ClipMate の作者様(?)から、「人がせっかくクリップボードをロックしてんのに500ミリ秒ごとに覗きに来るんじゃねえよおかげでコンフリクトしてんだろがっていうかタイマー使わずに Clipboard Viewer 使えやゴラァ(意訳)」という感じのメールを頂いた。しかし僕の調べられる範囲で調べた限りでは、 XPCOM では抽象化が過ぎて Clipboard Viewer のような仕組みが使えないような。……とりあえず他のクリップボード監視系のソフトウェアとは同時使用しない方が良いみたいですハイ。
XUL アプリをインストールした時に Linux などのプラットフォームでファイルが管理者以外読み込み不可能なパーミッションになってしまう問題は、 install.js からパーミッション設定ができないのでどうしようもないと諦めていたのだけれど、メールでご指摘頂いた通りに Cygwin の zip コマンドを使ってみたら解決できるようだ。 unip -Z で .xpi を調べてみたら、ちゃんと他のユーザーからも読み込めるパーミッションでファイルを格納してくれていた。という事で次のリリースからは Linux などの環境の人はちょっと楽できるようになると思う。→ノウハウ(?)をとりあえず文書化してみた。
また車乗ってきました。また縁石以下略。今日は S 字とクランクと坂道発進とバックを。僕ごときがこんなことを言ったら一笑に付されるだろうけれど、ちょっとだけ、車を運転する事が楽しくなってきたかもしれない。
聖教新聞の TVCM を時々見かけるけど、アレも「一般紙風」という点では似ているらしい。ググッてみたら「共産党版聖教新聞」なんて表現もあった。お互いやたら反目しあってるし、なんていうかどこまでも似たもん同士だなあとか思ってしまった。
XUL アプリの FAQ をジャンル別に更に分類してみた。
ホビージャパンで特集されてた MG 版の写真を見てるととんでもなくハンサムで羨ましくなってしまったので、 GFF ウイングガンダムアーリータイプの顔をいじってみた。具体的には小顔化。正面から見たときにぬめっとした印象だったのがキュッと引き締まった感じ。翼の加工と併せて改修点紹介のページに追記してみた。
ていうか半分寝ぼけた状態で PC の前に向かってウツラウツラしてると、ガクン。「はっ、クラッチ戻しすぎ?!」とか、ガクン。「はっ、エンスト?!」とかそんな感覚に。チャリを漕ごうとしたら、ああ左足はぐっと踏み込んでいいんだよ戻してもチャリは進まないんだよとか自分で自分に言い聞かせないといけなかったりするし。なんか動作や感覚がかなり車に囚われてる……
脚が筋肉痛です。坂道発進のせいか?
朝食後にリンゴを食べていたら前歯の裏側の詰め物がとれてしまった。
昼前から大学の教室で行われる面接対策講座というものに参加。内容は就職情報誌(就職課の資料室においてある)に書いてあった事と似たような感じだったけど、人事の現場にいる人の生の声が聞けたのは単純に面白かった。人事は、被雇用者が試されているだけではなく、雇用者も試されているんだ……という趣旨の発言が印象に残っている。
一緒に出席していた J 君と大学近所のラーメン屋へ。彼は知る人ぞ知るラーメン王で、大学近辺のラーメン屋はおおかた制覇したという。彼がもっともお勧めだった店はつぶれてしまい、今ワリとお勧めなのは駅近くの商店街の中にある店だとか。ともかく、彼もまだ行った事がないということだったのでまずは回転寿司屋の隣にあるというラーメン屋に向かってみたんだが……なんか速攻でつぶれちゃってたみたいで。 A さんがネタとしてとりあえず一回行っとけと言ってたけど、僕も J 君も一回行く間も無くつぶれちゃったのか……なんだかなあ。
仕方ないのでもう一件のワリと最近できたらしいという店に行ってみた。こっちはちゃんと営業してて、出てきたラーメンは「中華そば」的な極細麺で僕好みのタイプ。ただ、 J 君はうっかり「スープ濃いめ」で注文してしまったためにコテコテ濃ゆ濃ゆのものが出てきてた。普通に注文した分は旨かったんだけどねえ。そして何故かメニューにアイスクリームのテンプラがあったのでチャレンジャー J 君が突入、玉砕。僕も一口食べたがこれはどうかと思った。なんて言うんですかね、ミスタードーナツじゃない普通のパン屋で売られてる自家製ドーナツの中身がアイスクリームだ、と思ってもらったら近い感じではないかと。詰まるところ油ギトギトで甘い感じがいつまでも口に残るヤバイ品物でした。ラーメン本体の背脂よりも脂っこく感じるってどうよ?
午後は久しぶりのサークル定例会……3年は今年に入ってから出る義務が無くなったというのと僕のバイトの日が重なってしまっているのとで後期は全然定例会にも出てないような状況だったんだけど。3年(新4年)と1年(新2年)だけでメンバーのほとんどが構成されていて今後は1年にかかっているのに、1年の彼らのモチベーションの低さが気になった。これは本気で解散閣議も視野に入れた方がよいかもしれない。公認化一歩手前の教授会承認の段階まで進んでいるらしいけれど、そこまでしてやる気はないという人に無理強いするのは筋違いだろうしなあ。などと余計な気を回すことが既に思い上がりだろうか。
会長の家の車の後ろに犬夜叉が描かれてるのは違法だろ、いやいや犬夜叉じゃないですよ別物ですよと言い張れば大丈夫なんじゃないか、ということで何故か誕生したパチモンキャラクター「太夜叉」とそのパートナー「かごぬ」…………上回生がこんなものを描いていたり「 Google で『僧衣』で検索してみよう」という話で盛り上がってみたりしてるから1年のやる気が無くなるんでは?
