊フランスファイブ日本語字幕スーパーを見てしまった。
そう。こないだ古い HJ (ガンプラマスターへの道総集編の載ってる号)を見返してて気付いたんだけど、ガンダムマーカーって今のと発売当初のとでモノが違うんですね。昔のは白いキャップで水性、今のは黒いキャップでアルコール系。模型関係の情報をずっと絶っていた(というか興味が途絶えてた)ので、社名が変わったことも材質が変わったことも知らんかったですよ。
こないだ頭頂高が 17mm になっちまったヨなどと慌てておりましたが、よく考えたらカトキ立ちのまま測ってました。直立姿勢で計り直したらぴったり 18mm でした。そりゃそうだ、脚を2ミリ延長して胴1ミリ・首1ミリ短縮すれば結果的には元の身長と同じだ。
いよいよ CC-NET を退会するということで、検索サイトを回って登録解除したり情報を更新したり。
小顔化したガンダムは、ツノを外した方がかっこいいかもしれん…… GM カスタムとかクゥエルみたいで。
そう。なにげにテーブルの上に置いてあった赤旗の一面に目をやったら、なかなか愉快な犯人追跡劇が連載されていた。反共本の出所を突き止めたら架空会社で、でも ISBN コードから本当の会社を突き止めて、駆けつけてみたらそこに住んでた社長は逃げるように創価学会の車で引っ越していってしまった、というストーリー。共産党って意外とエンターテインメントにも熱心なんですね
キッズランドで棚を眺めていたら、先週来たときにはあったカトキガンダムが姿を消していた。なんだかんだ言って人気なんですね。
人身事故に遭いました。車に轢かれました。嘘です。でもあながち嘘でもない。コンビニの駐車場から出て行く車の後をチャリで通り過ぎようとしたら、実はその車はバックで駐車場に入ってきたところで、避けきれずにぶつかってこけかけたというのが真相。
モモフレームを 1mm 延長、股関節を 1mm 上げ。カトキ立ちしたときにちょっとだけ脚が左右に広がるようになったはずなんだけど……効果のほどはよく分からん。
こないだのマイケル・ジャクソン密着取材番組に対する反論番組を見た。……マイケルの声は今日のやつの古川登志夫よりもこないだの三ッ矢雄二の方が合ってたな。
もし試してなかったらみんなも一度試してみよう、なプチ工作。ガンダムの目の上の端を削って細目にすると俄然カトキ風になる!……ような気がする。まあ僕の場合カトキハジメ以前に、丸い目がビカーッと光ってるよりも細いスジのような目(スリットなのかもしれない……)が薄気味悪くぼんやり光ってるって感じの方がメカでもなんでも好きなだけなのかもしれないけど。
弟の卒業記念兼僕の成人記念ということで写真撮影ですよ。今時写真館で撮ってもらってる人なんて絶滅気味なんじゃないすか? 時間がなかったのでスーツのまま出勤です。でもスーツの方がそれっぽいなとか言われました。そらそーでしょうけどよォ……
まったりと先日延長したモモのはみ出たプラ材の切削作業などしておりましたら、勢い余って左手人差し指にカッターナイフ(ただのカッターナイフと思ったら大間違いだ。派の角度が30°のやたら鋭いタイプなのだよ。しかも刃を替えた直後……)を突き立ててしまいました。
啓蒙
したらしたでうぜえとか言い出すんだぜ、絶対。
左手人差し指が使えなくて不便に思うこと。小便するときにチンコ支える手がいつもは左手なので、右手で持つとなんか違和感があるなあ。携帯でメール打つのは左手だけど使うのは親指なので影響ない。
僕が気を付けたいのは、手足マッチョ・胴小さめというグラップラー刃牙体型にはならないようにって事。ガンダム神話(Amazon.co.jp)という本でモデラー達が格好良さを求めてイメージをリファインした結果、ガンダムのプロポーションは筋肉マンを思わせるシルエットに変わった。
と紹介されていた F90 の写真が気持ち悪く思えて、そういうカタチの「ガンダム」をかっこいいと思うようにはなりたくないと思っていたのだけれど……うちのカトキガンダムはダイエット成功&脚延長でそういうカタチにだいぶ傾いてしまった気がする。今の状態は、そういうカタチとそうでないカタチのほんとにギリギリの境目にあると思う。見る人によってはもう一線を越えてしまってるかもしれない。どうだろうか。
余所様のサイトの掲示板にまで出張して自己弁護するサマはやっぱり痛いですか?