リストは二つ以上でないといけないか一つだけでもリストかという話。要素を一つしか持たない
以前、マザーボード他総取っ替えする時にうっかりタワー筐体を倒して昇天してしまった 10GB の HDD だけれど、友人 O 氏によると、物理フォーマットかけたら動くようになったそうだ。しかし今更繋ぐ空きポートもないし転倒時の衝撃でキズとか付いてたら使い物にならないだろうしと思うと、もういらんという答え以外出てきようもないんですが。
昨日書き忘れていたことその1。3年後期の成績が帰ってきた。試験をうっかりさぼってしまい追試を受けたエデュテイメント・デザイン演習は制作物のおかげか高評価だった。不思議なのはドキュメンタリー制作……肝心のドキュメンタリーを作ってない(もう無理だと諦めて放置プレイ)のに何故 A ? ともかく卒業に必要な単位数は各群内についても満たしたので、後はホントに寝てても卒業できるなあ。
昨日書き忘れていたことその2。大学生協の書棚にゴー宣があったのでちょっと見てみた。あれれれれ。イラク派兵に反対しとるの? てっきり賛成なんだと思ってたよ。「だから支持する」ということはないのですけれど。
小林よしのりのことで改めて思ったのだけれど、「右翼」「左翼」「愛国」「売国」、こういうレッテルというのは本当にいいかげんなものなんだなあと。「左翼」政党の共産党が(党としての本音かどうかは知らんけど)国内自給率を高めるという「愛国」的なことを力説していたり、「愛国」を事あるごとに叫ぶ小林が反米という「左翼」的な立場にいたり。僕や、僕のようなアタマの弱い人間や、話術の巧みな人は、自分の嫌いな・自分にとって都合の悪いものを十把一絡げにしてレッテルを貼り、単純な対立の図式に持ち込もうとする。レッテル張りは詭弁の典型的な例だ。詭弁は確かに物事を自分有利に進めるのに便利なツールではあるけれど、世の中では、それが安易に使われすぎていると思う。
これも昨日書き忘れていたこと。長くなったので別項として。
かつては激しく嫌悪までし、後にそれは一方的に自分に非があったのだと気付き、力の差を思い知り、リアル生活で言えば「とても合わせる顔がない」、だから一生その人から逃げ回りたい、という相手が僕には何人かいる。
僕は、他の人達は例え一つや二つの欠点があってもそれを補って余りある「人を引きつける魅力」「他人を唸らせる能力」という加点要素を誰もが持っていると思う。けれど、僕はそうはなれない、一つ二つの減点で全てが吹き飛んでしまうような極薄の加点要素・持ち点しか僕にはないと思っている。学校や家族のような閉じた世界ではまだ温情で見逃してもらえるけれど、外に一歩出たら、見放されることしかあり得ないと思っている。
他人を信用していないのかとか、そういう問題ではなくて。他人は信用するけれど、僕は僕をこれっぽっちも信用できない。ということ。
だから、前述のような「とても合わせる顔がない」相手が僕と再び関係を持とうとすること、あまつさえ一点でも評価してくれるということがあり得るのだということには、感極まらざるを得ない。その事実よりも、むしろ、その可能性を示されたことに対して。
利他的な態度には限界がある。より正確に言えば、トータルで利他的であるためには、短期的には利己的にも見えるような決定をしなければならないことがある。マザーテレサが飢えた人のために自分の身体を切り裂いて肉を食用に与えたという話は聞いたことがない。しかし、仮に「翌日には死ぬ」ことが分かっていたとしたら、むしろ自分の肉を分け与えた方がトータルでは公益に適うかもしれない。あるいは、そうして救われた子供が成長して大悪人にならないとは限らない。だったら見殺しにすることが公益に適うのかもしれない。要するに、考え抜いて下した決断ほど不毛なものはないなと思うということ。
CPU の創りかた(Amazon.co.jp)を一応読み終えた。だいぶ飛ばしたけど。とりあえず、なんで0と1で計算やら何やらができるわけ?という謎については何となく原理を理解できたような気がする。(そのためだけに2940円かよ)
「 インターネットの法と慣習」第9回、ポリシー・ロンダリングとネット上の「有権者」との話。ポリシー・ロンダリングというのはマネー・ロンダリングからきた新語。マネー・ロンダリングとは「違法行為で得た金を、国外の取引を経由することで、あたかも合法的な取引の元で得られた金であるかのように見せる」つまり「汚れた
openCanvas の購入手続きなどを。きちんと試用する間もなく二ヶ月経ってしまった……
画像編集コースの演習課題になりそうなものを作っていたり。しかしどの程度までやればいいのか悩む。レイヤの描画モードはアリだろうか? 選択範囲の境界をぼかすのと透明保護の合わせ技は? 今日できあがったものはちょっと「やりすぎ」かもしれない。
今日は縁石には乗りませんでしたよ。ええ。数日のブランクをおいていきなりクランクから入ったから死にかけましたが。
GUNDAM FIX (普及版)(Amazon.co.jp)を入手した。ああ……思わずため息が漏れますよ。現実に軌道エレベータやマクロスみたいな巨大建造物があったらどういう風景になるんだろう? 先端なんて雲に隠れたりするんだろうか?(マクロスはそこまででかくはない) とか空を見上げながら妄想したりすることのある自分にとっては、そんな妄想をそのまま映像化されたような感じで、なんていうか、もう、たまんねっす。
シュレディンガーの猫(エロサイトなので良い子は見ちゃいけませんよ)のコラムが面白い。
日記ページのタイトルを実験のために消してたのを忘れてた。
もうちょっとレベルを落とした演習課題を二つ三つほど作ってみた。考えるのもなかなか難しい。しかも解法がいくつもあったりするともう手に負えん。
バイト代が出たからといってカトキハジメ デザイン アンド プロダクツ(Amazon.co.jp)とアクメツ6(Amazon.co.jp)と賭博破戒録カイジ12(Amazon.co.jp)を買って読む僕。んゴぁー。カイジものすご中途半端なとこで終わってるし。
いつぞやの雪印のアレに引き続きというわけではないのだけれど、僕と弟だけが腹を下して両親・祖父はケロッとしているという事態。僕らの胃腸が弱すぎるのか、彼らの胃腸がタフすぎるのか、どっちなんだ?!
何故だか分かりませんが昼はそばよしへ行きました。三品割子で3段追加。食べ過ぎですか?
近所のキッズランドにはノーマルタイプしかなかったので大阪に出たついでに GUNDAM'S で買ってきましたよ、コトブキヤのフライングベース。二個も。僕はガンダムはカトキ立ちでこそだろという固定観念の持ち主なのですが、先日試したスーパーバーザムがいたく気に入ってしまい、空中でポーズってのも悪くないなあ、と……特に GP04 のような重力下じゃ絶対まともに動けねーだろ的造形の MS は。もちろんガンダム以外にもこのベースは使えますので、アクロバティックなわたおにだとか空を舞う中華キャノンだとかも楽しめるのです。
次回の無線教習に向けて今日は教官付きでコースをぐるぐると。しかし一つのことに気をとられると他のことが全くできなくなる性格上の欠陥が遺憾なく発揮され、まるっきり駄目駄目でございました。鬱。
ガイジンのステキな漢字刺青あれこれ。「因果応報」「覚悟完了」って、もしかして……? しかし自分も他人のことは言えないのでした。
バイト先の方に先週頂いたジャム(手作りだそうです)を鞄から出すのを忘れてたよ……夜に腹が減ったので食パンにそのまま塗って食ってみた。甘さ控えめでウマい。
今日は無線教習ですよ。隣に誰もいない状況での運転は緊張する……しかしある意味では却って緊張せずに済んだ気もする。というのはどうかという気もする。
グロいものを見たくない人はこの段落を読み飛ばすべきです( SHOULD )。以前、なんか直径 2mm くらいの黒い物体がチンコの裏側に零式鉄球みたいな感じで埋まってたことがあったんですよ。その部分だけ皮膚に穴が開いて黒いものが顔をのぞかせてるんですね。なんかの病気だろうかと心底怯えてたんですが、ある日決心して、そいつをほじくり出してみることにしまして。苦戦すること数分、穴の直径よりも大きかったそれを見事摘出することができたのです。出てきたものを観察してみると、なんだか黒いコーンつぶみたいな。根本の方ほど白くなってました。先ほど、できものをツブすのが大好きという人達の話を見ていたら黒ニキビという名称が出てきていたのですが、もしかしてアレはこれだったのでしょうか? 今ではとんとお目にかかってないので確かめることも適わないのですが。
グロ話がまだ続くのですが。脚の肉をウッカリえぐった
という石河君は大丈夫なのでしょうかと密かに心配している。包帯が癒着したとか、もう尋常じゃない。そんな彼には閉鎖療法がお勧めだろうか?