僕は日記で人気を取るつもりはさらさらないので、読んでてつまらんといわれても、そりゃそうでしょうとしか言い様がない。一挙手一投足にエンターテインメント性を込めるほどの意気込みでやってるわけでない、ほんとに日記だもん。有名人でも天才でも渦中の人でもないただのキモヲタ学生のほんとの日記を読んでて楽しいと思うことがあるとすれば、他人の生活をのぞき見する楽しさくらいだと思う。
魔改造というとハセガワあたりのスケールモデルをぶった切って人形との可変にしプラモシュミレーションで四郎を苦しめるもの(いつの時代の知識だ)という風に思ってたんですが、最近では美少女フィギュアの服を脱がす改造のことをいうんですね。2次元系はモザイクかけてる場合が多いのに、立体物ではそういう自主規制ナシ(絵と比べれば全然「それ」っぽくないというのはさておき)ってあたり、世界の違いを感じる……。
胸中央のひび割れをきちんと補修……というかもっぺん割って接着し直し。ついでに裏の隙間にランナーから切り出したプラスチック片を詰めてみた。ここに隙間があるから、応力集中だかなんだかですぐ割れちゃうんじゃないだろうか?
タブを閉じようとしたときのエラー(=閉じられないタブになる原因)についえメッセージを表示するようにしておいたら結構報告をいただけたのだけれど、その全てが同じ NS_ERROR_DOM_INDEX_SIZE_ERR で、しかしこちらの環境ではどうにも再現できないという状態。 removeTab の中で「次にアクティブにするタブ」のインデックスを正しく取得できないせいでこのエラーになるということは分かるんだけど、何故そういう事態になるのかが分からない。
あまりにフォントキャッシュが壊れすぎるので、使ってないフォント、まず使わないだろうというフォントを何十個か削除した。これで状況が改善されればいいのだけれど……まだ何百個もインストールされてるからなあ(焼け石に水)。
ゲーム業界に入ると「老後」はないという話。うひゃひゃひゃ。對島對馬教授の反論が訊きたいねえ。
いわゆる「ネタ元」を書かないことを盗作に準じるような行為と考える人がいるようだけれど、そういう人の存在とはお構いなしに僕は気分でネタ元を明示したりしなかったりします。気分で。
Leoz 氏の協力で、 removeTab の問題を解決することができた。
正直言って左手人差し指を使わずにタイピングするのは結構辛い。打つこと自体よりも、正確に打つことが。
今週は毎日病院通いなのだけれど、待合室で新聞を読むのが楽しい。愉快なのではなく、新鮮だという意味で。こんな時でもないと毎日や産経や読売はほんとに読む機会がない。
胸中央の修復がうまくいかなかったら、瞬着で傷を埋めてガンダムメカグレーで塗っちまうか…… Photographer でシミュレーションしてみたらわりと悪くなさそうだし。
教訓。プラ用接着剤でくっつけた部分は1週間以上かけて完全硬化させてから削ること。中の方が生乾きで、プラがポリパーツ状のヤワヤワになってたのよ……(泣)
テレホーダイの解約方法(まだ解約してなかったんか自分(いや明細が僕のとこまで届かんし親も何も言わんし))を NTT のページから見つけられなかったのだが Google 使ったら一発だった。どうもサービスの申し込み等は NTT ぴったりネットという別サイトで一括して扱っているようだ。トップページのバナー画像に気付かない自分がアホなのだと言う向きもあるかもしれないが、こういう阿呆な利用者がいることを見越していなかった NTT のサイトのナビゲーションは劣悪だと言えよう。他山の石としたい。
長いツールチップを折り返す機能を付けても自分の知る範囲ではなかなか試せる機会がなくて鬱。
自衛隊すらもなくして完全に非武装になるということは、コスタリカのようにアメリカの傘下に完全に入るということだ(ていうか既にそうだけどまぁそれはおいといて)。アメリカの傘から抜けるということは自衛隊を軍隊と認めるということだ。自衛隊をなくして且つアメリカの傘から抜けるということは、素っ裸でテポドンの前に立つということだ。戦争で死ぬのは嫌だから自衛隊反対、アメリカの戦争に巻き込まれて死ぬのは嫌だからアメリカ追従反対、でも自衛隊と在日米軍をなくしたらなくしたで死ぬことになる。今すぐ取れる選択肢では、結局どのみち死ぬってことですなあ。一番マシなのはどれだろう? 沈没する日本から脱出しよう!……という選択肢も、日本のぬるま湯の中で生きてきた僕なんかはよその国では生きていけないわけで……やっぱり、死ぬしかないね。能力のある人は生きていけるだろうけど。
セッションヒストリを復元する際、ローカルのリソースの時だけ失敗するのは、バグなのか、どっか復元し足りないところがあるのか……
また C++のソースを訳も分からぬまま覗いて原因追及……どうも、ファイルの URL を nsIURI で渡しても nsIFileURL として扱えないのが原因のようだ。試しに新しく生成した nsIURI のインスタンスにインターフェースを加えていってみたら、 nsIURL まではいけるものの nsIFileURL で NS_NOINTERFACE と言われてしまった。なんで?