文句たれるにも相手方の言い分を知っとかなきゃあねと思って日本共産党の綱領(2004年1月17日の版)を読んでみた。……わけわからん。「したかったこと」「したこと」「したいこと」「していること」「客観的事実」「主観的認識」その他諸々がゴチャゴチャ羅列されてて、この文を通じて何を伝えたいのかサッパリわからない。広辞苑によると「綱領」とは党や団体の方針・考え方を要約したものなのだそうだけど……全然要約できてねえじゃねえか。自民党の綱領のほうが(中身までは読んでないけど、体裁として)よっぽど「要約」になってる気がするぞ。……ああ、いや、党員自身も何がなにやら分からないっ……!という混沌とした党の有様を原稿用紙たった60枚で表現しているのだと考えれば、確かにこれ以上ない要約ではあるか
Linux 環境では -console オプションが使えないんでしょうか? コマンドラインオプション一覧には見あたらない……けど Windows 上では dump()
で出力されるエラーメッセージを見るのに使えるんですよね、実際の所。仕方ないので JavaScript コンソールにメッセージを出力する方法を使ってみたわけですが。あと、 -jsconsole なんてオプションがあるとは知らなかった。今までずっと -chrome chrome://global/content.console.xul を使ってたよ……
JavaScript Console Plus を地味に更新。メッセージが正しく表示できない問題の修正。
世間では MG ウイングガンダム Ver.ka がついに発売されたようですが、そんなことには目もくれずもの凄い勢いで GFF ウイングガンダムをいじくってます。……本腰入れて小顔化に取り組もうと思って数日前に顔部分を引っぺがしたはいいもののだんだん収拾がつかなくなってきてホントに元の形に戻るのか心配でならなかったんですが、今朝方ようやく、なんとか見られる形になったですよ。マスク部分の白はちょうどいい色のものがポスカしかなかったのでそれで塗ろうと思ってたんですが、ポスカって水性なもんですから、これがもうはじくはじく。ムラなく塗れねえー、と10回くらいは塗っては剥がし塗っては剥がしを繰り返した気が。結局、つや消しクリアー吹き→ポスカの白を塗る→クリアー→白→クリアー……を3回くらい繰り返してようやく均一げな表面になってくれました。ああもうほんと疲れた。
ウイングガンダムのマスクが乾燥するのを待ってる間に平行して白 Mk-Ⅱのウォッシング(= Mr. うすめ液でスミ入れのはみ出しを拭き取りまくる)も進めました。いつもなら買ってすぐにやってるんですが、スーパーバーザムとか組んで遊んでたらついつい機を逸してしまって……実は G04 もまだやってないんですよ。それはともかく。ついでだからと銃口の開口などしているうちに、興に乗ってバーザムのグレネードランチャーまで開口してしまいました。ディティールアップにはげむならまず先にパーティングラインとかその辺に目を向けろよって気がしないでもないですが、 GFF の最大の商品価値はタンポ印刷によるマーキングにありますから(主観)、パーティングライン消しのために塗装し直すなんてまったくあり得ない。……というわけで電飾の話とこの加工のことでネタとして分量が揃ったので、バーザムのページを作成しました。
でるさんが携帯の予測変換機能の結果を書いてたので僕も真似てみようと思ったけどそもそも僕の携帯にはそんな高級機能は付いてませんでした(鬱)。仕方がないので ATOK の省入力候補を晒してみる。
2ch 語とかが飛び出してこなかったのでセーフか?(何が) しかし、こんな単語ばかりしか出てこないなんて、激しくつまんない人生ですね。
新しい形容動詞を考えました。
かっこよくなったとは思うんだけど、なーんか違和感あるんだよなー……と思ってたらふと気付いた。頬のダクトが違うじゃないですか。っていうか、製品の頬ダクトがヘンな形になってしまってたのでカッターで少し切ったことがあったんだけど、そのことを忘れてたよ。というわけでまた MG 版の写真を見ながらゼリー状瞬間接着剤をパテ代わりにちまちまと再建手術。……元のものとちょっと形が変わってしまったけど、まあ、気にしないでおこう。
Flash の ActionScript から開かれるポップアップを全てブロックしてしまう問題の対処をしようとして詰まり中。その気分転換もかねてウイングガンダムの頬ダクトなど作っていたわけですが。何故問題が起こるのかというと……まず前提として、クリックなどのユーザーによるアクションをトリガーにして即時開かれるもの以外のポップアップ( window.open()
で開かれるウィンドウ)を Mozilla は広告であると見なすようになっています。ポイントしただけで開かれたり、クリックしてから数秒後に開かれたりといったものも、全て広告と見なされます。というわけで TBE の挙動もそれに倣っているのですが、そのためには当然「最後のイベントが発生した時刻」と「 window.open()
が実行された時刻」とを比較しなければなりません。ところが。ページ内に埋め込まれた Flash の中で起こるイベントは、外部からは全く捕捉できないんですね。そのため、 Flash の中のボタンをクリックしてウィンドウを開こうとしても、「 Flash の外で最後にイベントが発生した時刻」と「 Flash から window.open()
が実行された時刻」とを比較してしまい、「即時開かれるウィンドウではない=広告だ!」と見なしてしまうわけです。修正のための判断材料として window.open()
の実装部分のコードとその中のポップアップをブロックするかどうかの判断の処理をメモ。……ン? ブロック時だけでなくポップアップを実行したときにもイベントを発行するんですか? しばらく見てないうちにどんどん変わるなぁ……
「よかった」はべつに一日一つじゃなきゃいかんという決まりはないんだよね。縛りは「最低一つ」ということだけだから、これからはいいことがたくさんあればそのことをどんどん書いていこうと思う。あればだけど。苦笑。
昨日一昨日と詰まっていたポイントについてソースを見ていて気付いたけど、昨日取り上げた箇所は Mozilla 1.7a の新機能の中の2 種類の設定 (dom.popup_maximum と dom.popup_allowed_events) を使ったカスタマイズ
というやつの実装そのものだったのね。結局、 GlobalWindowImpl::Open() とそれに付随するポップアップ抑制用の各種メソッドを丸ごと XUL に移植する羽目になってしまった……
だいたい移植はできたかなと思ってるんですが、 onmouseover とかでウィンドウを開くような凶悪なケースについて度々ブロックのし漏らしが発生するという致命的な問題が。 window.open()
が実行されたコンテキストがどのイベントをトリガーにして生成されたものなのかを JavaScript 内で知る手段が基本的に無いせいだと思う。今のところはかなり強引な手を使ってるのだけど、それがうまく機能していない。
お前ンとこの高カロリー食品のせいで太ったじゃねえかと言って食品業者を訴えることを禁止する法律、通称「チーズバーガー法」がアメリカで成立しそうな勢いらしいという話を読んでいたら、そのコメント中でアメリカの食生活は酷いという話が紹介されていた。他人事と笑ってはいられないなと思う。
教育に金をかけられないとどうして受験科目以外がおろそかになるのか。教員の評価を「能力主義」で行うことと、その評価システムに原因がある、と父は言う。「教育の成果」の本当のところは、その子供が成長して死ぬまでの一生を通じて評価しないと分からない。子供にウケがいい教員は「有能な教員」なのか「子供に甘いだけ」なのか。周囲の大人のウケがいい教員は「有能な教員」なのか「世渡りが上手いだけ」なのか。手間をかけずに事務的な評価だけで済ませることはできないはずなのに、そうしようとすると、じゃあ何を基準に評価するのかという話になる。そこで登場するのが「入試の結果」。……という理屈なんだと。
なんとなくガチャピンチャレンジなど買ってみた。ホントは
最低でもタイトルのコピー・アドレスのコピー・ Java Script の適用 + 自動リロード は欲しい (Sleipnir は可能 )
……タブのコンテキストメニューの抜本的な再構築で一緒に実装したいところだなあ。
「誰に誓った? 自分に誓った TSUTAYA は使わないと自分に誓った!」というわけで意地でも TSUTAYA は使わんと思った僕は CD を otorioki.com 経由で買うことに(この間から)しているのですが。バイト帰りに meja "mellow"受け取ってきました。……なんかこの CD 、試聴で損してる気がする。一部分だけ聴いてもこの感覚は伝わらないんじゃないの?