苦労話を省略して結論から言うと、 nsIFileURL として扱える nsIURI のインスタンスは以下のようにすれば生成できた。
var uri = 'file:///c:/test.txt';
var IOService = Components.classes['@mozilla.org/network/io-service;1'].getService(Components.interfaces.nsIIOService);
var tempLocalFile;
try { for Mozilla 1.2 or later
var fileHandler = IOService.getProtocolHandler('file').QueryInterface(Components.interfaces.nsIFileProtocolHandler);
tempLocalFile = fileHandler.getFileFromURLSpec(uri);
}
catch(ex) { // for Mozilla 1.1
try {
tempLocalFile = IOService.getFileFromURLSpec(uri);
}
catch(ex) { // for Mozilla 1.0.x
tempLocalFile = Components.classes['@mozilla.org/file/local;1'].createInstance(Components.interfaces.nsILocalFile);
IOService.initFileFromURLSpec(tempLocalFile, uri);
}
}
var newURI = IOService.newFileURI(tempLocalFile);
な、長い……普通の URI なら Components.classes['@mozilla.org/network/standard-url;1'].createInstance(Components.interfaces.nsIURI)
で生成できるし、 navigator.js にあった Navigator がポップアップをブロックした際に音を鳴らす処理の部分で Components.classes['@mozilla.org/network/standard-url;1'].createInstance(Components.interfaces.nsIFileURL)
なんて書いてあるもんだから、それだけでいけるのかと思って実際試してみたら、エラーになるし。何でこんなとこにこんなバグを残しとるのですか……
せっかくなのでこれもドキュメント化してみたのだけれど、ニーズは限りなく零に近いだろう。
プロファイルディレクトリにインストールした場合には、デフォルトの設定はテキストファイルとして読み込んで eval()
で中身を処理するようにした。 resource:///defaults/pref/ に類する特殊なディレクトリがプロファイル用には無いみたいなので、これが一番ラクな方法だと思う。これも、無意味とは分かっていつつドキュメント化してみた。
バイト先まで行く途中の本屋に何故かガンダム・センチネル(Amazon.co.jp)があった。本物を見たのは初めてだ……でもセンチネル0079は収録されてなくて鬱。買ってません。
この時期に立ってビラ配りをするのは無謀と言わざるを得ない。
17時から19時まで立って77枚。
胸上面のモールドはマルイチ状のモールドが左右でズレてしまってた(泣)ので、完全に開口して裏からランナー削り出しのマルイチを貼り付けることにした。中央の修復は、埋めた部分と元からの部分との間に隙間が空いてしまったために変なモールドが加わった以外は、まあ許容範囲と言えよう。
現在の胸のモールド。長い2本の溝は上記のツギ跡を隠すためのもの、短い2本の溝は使用したランナーの中に隠れていた気泡を広げてごまかしたもの。マルイチが異様にデカいですね。実寸だとマンホールのフタぐらいあるよ……
ダイヤブロックでバーチャロイド全種再現という凄いひとが世の中にはいる。プロポーションがやや SD 風な分、なんかかわいい。レゴじゃないところが個人的にヒットです。
ISO 子ちゃんは「おっとりしているが、案外大ざっぱで男性的な性格」という方向でした
――って、僕もてっきりお嬢+ ISO ゆずりの厳格さで正確キッツぅというキャラだと思ってたですよ。
1週間と3日、ようやく止血テープもガーゼも取れて復帰ですよ……と言いたいところだけど、切ったとこの皮が張ってる感じで指を伸ばそうとすると痛い。直に触れても痛い。手術用ゴム手袋くらいの薄い手袋……というか指袋が欲しいと思った。
スネ5ミリ延長とかの脚長化を行っている本格改造派の人が多いのに対し僕は2ミリ延長の同・首各1ミリ短縮というショボ改造だけでもはや鼻血モンだと思うくらいに自己満足してしまってるのだけど、改めて考えたらこの頭身は B-CLUB の1/35ガンダム Ver.Ka に近い気がする。写真を見た限りだけど。ガンダム神話(Amazon.co.jp)でコレの写真を見て Ver.Ka というものの存在を知った僕にとっては、「ガンダム Ver.Ka 」はセンチネル0079のソレではないのであって、脚がそう長くない新画稿のバランスに満足できたのは当然のことと言えるのかもしれない。
指先の一部が感覚が麻痺したまんまでおかしいなあと思ってたんだけど……よく考えたらココって切ったとこの先だ。どうも神経が切れてしまったようだ。左手人差し指の爪の生え際の右端から、指の腹側の中心まで回って、そっから先全部。つまり指の先端1/4。ああもうっ!!