回避措置がうまく働かない……というのは勘違いだった。単にイベントリスナーの登録先を間違えていただけ(死) Win2k 環境ではこれでとりあえず問題なさげなんだけど、他のプラットフォームではちゃんと動くかどうか分からない。
Web 標準に則った JavaScript の話。 Mozilla とかでも深く考えずに window オブジェクトをイベントリスナーの登録先に使ってることが多いけど、 W3C 的には document.addEventListener()
を使うべきなんだろうなあ。
XUL だけで migemo 風の日本語文章ローマ字検索を実装する勇者が現れたようだ。僕はコードを見た段階で「こりゃ僕の手には負えんわ」と投げてしまった人なので、 StedSidebar とともに今後の展開に期待したいところ。
店頭で V ガンダムの1/144のキットを見かけて、500円だし買ってもいいかも!とか思ったけど作る時間がないのでグッと我慢。あと MG パーフェクトガンダムが投げ売りされてた。いくらガンダムタイプでもよっぽど一般層にウケなかったのね……
最近、 TV をまともに見ていなかったのだけれど、朝飯食べながら見てたら長嶋監督の主治医が喋ってた。確かにウホッ! いい男……
さすがに何もしないのはどうかと思ってシュークリーム(1個150円×4)を買って帰りました、母のために。って150円かよ。
昨日のカート編よりはシルエットがガチャピンっぽさにあふれてる(特に背ビレと頭か)のでわりと好きかも。カートのやつはバイト先においてきた(ぉぃ)。
つうか昨日見たときは MG ウイングガンダム Ver.ka 山積みだったのに、今日見たら消えてました。物凄い売れ行きだ。
習得を急ぐ方と画像編集コースの方のバッティングは正直キツいです。
普通にパソコンを使ってるだけの人にとっては、関数という概念がやはり理解しにくいようだ。 f(x) = x ×3 とかそういう物凄く単純な関数の例をいくつか示してみたけれど、分かってもらえたのだろうか?
先日食べに行こうとして既に潰れていたという驚愕の事実を知ることとなったラーメン屋の代わりにできたうどん屋で昼を食べた。名物らしい、カレーうどん。天かすかなんかよく分からないけど香ばしくて良い。
……カレーうどんがめちゃめちゃ胃にもたれる。結局ほとんど一日中もたれてた気がする。
mellow をシコシコとリッピング。 CD っていちいち入れ替えるのが面倒で貯まらんのよね……だからせっかく買っても聞かなくなってしまったりする。その点、 HDD の中でライブラリ化しとけばいつでも軽い気持ちでホイと聞くことができる。こういうものぐさな人にとって、 CCCD はホントに百害あって一利なしだ。まあアレはそもそもユーザーのためにある機構じゃないですからねぇ。
CANON のプリンタの、インクがたった1色切れただけでモノクロ印刷すらできなくなってしまう(インクを補充するまで完全に停止してしまう)という仕様はどうかと思う。おかげで緊急リフィルに苦労させられる羽目になりましたよ、父が。
僕が NO を言うのは、相手を信頼しているからではなく、信頼関係というもの自体を諦めているからだと思います。
過去に一度、泣き言ばかり言う「友人」を「見限った」ことが、僕にはあります。その時僕は、「友情というものにも限度がある。あんまり迷惑ばかりかけられると、『尽くしたい・力になりたい気持ち』がどんどん浪費されていって、最後にはゼロになり『嫌いな相手』になってしまう」という風な発言をしました。はっきりと。「思っただけ」ではなく。その時ほど、自分の冷酷さを意識したことは他になかったと思います。
それ以来、恐怖するようになりました。自分もいつか見限られるんじゃないのか?と。自分が他人にしたこと(「見限る」という行為)が、まさにそのまま自分に返ってきた(「他人に見限られるかもしれない」という猜疑心)ということですね。そうしていつでも「見限られる」時のことを考えてしまうから、全面的に全てを任せるということは僕にはできなくなってしまいました。
僕が友人に「それは受け付けられない」「それは同意できない」と NO をはっきり告げるのは、その程度のことで崩れるような脆い関係ではないという「固い信頼」があるからではないでしょう。むしろ、僕は誰からも、いつ見限られても不思議じゃあない、だったらせめて悔いの無いように断るべき所では断ろう、それで見限られれば悔いはないし、安請け合いした挙げ句に関係が破局して後に残るのは大変な仕事だけというような状況にならずに済むだろうから……という「諦め」なんです。
リクナビで「おっしゃ書けた、後は送信だ! ポチッとな」とフォームの送信ボタンを押したら何故か無反応。リロードしたら、絶妙のタイミングでサーバ保守点検によるサービス停止に入ったと言われてしまった……
poem ( 名詞 ) を作る人は poet であって「ポエマー (poem + mer ?) 」ではありません
のですけれど、
物凄い久しぶりな気がする教習。縁石には乗らなかったけどエンストを何回も……
ブックマークを2ペイン表示にする拡張が動かねえという指摘があった。まさかこんなものを覚えてる人がいたとは……しかも海外に。せっかくだから改めて配布ページを作ろうか。
inside out の記事で紹介されていた偽パノラマ写真作成ツールを試してみた。ウホッ、いい効果……いやまあ普通のフォトレタッチツールでもやろうと思えばできるわけですけど、グリッド線を表示するとかボタン一発で伸ばしたり縮めたりできるという風に支援機能が充実してるのが良い。ツールの本来の目的を考えると望ましくないことではあるのだけれど、物凄く分厚いレンズを使った時のように周囲がひずむのがまたいい味を出してると思う。ただ、画像の出力解像度が固定なのはちょっと残念だな。
今年に入ってから画像が多かったので、ディレクトリを分けてみた。直リンしてる人はご愁傷様。
やる気が全く出てこないのでデバッグ等は諦めて久しぶりに絵でも描くかと取りかかったら、これがなかなか終わらなくて……(当たり前)
6〜7時間はかかった計算になるだろうか……とりあえず完成した。ちゃんとした絵を描くのも久しぶりだけどメカを描くのはもっと久しぶり(何年ぶりだ?)。
パーフェクトガンダムは4種類あって、最初のやつが一番知られてるパーフェクトガンダム、次がフルアーマーガンダム、三つ目が RW 。最後の HCM パーフェクトガンダムは似たデザインの FA Mk-Ⅱが GFF で、パーフェクトガンダムとフルアーマーガンダムはプラモも玩具も出てるけど、 RW だけはリアルタイプの商品が全然ないんですよね( SD だったら出てたんですが)。しかも他のヤツらはカトキハジメによって今風にアレンジされてかっこよくなってるのに RW だけ放置ですよ。悲しいですね。そんなわけで「 GFF でこんなのが出たらいいのになあ」とか考えながらプラモ狂四郎のカラーイラストをイメージソースとして描いてみた次第です。
実は前にも「 RW を今風にアレンジしたらどうなるだろう」と落描きをしてみたことがあったんですが、なにぶんメカデザインのセンスがない僕ですから、どうしてもダサダサなモノになってしまいまして。今回はもう完全に開き直ってカトキハジメのデザインラインをパクりまくったというわけ。
……描いた後で、 RW に大本のデザイン?があることを知った。あー。やっぱり肩のブースターは肩側でなく胴側に固定されてなきゃいけないのか……→元デザではなくて、当時プラモ化を前提にリファインしたものだそうな。
無線教習三回目が終わった。もう仮免試験が見えてきましたね……全然自信ないのに。今日なんてミスしまくりエンストしまくりですよ?