終わったね。何かが。
世界中の全ての人が幸せになることはできない。例えばどっかの国が石油を大量に消費したら、どっかの国で石油が使えなくなる。例えば
母に頼まれてチラシを作っている。何のチラシかというと、平塚らいてうやいわさきちひろが創設したという某団体(の小組)のチラシで、ぶっちゃけた話僕は現在進行形でそこのプロパガンダをしているって事だ。問題は、本当にいくらでも構わないが、その会から僕に報酬が支払われるのかどうかって事だ。僕は会員じゃあないし、そこの考えに全面的に賛同できるわけでもなく、その上でタダで引き受けるほど僕はお人好しでもない。そのうちうやむやにされてしまいそうな気が激しくするけど。まあ20超えてなお親のスネかじってダラダラ生きてる分際で報酬をねだるなどおこがましいこと甚だしい話ですけどね、そもそもが。
僕は人間形と人間形でない部分とのミスマッチ具合にビビッと来る人だ。昨日はガンダムのバズーカラッチ接続部にスペーサーを入れて、アヒル体型を少し強調してみた。こういう形が好きだ。さて、細かいところ――バズーカラッチの留め金?部分とシールド基部のキャップにも手を出そうかどうしようか。
スタイルシートの切り替えを CGI でやるようにしたのにそのうちやろうと思って放置していた JavaScript のコードの整理を今頃になってやった。
昨日請求部品がやっと届いたのでシールを貼ったりガンダムデカールを貼ったりはがしたり(失敗した……)その上からクリアー拭いたり。シールの余白をギリギリまで切るとき、左人差し指先の感覚がないのはとても不便だなあと思った。微妙な力加減が全然できん。
ところで届いた新しい青胸はスジ彫り等再度今の物と同じ加工をするのが面倒なので使わないまま捨ててしまうかもしれない。あと何で注文したのかも思い出せないコアファイターのスラスター部分も。……誰か要りますか?
バズーカラッチの合わせ目・段差を消そうとしてがしがし削ったらうっかりやりすぎてユルユルになってしまいました。
スプレーの圧が下がってたせいで比喩でない梨地になってしもうた。ここまで来て……
天本英世というと平成教育委員会で田代まさしに後頭部を描かれていたというぐらいの印象しかない。
今日も今日とて朝早うからチラシを配っておったら、のぼりを持った団体がやってきて場所を取り始めたではないですか……山添武文とか言うとった。人通りの多い方で演説始めちゃったので、仕方なく裏手のバス停の方に移動ですよ。拘束時間ばかりがどんどん増える……
世にも奇妙な物語を見た。寝過ごしたので第一話は見れなかった。今回はストーカーの話がヒットだったなあ。超税金対策殺人事件と併せて、もう、ツッコまずにはいられなかった。仲村トオルのロボットの話は……途中まで T2 、最後は既に使ったネタ(「自分以外の人間は皆ロボットだった」という小説を書いたことがある、自分が行こうと思った瞬間に自分を騙すためだけに外国の有名な町は作られる、などと妄想する実験用ロボットの話が以前あった)の焼き直しだなあと思った。まあどっちも多分ありがちなネタなのでしょうが…… 影の国は、これもまた話としてはそのネタ(自分が人生の主人公だと思っていたら、実は自分の方が脇役だった、という構図)と同じなんだけど、これはこれで、古き良き「世にも奇妙な物語」らしい話だったと思う。
完成だす。バズーカはまだですけど。あの HG ガンダム取説のイラストの立体が(形状とか違うけど気にしてはいけない)この場に……13年越しの恋だったよ……感無量だ……もうイッちゃいそー。
弟が鳥取に行く前に完成して良かったよ。デジカメ持ってかれたら、完成写真のないギャラリーになるところだった。
XPointer element() Scheme ……例えばルート要素の2番目の子要素の1番目の子要素( HTML なら body 内の最初の要素)を示す場合は element(/2/1)
、 ID を持つ要素自体を示す場合は element(someID)
、 ID を持つ要素の最初の子を示す場合は element(someID/1)
、という具合でいいのかな。 XPointer xmlns() Scheme は xpointer()
と組み合わせて使うものなので、 element()
よりはちょい複雑。というか xpointer()
の機能限定簡易版が element()
ってこと?