ていうか実名を晒しておきながらチンコとか言ってみたりケツ出し美少女を描いてみたりしている時点で既に人生投げてると思います。自分
不動産屋のココログが面白かったので過去にさかのぼって全部読んでしまった。
政府よりの報道をしてくれるテレビ局があるだなんて羨ましいと思った。日本なんて……
という発言を見かけた。確かに羨ましい。なぜなら日本のテレビ局他はもっと政府よりだと思うから。本当にマズいことは報道しないで(そりゃ政府が活動の許可を与えるんだから当然ですな)、適当に視聴者を煽ってガス抜きの役割を果たし、政府に貢献しているという意味で。だから、そういう狡猾さに欠けてるんだなあと思うとなんだかなごむ。
InternetExplorer7 オモロそう(誤解の無いように書いとくと、リンク先は Microsoft の開発する「 InternetExplorer7 」ではなく、有志のユーザーが作成した、 IE のビヘイビア機能を利用して IE 上で CSS2 のレンダリングをエミュレートするというナイスなプログラムの紹介です)。サンプルを見ると、確かに IE6 でも CSS2 の機能がほとんどフルに使えてる。 Mozilla 者としては、これを元に発展させれば IE 上でも XUL を GUI 記述言語として使えるんじゃなかろうか?とか思ってしまうな。
弟が真夜中にテレビ見れと言ってきたので見たらなかなか面白い話をしていた。タスマニアにある赤い海・バサースト湾のこと。紅海ではない。普通、水の中では赤い光はすぐに吸収されて青い光だけが深いところまで届くので、海や湖は青く見える。ところがこの赤い海では、水にタンニン(お茶の「渋み」成分ですな)がとけこんでるせいで青い光が吸収されてしまうらしい。つまり紅茶状態。それで、水深8メートル程度の浅いところでももう真っ暗。植物プランクトンすら育たないので、環境としては深海に非常に近いものになっていて、水深何千メートルという深海でしか発見できないような生き物が普通に暮らしているんだそうだ。タスマニアってほんとに不思議な所だなと思った。
インストール・アンインストールの仕方を大幅に書き換えた。
両親不在の時に回覧が回ってきてしまったので、カメラでぱちり。ああデジカメって便利だ。
仕返しされる心配がない・されても大したことにならないからという理由でスケープゴートに選びいじめる賢さは、風下から獲物を狙う肉食動物の賢さと同じだ。いかに少ないリスクで多くの利益を得るか。だから、オタクが攻撃対象に選ばれるのも、右翼が大手を振っているのも、必然なのだと思う。ということを、ロリヲタと児童ポルノと児童性犯罪の話・ロリヲタの主張の話を見て考えた。
いくら typo が多いからって「優しい若奥さん」を「やらしい若奥さん」と打ち間違えるのはどうなんだろう自分 だ……団地妻ですか?
とりあえず一晩寝かせてみよう。
全てのタブを閉じてタブバーも隠した状態では、内容領域でのクリック操作をタブバー上でのクリック操作であると見なすようにしてみた。ところで、空のタブを閉じた時だけ「最後のタブを閉じた」と見なされないのか何なのか、タブバーが隠れてくれない現象が起こっている。どうすればいいんだろう。→解決した。空のタブ相手にタブを閉じる前の終了処理をしていたのがまずかったようだ。
イベントをトリガーにして開かれたポップアップかどうかの判定には、イベントオブジェクトを蓄えておいて、その eventPhase
プロパティが1〜3の範囲にあるかどうかを調べればよいようだということが分かった。 onclick などで発生したイベントを捉えて、 window
オブジェクトのプロパティとして参照を保持しておき、後からそれを参照するという寸法だ。とりあえずバイト先の Windows XP 環境ではテストケースは Links part2 を除きおおむね問題なく処理できた。自宅 Windows 2000でも多分なんとかなってると思う。懸案は、 Windows 以外の環境で唯一報告が寄せられた OS/2 Warp でのメタメタっぷりだけど。 Unix や Linux でのテスト報告がないから、もうこれで新版としてリリースしちゃいますよ? いいですね? ファイナルアンサー? Linux 上でのユーザー各位
バイトの帰りに学科の効果測定を受けてきた。インターネット上での練習と教習所内自習室での練習のおかげで50問中49問正解だった。間違えた一問は、一方通行の道路から右折する時に中央ではなく右端に寄らなければならないというものだった。
KENZ 氏のダイアリーで紹介されていた Linux の商用製品はクソが多いという話の中の Linux ユーザは、 Linux に少しでも関係がある製品なら何でも反射的に気に入ってしまう信奉者だと思われている
という一節は、なんだかどこかのプロジェクトにも言えそうなことのような気がしますね。「も」で始まって、「ら」で終わって、真ん中に「じ」が来るヤツとかね。「 W 」で始まって「 C 」で終わって真ん中に「3」が来るアレとかね。って自分のことやん。
nsIPopupBoxObject の showPopup メソッドって好きな位置にメニューを表示する役には立たんのかね? そんなことないと思うんだけど。なんか showPopup()
で表示してもピョコピョコ動いて困る。→ああ、 ChatZilla のソース見ててやっと分かった。 showPopup()
する前に moveTo()
で位置を指定しとく必要があるのか。てっきり、表示してからでないと位置の指定はできないものと思いこんでたよ。
巡回に追加したサイトが豆字だったので、文字の表示倍率をブックマークに保存できるようにしてみた。タブのラベルの固定や自動リロードなどから適当にコードを引っ張ってきただけで間に合ってしまった。
XUL/Migemo のテストプログラムが公開されたので試してみた。面白い!しかし作者の plus7 氏は高校生なんですか。僕なんてもう来年には大学を出なきゃいけないのにこんなうんこっぷりですよ……これからの時代を作っていくのはこういう若い力なんですね。
今日は休日出勤なのさ……
この間行ったラーメン屋でラーメンだけ食べた。麺堅め・ネギ多めのオーダー。隣に座ったオッチャンらが揃ってタバコを喫いだしたのには辟易。最悪だ。よりによって食事前に何故喫う? ていうかいつでも喫うんだろうけど。
弟がこっちに帰ってきてた間マメに仮面ライダー系商品を買いまくってたせいで pitONE の福引き券が溜まりに溜まって、僕や父が買い物した分と会わせるとなんと15枚。しょぼくれた オサーンが一人寂しく15回ガラゴロ回している様は端から見て異様だろうと思った。で、1回だけ3等(タオル)が出た以外は残り14回全部ハズレでティッシュですよ。やったね! これだけありゃあいくらヌイても大丈夫さ!(もうヤケ)
売り場を見ていたら、こないだ GUNDAM'S まで行って買ってきたフライングベースがあった。次からは近所で買えるなあ。買っても置くとこないんだけど……
会社説明会に行くのに使えるような鞄を持っていなかったので駅前のデパートに行ってきた。……いつもならバス乗り場までチャリで埋まってるのに、今日はガラガラだな……と思ったら理由が分かった。今日は監視員が立ってるんだな。「買い物しないんだったらカネ払いな」な駐輪場に誘導された。商品の検討すら出来んじゃないか。なんか腹立つ。駅の向こう側は1時間まで完全無料なのに!
買ったのは安い3000円のもの。カバンの値段で成否が決まるということはあるまい。
AT 車に乗った。ああ、いよいよ見極めか……
CSS 切り替えの JavaScript を使おうとしてもデフォルトで組み込まれるシートを消せなかったら強引な方法で解決してしまえ!ということで紹介されていたのが、いったん body を閉じちゃう
という方法 なんじゃそら…… どうも Seesaa という weblog 専用ホスティングサービスのカスタマイズ性が微妙に低いことから発明されたアイデアらしい。ということで久しぶりにのけぞった瞬間でした。
フライングベースと GP04 で遊んでたら、ベースとフィギュアを接続する軸がポッキリ逝ってしまったよ……ていうか素材がプラだから絶対折れるって。丁度いい具合に 2mm 径のシャフトがあったので交換してみた。……うお、今度は異様にガッチリになってしまった。ディープストライカーでもこれいっちょで支えきれそうな勢いだ(持ってないけど)。
テストケースの Links part2 でうまくいかない場合があるうちの、原因の一つが分かった。現在の実装では、 window.open()
がイベントで呼ばれたものか否かをその時バブリング中のイベントがあるかどうかで判断しているのだけれど、 クリックを捕捉→ window.open()
が実行される という処理が行われている最中にポインタがちょっとでも動くと、 クリック→ mousemove イベント発生→ window.open()
が実行される→ mousemove イベントで開かれるポップアップは排除や! ということになってしまって、本来許容されるべきポップアップまでブロックされてしまっている……と。参ったなこりゃ。→強引に解決した。しかしまだ他の原因で Links part2 の処理に失敗するケースがあるみたい……
4月に、イトコの女子がうちに泊まりに来るそうですよ。なんか講習会を受けるためだそうで。まあ、その、なんですな、中華キャノンやガンダムやマンガであふれかえっているこの魔空間に立ち入らせるわけにはいきませんな。
足首を加工したので、これを機に GP04 のページも作ってみた。
年功序列の給与体系って、福祉的なものなんじゃないの? と、母と話していて思った。
成果主義というのは、成果を上げれば上げるほどそれが給与に反映されることをいう。若かったり商才があったりという人は物凄く儲けて、歳がいってたり鈍くさい人はどんどん給与が下がっていく。まあそういう話。
成果主義でウハウハ言ってる(被雇用者側の)人も、いつまでもウハウハでいられるとは限らない。肉体的に若くなければ成果を上げられない仕事もあるだろうし、才能が枯渇することもあるかもしれない。だから、そういう事態を想定して、保険としてウハウハな時に貯蓄することが必要だ。(まあそういう事態に至る前に死んでしまったら意味がないのだけれど)
ただ、貯蓄したカネが貯蓄した時の価値そのままで将来にわたって使えるのだろうか?という心配がある。もし大インフレで貯蓄が紙屑同然になってしまったら……もう目も当てられない。物理的な「カネ」を受け取ってしまうと、こういうことに陥る危険性がある。それに対し、概念的な「給与をもらう権利」が保証されていれば、その心配はない。その時々の稼ぎ頭が頑張って稼いだカネを搾取して分配すれば、物価の変動やなんかの影響を受けなくて済む。大デフレになったら相対的に損をすることにはなるけども。(賦課方式って言うんですね。後から知った。)
ずっとデフレの続く今の日本だから、成果主義の方がいいのかもなとも思った。
CSS という自由度のそれなりに高い道具が目の前にあり、使い方を知っているにもかかわらず、 fieldset と legend のデフォルトの表示スタイルを再現するために工夫することを考えもしない態度。唾棄すべきものだと思う。
……と書いてはみたけれど、マージンやポジショニングでのマイナス値の指定、 position: absolute
と position: relative
の組み合わせの特性などは、まだまだ「一般的な CSS の知識」とは呼べないのだろう(特に後者)。やったことがある人にとっては余りに当たり前のことで、やったことのない人には思いつきもしない、知識の穴というかなんというかそういう情報なのかもしれない。 Stylesheet Stylebook サポート&コミュニティサイトあたりの若いところが、そういうものを補完する存在になってくれれば良いなと思う。
Multiscroll おもろい。縮小表示機能が特に。ただ、ページによっては物凄く重くなってしまうな。 Pan で Wireframe の組み合わせが実用的なラインか。
社会と世間……日本人の僕には両者の違いがよく分からない。「社会」とは建前・システムとしての人間社会、「世間」とは人間同士の感情メインのつながり、コミュニティと考えたらいいんだろうか。
唾棄すべき……とまで思ってしまうのは、何事にも最短の解を見つけ出すことに無上の喜びを感じる粘着質だからだろうか。だろうな。
高校の OG の先輩からブレイク工業着メロ・プラチナ16和音を貰った。ブレイク! ブレイク!
今日だと思ってた企業研究セミナーは明日だったのよ。
さくらアイスというのが結構うまかった。(キャラクターものの話じゃないですよ)
銃夢 Last Order 5(Amazon.co.jp)買った。新生ゼクス男前すぎ。マッハ編み物アホすぎ。しかし大判だしてっきり1000円くらいするものと思いこんでたんだけど、680円(税込み)か。
良かった探しは、自己改善や社会復帰につながると思った。
例えば、 pitONE で買い物をした時にポイントカードを忘れたということを告げたら、次に来た時にカードと一緒に出せばポイント付けるよというレシートをくれた。これは少しうれしかった。こういうささやかな対応が顧客満足度を上げるのだなと思うと、今後の自分の活動にも活かしたくなってくる(それだけでなく、このちょっとした幸せな感覚を広めていきたいとすら思う)。
しかし、「自分は客なのだからサービスされて当たり前」という姿勢でいたら、そういう新鮮な感動はできなかったかもしれない。プロの人が他者の「仕事のなってなさ」にケチを付けるのならともかく、自立してもいないガキんちょがそんな横柄な態度でいるのってどうだろう。いざ自分がサービスを提供する側に回った時、「当たり前」と思いすぎて「配慮とはどういうものか」が記憶からも欠落していて、却って何もできなかったりしたら悲惨だ。
「自分を愛せない人間に他人は愛せない」とよく云われるけれど、それは、喜びを知らなければ喜びをもたらせないということなのだと思う。
ただ、自分のことを自分で(良くも悪くも)平凡だと思えないと、そうは考えられないのかもしれない。良かれと思ってやったことが「余計なお世話」にしかならないかもしれない、だから自分がうれしかったことを行動にフィードバックするのはやめよう、と考えてしまうから。自分の感性は人と違うのだ、特別なのだ、という勘違いがそこにはある。
もちろん、全ての人が同じことで喜び同じことで悲しむとは限らない。民族や地域、その他にも色々な条件によって「感性の基準」は異なるから。ただ、だからといって感性が一致する所など一切無いと考えるのは短絡だ。それは「相手と同じ点があることを認めたくない」「何が何でも自分(や自分が所属してきたコミュニティ)とは違う、自分(達)は特別だと考える」という意味で、ある種の傲慢だと思う。
そういう風に傲慢な考えに囚われている僕のような人間にとって「良かった探し」は、違うところは違っているが、同じ所は同じである、と現状を正確に認識する力を養う訓練になるのではないだろうか。
そこまで見抜いてそうするようアドバイスをくれたのだとしたら、あの事務員さん、ただ者ではないな。
新しいタブを開いて、読み込みが始まる前にリロードしたら、 about:blank をリロードしてしまうために「空のタブ」になってしまう。マウスの調子か Windows のせいか普通のクリックがダブルクリックになってしまう現象がここ数日起こっているため、この問題には悩まされっぱなしです。
企業研究セミナーへ参加してきた。就活戦線がどんどん早期化してきているこのご時世に、今頃やっと一社目ですよ。正気の沙汰とは思えませんなあ。
質疑応答で訊きたいことが無いのっておかしいでしょうか?