エリントシーカー、ほんまに数秒しか出とらんなあ。
調べものしてて知ったんだけど、フラッシュバック2012という映像作品は元々この映画のエンディング用のものだったそうで。しかし制作が間に合わず、スタッフロールはフツーの黒背景になったと。今日放送されてたのは、ドルビーサラウンド化+フラッシュバック2012の再編集映像をエンディングに追加した完全版というやつなのだそうな。僕が昔同局の放送で見たのは普通のバージョンだった。
履修登録のための資料を受け取ってさあ帰ろうと思っていたら後輩の人とばったり会ってあれえ3年の人は就職ガイダンスがあるんじゃないの?とか言われて聞いてないよー
とダチョウ倶楽部風にショックを受けてみつつ掲示板をよーく見たら小さく掲示されていてその時点で既に開始時刻から30分経過していて送れて参加して鬱になった次第です。
チラシと会誌の印刷と、チラシの拡大コピーと。今年はサンドイッチマンを立たせるということで(公認団体じゃなかったら看板立てちゃ駄目なんだろ? じゃあ設置しなけりゃ文句あるまい)いつもの倍のサイズ―― B2 相当まで拡大してみた。そしてうちに持って帰るときにチャリの前カゴに入れてたら端っこが潰れてしまいましたよ。半泣きになりつつハロワ初回版を買ったときにもらったポスターの巻き方を参考に一本一本丁寧にラッピングしましたとも。
バトロワ新刊(Amazon.co.jp)を買った。この様子だとゲーム終了は11巻になるだろうか。
removeChild()
内で参照するノードリストに無名子要素が含まれていないのだろう。しかし困った仕様だ。<content>
を含まない(例えば<implementation>
だけの)バインディングを addBinding()
で動的に追加すると、 tab の無名内容が二重に表示されてしまう。ノードリストには一つしか表示されないので、二重に表示された分は取り除くことができない。この問題は、後から追加するバインディングに<content/>
を(不要でも)挿入しておくことで防げる。また、スタイルシートの-moz-binding
で結び付けた場合にはこの問題は生じない。この問題が発生するには、他にも複雑な条件が重なっていなければならないようだ。聞けば一発で誰と分かってしまうのに敢えて名を隠している声優の方がナニなのか、一発で分かる人の方がアレなのか。デモンベインにはカトルとヒイロが出演しているようだ。
ブックマークとタブの連携はこれ以上やるとスパゲチーになってしまう(というか既にスパゲチーな訳だが)ので、現仕様のままエラーだけ起こらないように修正しておしまいとした。これじゃ困るよという人はご自分で手直しして僕にコードを送りつけて下さい……いやほんと誰か何とかして。わらい。
しかし何ですな、 Phoenix のコードは着実に Mozilla にフィードバックされてますな。タブブラウザ拡張が誰からも求められなくなる日はそう遠くないかも? そうなればまた僕の存在は意味を失うわけですが……
正直、大概の機能はカスタムスクリプトだけでラクに実現できてしまうため、わざわざ新しいパッケージを作る気力がどうにも失せがちです。
胸部作り直し中。右が元のもの、左が新しいもの。一度は完成と思ったけど、モールドの歪みが気になりだしたので手を入れていたらそのうちに装甲としての役割を果たせそうにない代物になってしまったので(こんなもんザクマシンガンにも耐えられん)、部品請求したもので作り直すことにしたのです。成形色仕上げという縛りがあると、こういうときに面倒でたまらん。
件名が<< 最 終 通 告 >>
という時点で、知能の微妙な低さが窺い知れますね。
胸部装甲の作業完了。写真はまた改めて。