適性検査というか一次試験というか。駄目駄目ですね。組み合わせのパターン数を求める計算なんて、高校の頃から既にできてませんでしたよ? 数学マジでキライ。
大学の入学式の時からスーツの時には使うことにしてきている革靴が、僕の足には合っていないのか、アキレス腱のあたりをゴリゴリ削るように当たって非常に痛い。靴下脱いだら案の定ズル剥けになってた。絆創膏を貼るとか以外に、何か革靴カスタマイズのいい方法はないものか?
性格診断のような設問が適性検査の最後にあったのだけれど、回答しながら、自分は本当にいびつな人間なのだなと思った。自分に自信が無く流されやすいくせに、ビクビクしながら自分の考えを押し通す。他人の気持ちを慮らずゴリ押しするくせに、強調を謳う。いびつというよりも、単に、理想だけが高くてその実何も行動に反映できていないだけのようにも思う。実力など無いくせに思い上がっている勘違いドリーマーということだと思う。
ベイジアンフィルタは単語の出現頻度で SPAM か否かを見分けるということなので、「 Please have a look at the attached file. 」という風な「単語だけ見ると障害報告のメールと区別しにくい」一行だけのメッセージを含むウィルスメールなんかを学習させると普通の障害報告まで弾いてしまうのではないだろうか、という不安があったのだけれど、意外とそんなことはなくて、今のところほぼ完全にこの種のウィルスメールだけをシャットアウトしてくれている。しかし今日付で100件以上来てるというのはさすがにウンザリだ。
いかりや長介のドリフ時代というものは、僕は「昔のお笑いを回想する」ような番組でしか見たことがないので、あまりピンと来ない。僕にとっては「大物お笑い芸人であり、且つ、渋い俳優」というよりも「かつてお笑いをやっていたらしい、渋い俳優」だ。長嶋茂雄緊急入院の報に対してもそうだったのだけれど、マスコミ総出で盛り上げられてもこっちは冷めっぱなしなので困る。2002年の海老一染太郎には大ショックだったけれど。そして岩田次夫氏(コミケカタログにおいてイワエモンの名で登場していた方)の訃報ですよ。昨年読んだヨネザワヨシヒロによろしくで「都内でマンションが買えてしまう額の金を同人誌へ注ぎ込んだ」などの話が出ていたという程度のことしか知らない、ほんとに名前と伝説しか知らない対象なのだけれど、いかりや氏のことよりも僕にとっては近い世界の出来事で、衝撃は大きい。
ドリウィの名前の正しい読み方の問題は開発元にとっても FAQ だった……20へぇ
ガンダムのノーマルスーツ(宇宙服)のバイザーって、気圧の変動を検知して勝手に閉まったりせんのかな? 宇宙暮らしが当たり前の時代なら幾重にもフェイルセーフを設けてて当然だと思うんだけど。
昼過ぎからバイト。
そのまま夜から教習。というか見極め。 S 字で縁石に乗ったりエンストしたりとえらいボロボロな……しかしハンコはくれるんだな。月曜には修了検定ですよ(ということはいよいよ仮免か)。なんか大丈夫かよって気がする。どんな風に教えて貰いたいかみたいな希望調査で「優しく」って書いたのを、もしかして「評価を甘く」という風に勘違いされてしまったんではないだろうか? 僕は「罵倒しないで」というつもりでマルを付けたんだけどなあ。検定はやればやっただけ別途料金がかかるけど、普通の教習は安心パックだかなんだかで2万余計に払っとるので、今の段階でのやり直しは僕的には大歓迎なんですよ?
以下は今日注意された点を思い出せる範囲で書き出したもの。そこッ、笑うとこじゃないですよッ?
バトロワ 12(Amazon.co.jp) 買った。うーん。杉村君、想いも告げて、実は両思いで、活躍もして、最後死んじゃうとはいえすげえイイ扱いじゃないですか。僕は原作小説のやるせない展開の方が好きだな。バトロワってこういう話なんだぞというのを凝縮したようなエピソードだったから。
ていうかこっそり Amazon のアフェリエイトを始めていたりする。書名のリンクが二つあるのは、一つは ISBN へのリンク、もう一つは Amazon の方で。 URN サポートでも Amazon に飛ばされますが、あっちはアフェリエイトとは無関係の素の商品ページにリダイレクトしてるので、自分で自分の首絞めてないか? とか思わなくもないです。
こんなの知らない
……そうか、キョンシーはもう過去のものなのか……
XUL/Migemo (最新版は Alpha5 )がいつのまにかグッと実用的になってる気がする。イイ夢見させてくれるなあホントに。
「アメリカよ。お前はもう死んでいる。」→そのネタ元→小沢健二/トン・ゼー/マイケル・ムーア→おい、ブッシュ、世界を返せ! (Amazon.co.jp) 買おうかどうしようか。
ページ盗用サイトに反撃 ♥ワロタ。ツーカイだなあ。→続報→更に続き。ややこしいことになってきてるな。
朝から夕方までバイト、家に帰って TBE のリストラ、飯食ったらもう疲れて寝てしまった。目が覚めたら日付が変わる直前だった。空虚な一日だ……
またちょっとずつリストラを進めている。今日はクリップボード監視機能を分離してみた。次の TBE からはこの機能が消えます。
今回の母作おからクッキーは小麦粉率が若干高いようで僕好みである。
風の噂によると、ハセガワのテムジン 747J はフトモモ装甲がスライド可動するそうですね。ウソだぁ〜……
江角マキコの年金問題で一番「ハァ?」なのは、広告作成費に年金として集めた金を使っているというところだと思う。
「キモッ」と思うことと、それを表明することは、別の次元のことだと思う。表明するということは、同意されたり共鳴されたり支持されたりするだけでなく、反論されたり非難されたり批判されたりといった結果も付いてくる可能性があるから。リスクを冒してでも表明するに踏み切るということは、デメリットよりもメリットの方が相対的に上回っているということだろう。
僕の感じる「メリット」が周囲にとってもそうであるかどうか。他人の考える「メリット」が僕にとってもそうであるかどうか。いいことをしてるつもりで悪事をはたらいてはいないか。それから、特にメリットもないのにデメリットが相対的に小さいからというだけで何かをして、それが他人にとって大きな不利益になっていたりはしないか。つまり「深い理由もないのにいたずらに世間を掻き乱したり他人を不快にさせたりはしていないか」。そんなことを、「ストリクター、キモッ」と表明せざるを得なかった木氏の考えを見ていて考えた。いくら考えたってムダでしかないのだけれど。
一つ言えることは。少々重くても便利な方がええんちゃうのん? 僕はそういうスタンスで Mozilla というソフトウェアとそのコミュニティを支援しまっせ。……という考えの元で制作・公開している TBE がまさに8頭身のように1さん(開発者)から疎まれている(この例えが分からない人は逆裁 Flash をプレイしてみよう)のも、事実だということ
plus7 氏に XUL/Migemo のタイムアウト処理のコード片を送りつけてみたりとか(後から見直してみたら、すげえいいかげんな処理……いや、その、どのタイミングで処理をねじ込めばいいものか迷ってしまったので……)。
バイト先で、 USB メモリ内に持ち運び可能な Mozilla Firefox 環境を構築する実験をしてみた。「拡張機能を導入し、しかもある程度の初期設定を行った状態」をどうやって持ち運んだもんだろう? というのが課題だったのだけれど、ある程度の設定を施した段階で prefs.js や ctxextensions.rdf などをプロファイルフォルダから抜き出してデフォルト設定の保存されているフォルダに放り込んでおいたら、持ち込み先での初回起動時にそれも含めてコピーされて勝手によろしく処理してくれるということに気が付いた。案外うまくいくもんだなあ。
それでバイト先の Windows XP 上で構築した Firefox 環境を自宅の Windows 2000で起動してみたのだけれど、メニュー類の表示が XP の Luna テーマのままだった。インストールしたり向こうで起動したりした時にこういうものの表示って決まってしまうものなの?
もういいかげん諦めてヘリコはヤフオクで探すことにします……。
何でか知らんけど、某先輩(女性)が結婚してみんなで会ったらもう妊娠してて「展開速ッ!!」と思う、という夢を見た。ダンナの呼称は「マッチ」で、なんだか異様に大モメしていた(名字がどうとか他の女がどうとか……)。いやもうほんとになんでだろ。
「騙り」って怖いな、とか、影響力の強い人の発言は本当に影響力が強いんだな、とか、イイ話は広まらないのに悪い話はホントによく広まるな、とか、そういうことを思い知らされた事例。
文字の色を当てるゲーム……スコアは62だった。確か自動車学校の入校時の適性検査でもこんなのをやったなあ。2度目は66。3度目は64。ボタンをマウスでポイントしてクリックするまでのタイムラグをどうにかできれば(クリックしたと思ったら実はできてなかったりとかのミスが多くて……)スコアは伸びそう。しかしこのスコアが伸びるということは自ら「応用の利かない事務的人間」であることを強調することに他ならないと思うと鬱だ。件の適性検査でもそういう分析結果だったし。
インラインフレームを用いた無断転載に端を発する盗用問題についての徳保氏の記事から考えたことは、別文書に移動しました。
昨日書いた持ち運び可能な Mozilla Firefox 環境云々の話について中野さんがコメントしてくれている。言葉が足りなかったようなので補足しておくと、使用中のプロファイルそのものを持ち歩くことについてはハナから諦めていたので、持ち込み先でいかにして容易に常用環境に近い Firefox 環境を構築するか――どうすれば「自分専用の Firefox インストーラ」を持ち歩けるか、というスタンスで僕は実験を行った。でもやっぱり、いつでもどこでも使えるように「使用している環境」自体を持ち運べた方が便利だよなあ。
エンスト2回、巻き込み確認のし漏らし2回、ギアをニュートラルにしたまま発進しようとする、などなど、修了検定は散々な有様。もうショボーンで学科試験を受けるまでもなく帰宅するつもり満々だったのですが、何故か70点でスレスレ合格してしまいました。続く学科も思っていたより簡単な問題ばかりで、あれよあれよという間に仮免取得してしまいましたよ。いいんですかこんなんで?公安委員会
今日の世にも奇妙な物語は個人的には結構「当たり」だったかな。しかし「サイゴノヒトトキ」はやたら舞台演劇くさいのが気になった……面白かったんだけどね。
XUL/Migemo のフレーム対応化改造をしていて、これは結構知られてないのかもと思ったので、 window に対応する nsIDocShell のオブジェクトを取得する方法を記しておく。これ知ってると色々便利です。
履修登録の手引きを取ってくるために大学へ向かう途中で少し寄り道して、自分の口座に3万入れた。昨年夏に東京に行く時の旅費として引き出したものを戻してなかったのを、今頃になってやっと戻したということ。あとヤフオクで落札した分の入金もしてきた。つつがなく済むことを願おう。
バス待ちで学舎内をうろついていたらサークルの後輩の面々と遭遇した。最近全然顔を出していなかったのだけれど、彼らだけでの会誌作りはちゃんと形になったようだ。何も引き継げていないじゃないかと物凄く不安だったので、こうして結果が出たことはうれしい。
今年はさすがに成績優秀とはいかなかった。まあ週の半分は寝たりバイトしたりだったしなあ
WebSite Design 最終回 (Amazon.co.jp) を確保した。
夕方には仮免許を受け取りに教習所へ。雨と風が激しかったので父にお願いして車で送ってもらったですよ。受付の人が僕のこと覚えててくれて、ああ世の中って事務的なつきあいだけじゃないんだなと思うと少しうれしかった。
BS2 でやってた Reality Bites(Amazon.co.jp) を少しだけ見て、すぐにやめてしまった。僕はこういう青春映画を楽しめない。「耳をすませば」を観て自殺にどこか通じるものが僕の中ではあります。
getInnerText() より高速なやり方ってないものかなと思って、 TreeWalker とか Range とか組み合わせてみたのが以下のコード。
function getSelectionTextOf(aWindow)
{
var doc = aWindow.document;
var selection = aWindow.getSelection();
var range = doc.createRange();
range.setStart(selection.anchorNode, selection.anchorOffset);
range.setEnd(selection.focusNode, selection.focusOffset);
var fragment = range.cloneContents();
var filter = {
acceptNode : function(aNode)
{
return (aNode.localName.toLowerCase() == 'script') ?
NodeFilter.FILTER_ACCEPT : NodeFilter.FILTER_REJECT ;
}
};
var walker = doc.createTreeWalker(fragment, NodeFilter.SHOW_ELEMENT,
filter, false);
var node;
while (node = walker.nextNode()) node.parentNode.removeChild(node);
range.setStart(fragment.firstChild, 0);
range.setEnd(fragment.lastChild, fragment.lastChild.childNodes.length);
return range.toString();
}
var win = document.commandDispatcher.focusedWindow;
alert(getSelectionTextOf(win));
でもうちの環境では速度の差があるのかどうかすらよく分からなかった。なんか激しく無駄なことをしてしまった気がする……
よく分かってないけどまあ動くからいいやと思って使っている nsIInterfaceRequestor 。説明を読んでもやっぱりよく分からない。 nsIInterfaceRequestor.getInterface()
は nsISupports.QueryInterface()
と違うのは、不可逆的だというだけのことなんでしょうか?
違法なファイル交換の台頭と CD の売り上げの減少には関係ないかもしれないという話。詳細な調査が待たれるところですな。
12:50 から教習だと思ってたら 12:10 からで無駄足を踏んでしまった&キャンセル料2000円をドブに捨てることになってしまった。あまりに鬱なので XUL/Migemo に完全なフレーム対応を施したパッチを plus7 氏に送りつけてフテ寝します。
きれいな女の人だとかを相手にするとうまく会話できないのは、どうやったら好印象を与えてこの女をコマせるかと無意識に考えすぎてしまうからだと思う。大人を相手にするとうまく会話できないのは、どうやったら好印象を与えてこの人に取り入ることができるかと無意識に考えすぎてしまうからだと思う。明らかに「そういう場」ではないのにいつもそういうところに考えがいってしまうのが僕の卑しいところだと思う。実行したくて仕方がないのに実行できないから、脳が暴走して「どもり」とかそういった現象が起こるのだと思う。そうきれいではない人(失礼!)や既に報酬を貰ってしまっている「教室の生徒さん」には比較的自然に接することができるのが、その何よりの証拠だと思う。こういう卑しい僕が僕は大嫌いだし、このように卑しいから僕は社会に適合できないのだと思う。
何より卑しいのは、しゃべりをうまくするとか容姿を整えるとか、知識を蓄えるとか技能を磨くとか人脈を作るとかの「可能性を高める努力」を全くしていないにもかかわらず、女をコマすことや他人から認められることを妄想しているところだと思う。妄想すること自体ではなく、分不相応な妄想をすることが卑しいと思う。
見境なしにそういう妄想をするのも致命的に卑しいところだと思う。親切な友人のような顔をしていて実は狙ってました、みたいな。羊の皮をかぶった狼? 一般的なそれとの違いは、その「狙い」を実行「できない」ところだと思う。
だから僕は、万が一にもそれを実行に移してしまう過ちを犯さないためにもより一層強く自戒して生きていかなければならない思う。